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新着スタッフ日記

蓼科

2019/05/31

クラフトビール

こんにちは、レストラン通崎です。 ここの所蓼科も暑くなり、真夏のような陽気で、 早くも私も夏バテしそうです。 暑いときにはやはりビールですよね。 ということで・・・、 本日ご紹介いたしますのは・・・ 長野県諏訪市麗人酒造の造るクラフトビール。 ”レノイ”シリーズをご紹介いたします。 ”レノイ”とは麗人の”レ”ドイツ語の新しいという意味の”ノイ” からきております。 ちなみにロゴマークの”炎”には”S・U・W・A”の文字が 隠されています。 この地ビールは3種類の味わいがあり、 ●柑橘系ホップのフルーティーな香りとすっきりとした苦味がバランスの良い、  アメリカンスタイルのゴールデンエール ●麦芽のコクと甘み、ホップの心地よい苦味が調和した  ジャーマンスタイルレッドエール。 ●小麦麦芽の優しい味わい、柑橘系ホップのフルーティーな香りと爽やかな苦味の  ホワイトエール。 それぞれに特徴があり、お好みで選ぶことができます。 ちなみにゴールデンエールは ”2018ワールドビアカップとゴールデンorブロンドエール部門銅賞受賞をした、 世界的にも注目されているビールです。 レストランラコルタでは、この内2本注文されますとお買得に飲むことが できます。 この機会にぜひ試してみてはいかがでしょうか。 1本330ml・・・・1,080円 2本セット・・・1,836円

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蓼科アネックス

2019/05/30

ビーナスラインへドライブ

こんにちは!フロント魚田です。 先日、ビーナスラインへドライブに行きました。 そこで立ち寄ったカフェと初めて体験した陶芸体験についてご紹介いたします。 まず最初に車山肩に位置する霧ヶ峰の湿原を一望できる山小屋カフェ「ころぼっくるひゅって」に訪れました。 なんとこのお店、ビーナスラインが開通する前の1956年に創業された山小屋なんだそうです。 今回はそんな山小屋カフェのテラス席にてポルシチとキャラメルミルクをいただきました。 霧ヶ峰湿原の景色を眺めながらいただくお食事とミルクはまさに絶品です! 次回はこちらのカフェおススメのサイフォンコーヒーを飲んでみようと思います。 その後、人生で初めて陶芸体験を行いました。 初体験でなかなか思うようなものは作れなかったのですが、焼き上がり完成した姿を見るのがとても楽しみです。 陶芸体験で訪れた『蓼科クラフトヴィレッジ陶仙房』はカフェやギャラリーもあり、大自然の中ゆっくりとした 時間を過ごすことができます。 今回ご紹介いたしました『ころぼっくるひゅって』と『蓼科クラフトヴィレッジ 陶仙房』はどちらもビーナスライン沿いに位置し、当ホテルからも車で30~40分程で行くことができます。 蓼科にいらした際は是非立ち寄ってみてはいかがでしょうか。 【ころぼっくるひゅって】 長野県諏訪市霧ヶ峰車山肩 TEL : 0266-58-0573 8:00~16:30 ※4月下旬~11月末 定休日 : 営業期間内は無休 駐車場 : 有 ※車山肩の駐車場 【蓼科クラフトヴィレッジ 陶仙工房 陶仙房】 長野県北佐久郡立科町大字芦田八ケ野1443 TEL : 0267-55-7500  9:00~5:00 定休日 : 火曜 駐車場 : 有

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