スタッフがお届けする現地ブログ

VIALA鬼怒川渓翠の記事一覧

2024/03/07

「青源味噌の味噌玉」のご紹介 ~炅チャンネル第14章~

皆様こんにちは。レストランの上野です。 「レストラン炅-kei-」をより知っていただく為に、シェフが厳選した食材や、関わる生産者さんを中心に  ピックアップしていきながら、レストラン炅ならではの「こだわり」「取り組み」をより多くの皆様に知って頂きたいという思いから始まった「炅チャンネル」。 今回は今年度最後の第14章です。 第14章では「 青源味噌 の味噌玉」についてご紹介致します。 味噌玉とは、インスタント味噌汁のことで、出汁や具材と味噌を合わせ保管し、食べたい時にお湯で溶かすと簡単にお味噌汁が完成します。 青源さんの味噌玉はお湯を注ぐだけで無添加味噌汁の出来上がりです。   「レストラン炅-kei-」では青源さんの味噌玉に出し汁を注いでご用意しております。 お席で出し汁を注いでのご提供でございますので、暖かいうちにお召し上がり下さいませ。   青源さんは400年の歴史ある技術でお客様の暮らしに美味しさと楽しさをお届けしています。そんな美味しさと楽しさを「レストラン炅-kei-」でも体験ください。 こちらのお味噌汁は朝食和定食でのご用意でございます。是非、ご予約お待ちしております。 以上、「炅チャンネル」第14回目でございました。   ”毎月10・20・30の日は「炅チャンネル」”   引き続きよろしくお願いいたします。

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2024/02/29

「西崎ファーム…かすみ鴨」のご紹介 〜炅チャンネル第十三章〜

こんにちは。レストランの君嶋です。   「レストラン炅-kei-」をより知っていただく為に、シェフが厳選した食材や、関わる生産者さんを中心に  ピックアップしていきながら、レストラン炅ならではの「こだわり」「取り組み」をより多くの皆様に知って頂きたいという思いから始まった「炅チャンネル」。   毎月10.20.30日に紹介してますが、今月は29日が最終日。なので一日早めのご紹介です。   それでは本題へ今回は第十三章です。   第十三章では「西崎ファーム…かすみ鴨」をご紹介致します。    西崎ファーム は茨城県かすみがうら市にて鴨の養殖を行っております。かすみがうら市は霞ヶ浦の湖と 筑波山系の南麓の間に挟まれており水資源においては日本屈指の豊かな土地となります。  『育てるのではなく、育ってくれるのを待つ』 かすみ鴨は完全放し飼いを実施、ストレスなく快適な環境のもとゆっくりと成長させた鴨肉は程よい噛み応えと旨味、またエサまでもこだわりしつこくないさらっとした脂が他とは違う肉質を生み絶品と称されるお肉です。    レストラン炅-kei-では明日3月1日から4月30日までの夕食テーブルコースKONARA(小楢)オードブルにてハーブと白ワインに漬け、燻製にしたかすみ鴨をご用意しております。   また西崎ファームはオンラインショップでかすみ鴨の部位や出汁パックなど販売しており、だれでも気軽に お買い求めいただけます。詳しくは公式ホームページをご覧ください。   以上、「炅チャンネル」第十三回目でございました。   ”毎月10・20・30の日は「炅チャンネル」”   引き続きよろしくお願いいたします。   次回の「炅チャンネル」第十四回目もご期待ください!  

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2024/02/20

「カキヌマファーム…とまおとめⓇ」のご紹介 〜炅チャンネル第十ニ章〜

こんにちは。レストランの田口愛です。   「レストラン炅-kei-」をより知っていただく為に、シェフが厳選した食材や、関わる生産者さんを中心に  ピックアップしていきながら、レストラン炅ならではの「こだわり」「取り組み」をより多くの皆様に知って頂きたいという思いから始まった「炅チャンネル」。   今回は第十ニ章です。   第十ニ章では「カキヌマファーム…とまおとめⓇ」をご紹介致します。   カキヌマファーム は日光連山の麓に位置する栃木県鹿沼市で高糖度フルーツトマトを専門に生産している農園です。   関東随一と称される清流大芦川から流れる水、澄んだ空気、太陽の恵みを受けた 「とまおとめⓇ」 は、濃厚な甘味と旨味がギュッと詰まった、通常のトマトよりも糖度が高いフルーツトマトです。通常のトマトの糖度は5.6度に比べて「とまおとめⓇ」は8.2~10.2度です。ほぼ栃木県内で消費されているため、他県では入手困難です。 レストラン炅-kei-では朝食のハーフブッフェ内のサラダコーナーにて「とまおとめⓇ」をご用意しておりますので是非ご賞味くださいませ。 「とまおとめⓇ」をお気に召していただいた方は カキヌマファームオンラインストア にて購入可能です。   以上、「炅チャンネル」第十ニ回目でございました。   ”毎月10・20・30の日は「炅チャンネル」”   引き続きよろしくお願いいたします。   次回の「炅チャンネル」第十三回目もご期待ください!  

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