2021/06/28
いつか中庭に・・
こんにちは。 今日は雨が降りそうで降らない、どんより雲の仙石原です。 写真は今日の中庭の様子です。 なにかいつもと違うことにお気づきになりましたでしょうか? そうです。池の水がないのです! 実は翡翠の中庭の池は定期的に水を抜き、水の入れ替えをしています。 水を抜き、砂利石を乾かすことにより、苔が発生するのを抑え、綺麗な池の水を保てるそうです。 2年前くらいのこの時期に、1Fビューバスのお部屋から夜、蛍が舞っているのを見たことがありました。 いつか蛍がたくさん舞う中庭の景色が見れる日が来たら素敵ですね☆

地元ならではの情報をお届けします!
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2021/06/28
MOA美術館 光琳屋敷貸し切りツアー
皆様、こんにちは。 フロントの岡島です。 6月も終わりに近づき、熱海は暑い日が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか。 今回は、6月28日に『MOA美術館 光琳屋敷貸し切りツアー』を催行いたしましたので、その様子をお届けします✨ はじめにMOA美術館のスタッフによる、館内のガイドをして頂きました。「MOA美術館」をよくモア美術館と読み間違える方がいらっしゃいますが、正しくは「エムオーエー美術館」と読みます。 創立者の岡田茂吉のイニシャルとアソシエーションという単語の頭文字を合わせて、現在名になっています。 当日は天気も良く中庭から見える景色はハーヴェストクラブに負けないくらい圧巻でした☀️ 他にも、世界最大規模の万華鏡や、日本古来のコンセプトとして扉に塗られている漆や大理石の床など、何回も訪れたことがある人でも新しい発見があるようなツアーとなったと思います! 昼食は、和食「花の茶屋」さんで「あたみ御膳」というメニューを頂きました。 新鮮な鮎を七輪で焼いており、頭から尻尾まで全て食べることができました。皆様にも是非召し上がっていただきたいくらい美味しかったです😁 昼食の後に、今回のメインである光琳屋敷に行きました。 普段は外周のみ公開しておりますが、今回のツアーの為に、お屋敷の中に特別に入らせて頂き 晩年の光琳のこだわりのつまった設計をガイド付きで見学しました。 最後に茶室「一白庵」さんで抹茶と水羊羹を頂きました。 日本の原風景でもある庭園を眺めながら食べると 時が過ぎるのを忘れてしまうくらい、落ち着いた空間となっていました。 皆様も是非、熱海伊豆山にお越しになった際は、MOA美術館に立ち寄ってはいかがでしょうか? ハーヴェストクラブ熱海伊豆山ではお得な前売り券も販売しているので是非、お買い求めください。 -------------------------------------------- ○開館時間 9:30 - 16:30 (最終入館は16:00まで) ○所在地 静岡県熱海市桃山町26-2 ○アクセス バス:熱海駅バスターミナル8番乗り場より MOA美術館行き 約7分 終点「MOA美術館」下車すぐ お車:ホテルより約10分 ○休館日 木曜日(休日の場合は開館)、展示替日、年末年始 ○お問合せ TEL:0557-84-2511(代表) 詳しくはこちらから>> --------------------------------------------
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2021/06/28
大自然の中で牧場体験
皆様こんにちは。フロントのルーシーです。 那須高原の南ヶ丘牧場をご存知でしょうか? 今月の休日に遊びに行ってきました。 入場・駐車場無料で、ペット同伴可能で、子供連れで楽しめる施設です。 動物とふれあったり、エサをあげたり、釣り堀で鱒を釣って塩焼きにしたり、パターゴルフしたり、1ヶ所でたくさん遊ぶことができて、愉快な一日でした。 とても濃厚で美味しいプレミアムバニラのソフトクリームは他では味わえないので、おすすめです! また、アイスクリーム作りやソーセージ作りなど、大人から子供まで牧場体験を楽しめると思います。 東急ハーヴェストクラブ鬼怒川からお車で約1時間20分です。 詳細はこちら
旅行が大好きなフランス人
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2021/06/28
ホテル近隣おしゃれカフェ
皆様こんにちは。 最近の浜名湖は、雨が降ったり止んだりと落ち着かない天気が続いております。 降るなら降る、晴れるなら晴れるでハッキリしてもらいたいです。。。 さて、本日のブログはホテルより約3~5分程度の所にある、 おしゃれカフェレストラン【Prele】の紹介をさせていただきます。 こちらのお店の看板メニューは”牛かつ定食”です。 お箸で切れるほど柔らかい赤身肉の牛カツを3種類のツケだれで楽しめる大人気メニューです。 写真の通りの沢山の牛かつと、無料でご飯を大盛りに出来るので、食べ応え抜群です♪ 南フランスを意識した造りの外観は雰囲気があり、 ご友人やカップルのランチやティータイムにおススメです。 また、ワンちゃん🐕も一緒にお食事をお楽しみいただけます。 ですが、ワンちゃん用のメニューはないのでお持ち込みになります。 ゆったり、ゆっくり過ごすには、うってつけのカフェなので、 皆様ぜひいらしてみてはいかがでしょうか。
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2021/06/28
夏の売店オススメ商品
こんにちは、フロントの保坂です。 今回は夏にピッタリの売店でのお買い物商品をご案内します。 夏と言えば、花火大会…伊東市では感染症対策をしながらの開催を予定しています。 花火大会のお供として、飲みたいものがありませんか? 大人の方はお酒がピッタリかもしれませんが、幅広い年代の方が飲むことのできるものと言えば「ラムネ」です。 当館の売店には、数種類のご当地ドリンクをご用意しており、中でも「富士山ラムネ」は410mlと大きなサイズで、お子様やたくさん飲みたい大人の方も満足して頂けるのではないかと思います。 また伊東特産の「ニューサマーオレンジ」や「みかん」を使った爽やかな味わいの商品も、この夏おすすめです。 「ニューサマーオレンジドリンク」は、甘さだけでなく酸味、そして苦みが感じられる爽やかな味わいのジュースです。 「伊豆みかん」は絞った柑橘を使ったゼリーで、冷やして食べるも良し、凍らせて食べるも良し、2種類の食べ方で楽しむ事をぜひおすすめします。 私も挑戦みたのですが、凍らせて食べるとシャーベットのような食感になって美味しかったです。 こちらの商品は、夏にしか出会う事が出来ないのでお忘れなく! 「いとう THE MIKAN」は、伊東市内の農家の方が作ったみかんを100%使用しており、みかんの味がとても濃く感じられるジュースです。 今回は、夏にちなんだ売店商品の紹介をさせていただきました。 皆さんも夏と言えばどのような商品を思い浮かべるのか、気になるところです。 ご宿泊の際には、ぜひ売店にお立ち寄りいただき、宿泊アンケートなどでお声をきかせてください。 これからも感染症対策の一環としてマスク着用の日々が続きますが、熱中症にならないよう気をつけてお過ごしくださいませ。
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2021/06/28
ここが私の〇〇。
皆さんこんにちは♪ レストラン野澤です。 ちょっと長くなってしまいますが、 お付き合い下さいませ。 先日のホテル休館日を利用しまして 原点回帰とも言える場所に来ました。。 心の充電です。 それは、、 車山高原~白樺湖です。 皆様にも「特別な場所」があると思いますが 私にとってここは正にホテルマンとして 働き始めた思い出ある場所です。 この広大な自然に何度、心を奪われたか(笑) 海外を思わせる雄大なフィールド。 車山展望リフトを眺めながら読書をし、 もちろん右手にはホットコーヒー♪ あぁ~なんて贅沢な休日なんだろう・・・と 1人で満喫しました。 最後に後輩の特別な場所に移動し、 八ヶ岳と蓼科山を眺めながら、 気づけば1時間以上たってました。 普段は壊れてる携帯カメラも な、な、、なんと起動。 皆様に素敵な写真をお届け♪♪ 軽井沢からだと2時間程かかりますが、 蓼科方面にお出かけの際は是非、お立ち寄り下さい。 初心に戻り、自分の足跡を見つめ直す事が出来る場所。 ここが私の・・ 「Another Sky」
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2021/06/27
ワインセミナー提供ワイン
皆様こんにちは、 ソムリエの内田です。 今月のワインセミナーは、 土着品種②をテーマに行いました! 沢山のご予約を頂き満席となりました。 来月以降のワインセミナーもご予約始まっています😃 ご興味がある方はお気軽にお問い合わせ下さい! 今後の日程とテーマですが、 7月は14日(水)24日(土)世界のスパークリングワイン(両日キャンセル待ち) 8月は21日(土)25日(水) イタリアワインを縦断 9月は15日(水)25日(土)ボルドーワインの魅力 10月は13日(水)23日(土)ワインのマナーを学ぶ の予定で開催させて頂きます。 今月は土着品種という事で普段あまり出回らない、品種を5種テイスティングして頂きました。 皆様新たな好みの品種と出会えた様子でとても嬉しく思いました。 提供したワインの品種ですが、 ①甲州 ②ピクプール ③グリューナーヴェルトリーナー ④クシノマブロ ⑤カルメネール といった品種のワインを提供させて頂きました。 なかなか出会う事が出来ないワインばかりを厳選して選びました。 来月以降もお客様に満足して頂けるワインを提供出来るよう選定に力を入れていきます。 お気軽にお問合せ・ご参加下さい。
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2021/06/27
6月の風物詩~水無月~
皆様、こんにちは。 フロントの秦です。 梅雨明けが待ち遠しい今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。 前回のブログの夏越祓に引き続き、6月に京都で食べられている和菓子の「水無月」についてご紹介します! 京都では、夏越祓(なごしのはらえ)を行う6月30日に、1年の残り半年の無病息災を祈って「水無月」を食べる習慣があります。 京都以外の地域でも今も行われている「夏越の祓」の茅の輪くぐりですが、それとともに京都では「水無月」も一緒に食べられています。 梅雨から夏にかけて食欲不振や夏バテで体調を崩しやすい時期に昔の人は「水無月」を食べて、無病息災を祈願しながら夏を乗り切るために食べられたといわれています。 その伝統が現代まで受け継がれて、この時期の京都では欠かせない季節の和菓子です。 水無月は外郎生地に小豆をのせ、三角形に包丁された和菓子で、三角形は氷室の氷片を表し、あずきの赤い色が厄除けになるとされています。 外郎の食感と上に乗った小豆のちょうどよい甘さが特徴で、見た目も涼しげな和菓子です。 お店で水無月が売られているのを見ると、夏の訪れを感じます。 この時期に京都にお越しの際は、無病息災を祈願しながら「水無月」を是非ご賞味ください。
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