2021/02/13
SHOPから ぬいぐるみ入荷しました🐕🐓<゜)))彡
皆様 こんにちは。 今、SHOPに”10 C+1”のぬいぐるみが入荷して 少しお店が賑やかな感じなんです♪ このぬいぐるみ達は、すこしリアルに出来ているので、 動物たちの個性と特徴がよく出ており、 それに手にとった時の柔らかさと 表情がとても可愛のです。 インコ、ロビン、コマドリ、文鳥、 おなじみの可愛い小鳥たち 個性の強い愛嬌たっぷりのハシビロコウ。 少し大きいサイズのフレンチブルドッグ、黒いヒツジ、 ヤギ、こぶた、シロフクロウ、 SHOPの棚に得意そうにぶらさがっているのは、 チンパンジー、テナガザルにリスザルたち。 お皿の上には、サケが堂々と乗っています!(笑) 森の友達 バンビやミナミコアリクイ HANGでではアイデアでどこにも付けられる、 ボールチェーンの付いた小さめの小鳥や 動物までいますよ。 バッグにつけるのもいつも一緒で嬉しいかもです。 みんな安定感があるので置くのも安心です。 SHOPのここかしこに飾ってありますので、 お気に入りを是非見つけて下さい。 お値段もプチプライスです。 990円~2,860円
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2021/02/12
信州味噌
信州味噌 真っ白なおむすびにちょこんと味噌をつけてパクリとかぶりつく。 はたまた寒い日の朝、湯気が立ちのぼるあつあつの味噌汁をズズーっとひとくちすする。 山吹色に輝く信州の伝統食、信州味噌。 昨今の発酵食ブームのずっとずっと前から、信州人は味噌が大好き。汁物、炒め物、煮付けやらの基本的なおかずだけにとどまらず、おやきにまんじゅう、ぐつぐつ煮込んだうどんまでもが味噌仕立て、となにかにつけて年がら年中味噌を食べる。 鎌倉時代、宋に渡り味噌の製法を習得した松本の覚心上人が、自身が創建した佐久の安養寺で布教のかたわら味噌づくりを広めたのが信州味噌の始まりといわれる。 時代を経て戦国時代、武田信玄が行軍用の兵糧として川中島溜をつくらせたことで、信州に味噌づくりが普及。 その後関東大震災、第二次世界大戦後の二度にわたり、壊滅的被害を受けた東京に救援物資として送られたことをきっかけに評判が高まり、急速に発展拡大。今や日本全体で生産、消費される味噌のおよそ五割を占めるほどに。 数々の歴史を紡ぎ、八丁味噌、仙台味噌と並び、日本三大味噌に数えられるまでになった信州味噌。関西の麹が上品に香り立つ、はんなり女性的な白味噌にはほど遠い、キリッと男前な淡色辛口を信条としている。 とはいえ、ここ信州には味噌蔵が百軒以上あるといわれ、原料である大豆や米、塩、水の違い、そしてそれぞれの蔵に住む蔵付き酵母により、味噌は蔵ごとの個性を纏い、格別な風味を醸していく。 そのため、ひとくちに信州味噌といっても、その味わいは百通り以上。 これだけあると、好みの味噌に出会えたときの喜びも大きい。 いくつかの蔵を巡り、何度も試す。 ひとつずつ、ゆっくり時間をかけて、相思相愛の味噌に出会うまで、じっくりと。 そうしてたどり着いた味噌の、冴えた山吹色に感心して見入り、それから、いつもよりほんの少し気持ちを込めて味噌汁をこしらえる。 すると、ちょっとした幸福感を味わえる。 なんてことのない、ちょっとした幸福感。 だけど、いつもの日常にはない幸福感。 第二次世界大戦敗戦後、食糧難に苦しむ東京を救った信州の味噌。 山吹にたとえられたあの澄んだ独特の色合いは、絶望の淵に沈む人々に元気を与えたという。 山吹色の信州味噌には、人々に小さな幸せをもたらす、特別な力が宿っているのだろう。 なじみの蔵を少しだけご紹介 文政四年創業、上田の大桂商店。 良質な国産原料のみを使い、手造り、天然醸造、無添加、吟醸、生、にこだわり、最高の品質を追求し続ける蔵。 ブッフェの味噌汁に使用しているこちらの味噌は、伝統的な田舎味噌から大吟醸味噌、発芽米味噌、さらには懐かしくも新しい限定品の甘味噌、と実に幅広い。 中でも『奏龍大吟醸 雅〜Miyabi』は幻の地大豆「こうじいらず」と地元こしひかりで仕込んだ極上品。信州東信地区の一部のみで栽培されるこうじいらず大豆は、麹なしでも味噌になる程に甘くて美味しいといわれており、この味噌はその自然な甘みと旨みがぎゅっとつまった逸品。 甘すぎず、いい塩梅にキレのある味噌が好み、という方におすすめ。 延宝二年創業、小諸の信州味噌。 創業は日本橋三越本店の一年後にあたるそう。 山吹味噌で知られるこの蔵は小諸荒町の旧北国街道沿いに所在。江戸中期につくられたといわれる趣ある看板が目印の情緒ある佇まいに惚れぼれする。 340年以上の歴史を刻む蔵で自家培養した酵母菌と浅間山の伏流水とでじっくり時間を惜しまず造り出される味噌は、濃厚な香りの昔ながらの赤つぶ味噌、一月の大寒に仕込みじっくり寝かせた大寒仕込み、信州仕立ての白味噌、と多種多様。 中でも柔らか仕込みの『コクとかおり』は旨みの素であるたんぱく含有量が多い白眉大豆をゆっくり低温熟成させた、その名の通り深いコクとふくよかな香りがたまらない名品。 程よい甘みとコクが調和する、風味豊かな味噌が好み、という方におすすめ。 明治四十二年創業、佐久の中屋商店。 歴史は浅いが佐久で知らない人はいない、佐久地方の主婦のハートを鷲掴みにする味噌蔵。 シンプルに麹の割合を変えた、10割、12割、14割の3種類のみで直球勝負。 中でも『芳熟12割』は甘さと辛さのバランスが秀逸。一般的な信州味噌より一段上の際立つ旨みが特徴。 甘みもコクも旨みも香りも、バランスよく全部欲しい、という方におすすめ。
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2021/02/12
蓼科山の雪
フロント 國谷でございます。冬の寒さも一段落、蓼科山の雪も 頂上から、まだらになってきました。降雪も、まだ二度や三度はあるとは思いますが、春の足音はすぐそこまで来ています。あと少し、白い諏訪富士を楽しみましょう。
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2021/02/12
フロントのお花
みなさまこんにちは!フロントの原です。 今回は黄色の鈴のようなお花が可愛くて調べてみました🌻 こちらはサンダーソニアという、見た目に反してかっこいい名前でした! この名前は、1851年に南アフリカでこの植物を発見した、入植者のジョン・サンダーソンから付けられています。 サンダーソニアの花言葉は「祖国を想う」「望郷」「祈り」「愛嬌」などがあります。 入植者たちの遠く離れた祖国への思いに由来して『祖国を想う、望郷』の花言葉が付けられたそうです。 また、ベルのような姿から英語では「Christmas bells(クリスマスベル)」や「Chinese lantern lily(チャイニーズランタンリリー:ちょうちんのようなユリ)」とも呼ばれているそうです。 この一週間の内につぼみのお花も咲いてくるかと思います。 ご来館の際はぜひご覧ください♪ 次回もお楽しみに!!
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2021/02/12
乙女の鐘展望台でゆっくりと富士山を眺めてみては。
みなさんこんにちは。フロントの西島です。 今年は積雪の少ない富士山に先月末ようやく冬らしい富士山になりました。 そんな富士山をゆっくりご覧いただける場所が、ホテルより車で約10分の場所にございます乙女の鐘展望台がございます。 ここは駐車するにも無料でご利用いただけ、お手洗いやお飲み物の自動販売機もございます。 晴れて富士山が眺められる日にゆっくりとご覧いただいたり、写真を撮ったりするには絶好の場所の一つです。 また、数少ないですが、椅子テーブルもありお弁当を持ってピクニック気分も味わえます。 東名高速で御殿場ICをご利用される際にちょっと立ち寄ってみるのも良いと思います。 箱根へお越しの際はぜひ、ご参考にしてください。 神奈川県は緊急事態宣言が延長されております。 感染予防を万全にお客様をお出迎えさせて頂いております。 ご利用のお客様にも感染予防へのご協力をお願い致します。
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2021/02/12
いつの間にか。
皆様こんにちは。フロントの片倉です。 早くも2月を迎え、少し気が早いですが、春の訪れを少しずつ感じる日が増えてきました。 皆様をお迎えする金魚の子供たちもいつの間にか大きくなり、成長の速さに驚いております。 そしていつの間にか知らない金魚がおり、さらに驚いております。 (写真もブレブレですね。。) 翡翠をご利用頂いたお客様が仲間に加えてくださったのかどうかは不明ですが、元気に泳いでおります。 そんな金魚たちですが、実は金魚以外にも魚が隠れている事をご存知でしょうか? 魚の種類に詳しくないので、 名前がわかりませんが、ヤマメのようなフォルムで色が黒っぽい魚が実は隠れております。 (以前に名前聞いたのですが、忘れてしまいました・・・) 正面入り口付近の草の下に隠れており、人の気配がするとすぐに隠れてしまうので、中々確認する事が出来ませんが、 ご来館頂いた際はぜひ黒い魚も探してみて下さい。 見つけられたら何かいい事があるかもしれません。 ご希望頂ければ金魚の餌やりも出来ますので、ぜひお子様とご一緒にお楽しみ頂ければと思います。 皆様のご来館を金魚とともにスタッフ一同お待ちしております。
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2021/02/12
さわやかのハンバーグ
皆様、こんにちは。フロント折原です。 2月も半ばになり、段々暖かい日が増えてきました。個人的には寒い方が好きなので春が近づいてきて少し寂しい気もします。。 本日は自分が好きなお店を紹介したいと思います。 皆様は「さわやか」というお店をご存知でしょうか? 様々なメディアで取り上げられているためご存知の方も多いと思います。 さわやかは静岡県のみにお店を構えるハンバーグのチェーン店です。 最初に鉄板に乗って出てくるのは、まん丸な「げんこつ型」。この状態では中まで火が通っていませんが、食べる直前、店員さんがこれを目の前で半分にカットし、熱々の鉄板に押しつけて焼き上げてくれます。鉄板の上でジュージューと焼ける肉汁の音が、たまらなく食欲をそそります。 個人的なおススメは看板商品でもある「げんこつハンバーグ」です! ソースが複数種類から選べますがオニオンソースで食べるのがおススメです。 当館からもお車で30分ほどの場所にお店があります。 是非足を運んでみてはいかがでしょうか?
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2021/02/12
ウイスキーのご紹介
立春の候、貴社ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。 日頃は格別のご高配にあずかり厚く御礼申し上げます。 こんにちは、レストラン渡辺です。 今回は、スコッチウイスキー「ザ・マッカラン12年 ダブルカスク」を紹介させて頂きます。 北海道よりもやや小さい面積に、百数十ものウイスキー蒸溜所が稼働するスコットランド。 中でも聖地とされるスぺイサイドエリアで18世紀から製造をはじめているザ・マッカラン蒸溜所。 「ダブルカスク=2つの樽」とは、生まれた場所の異なる2種類のシェリー樽を意味します。 シェリー樽とは、スペインで主流なシェリー(酒精強化ワイン)を製造される際に使用される樽です。 2つの樽とは、ヨーロピアンオークのシェリー樽とアメリカンオークのシェリー樽です。 ヨーロピアンオークの特徴は、タンニンが豊富で、熟成によってドライフルーツやジンジャー、ダークベリーを思わせるフルーティな香味に加え、深い色味をもたらします。 対してアメリカンオークの特徴は、バニラやココナッツ、レモンなどの柑橘系フルーツを思わせるようなフレーバーをもたらします。2種類のシェリー樽原酒が完璧に調和したシェリー樽100%熟成のウイスキーです。 仕上がりは、蜂蜜やバニラの香りがあり、飲めば口の中に広がるバターのような甘味の奥に、ドライフルーツを思わせる芳醇でリッチな味わいも感じられます。 ストレートはもちろん、ロックなどで美味しくお召し上がりいただけますが、贅沢にソーダ割(別途¥220- 税込み)もおすすめします。 ≪ザ・マッカラン12年(ダブルカスク) シングル¥1,210-(税込み)≫
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