2010/12/14
旬のおすすめ!!
こんにちわ、今日は今の季節に人気のホテルスイーツをご紹介いたします。(^u^) ■「抹茶のロールケーキ(写真右)」・・370円 相性抜群の抹茶と小豆を使ったロールケーキ!一度食べたら忘れられなくなるお味です。 ■「赤ワインで煮た林檎のタルト(写真左)」・・380円 赤ワインのさっぱりした後味と林檎のシャキシャキとした食感をお楽しみください。 場所:ザ・ガーデンカフェ 時間:10:00~17:00
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2010/12/14
クリスマスロビーコンサート♪
クラシックトリオ・アンダンテによるクリスマスコンサートを開催致します。 ホテルスタッフも演奏しますので、是非お楽しみ下さいませ。 【日程】12月25日(土) 【会場】2Fロビー
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2010/12/14
レストラン情報
こんにちは フロント益田です。 12月中旬に入り街ではX‘masの装飾があちこちの見られるようになって来ました。 レストラン旬彩では12/16~25まで 『X’mas期間限定 スパークリングワインフェア』を開催致します。 今回ご用意させて頂いたものは 「アストリア ラウンジ ロゼ」 特徴はきめ細やかな泡立ちで、ラズベリーなどの新鮮な果物と、白い花の香りがします。リンゴや洋梨を思わせる後味が印象的です。 Bottle 4200円 Glass 840円 続いて 「ポール・メッサーブリュット」 特徴は白い花の繊細な香り、新鮮で軽いすっきりとした酸味、爽やかでキレいい辛口スパークリングワインです。 Bottle 4200円 Glass 630円 是非 ご賞味下さい!
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2010/12/14
スキー場オープンまであと4日
おはようございます。 昨日から雨模様のジャム、今日は霧で真っ白です。 皆様から、雪の状況を心配頂いて沢山のお問合せを頂いております。 昨年もオープン4日前から降り続いた雪でオープンできました。 予報では日付が変わるくらいから降雪予報が出ております。 去年と同じような感じですね。でも今年人工造雪機があります。 18日のオープンには少しでも多いエリアが利用できることを期待しましょう。 スキージャムまでの道路にも降雪と、雪がなくても凍結している箇所もございますので、お車でお越しの際は十分に注意していただくとともに、冬タイヤ、チェーン等のご準備もお願いします。 (今年も、直前の降雪の為、12月18日のオープンでは一部エリアで整備が整わない為、 クローズする箇所もあると思いますので、ご了承ください。)
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2010/12/14
ピラタス蓼科スノーリゾートにて
こんにちは。フロント、八幡です。昨日からスキー場泣かせの雨が続いていましたが、今日の午後からはやんでくるようです。暖かいのも今日までで明日からは冬の冷え込みに戻りそうです。そろそろウィンタースポーツへの切り替えどころでしょうか。。 ということで今回は周辺のスキー場の一つのピラタス蓼科スノーリゾートをご紹介いたします。12/4から仮OPEN致しました。1コースしか開放していませんが、初滑りの時期は大人3000円、子供1500円とお得です。日曜日ということもあり結構賑わっていました。私は残念ながら滑りませんでしたが、観光用のロープウェイに乗り山頂へ行き、坪庭を1周してきました。雪の中を歩くのは結構いい運動になります。途中には樹氷とはまだ言えませんが木の枝に氷が張り付いていました。さらに、上まで行くと素晴らしい景色を見ることができました。雲と山々が夕暮れに染まっていく感じが何とも言えません。山頂のロングコースはまだセッティング中でしたが、うっすら着雪していました。うずうずしてきますね。。 スキーやスノーボードをしない方でも楽しめる場所がありますのでオススメです!
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2010/12/14
第1回有馬美食倶楽部 山根シェフを迎えて
今月初めに開催された「第1回有馬美食倶楽部」は大いに盛り上がりを見せました。先週内容をUPしたはずでしたが何故か反映されていなかったので再度投稿いたします。 ポンテベッキオ山根大助氏と古川料理長による饗宴はかつての師弟によるコラボレーション。お客様も料理内容・お話ともに大変ご満足され、ご協力いただいたアンケートはどれもお褒めの言葉ばかりでした。次回に繋がる結果となったことはスタッフ一同とても嬉しいことであります。 12/23は「第1回有馬葡萄酒(ワイン)倶楽部」が開催されます。こちらはありがたいことに既に定員となっておりますので、饗宴同様お客様に喜んでいただけるよう努める次第でございます。今後もいろいろなイベントを企画いたしますので、皆様のご参加をお待ちしております。 次回は私の席も・・・。
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2010/12/13
現在の夜のプールサイドの景色です
当レストランホールよりプールサイドを撮影しました。 夏季は屋外プールとして営業しておりますが、現在はご覧の通りたくさんの電飾・イルミネーションで飾られております。ご夕食をお召し上がりのお客様からもたいへんご好評をいただいております。お越しの際は記念に写真を撮られてはいかがでしょうか?
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2010/12/13
医王山薬王院油山寺
油山寺(ゆさんじ)は遠州三山のひとつで大宝元年(701年)に行基が開山した古刹です。 天平勝宝元年(749年)には、孝謙天皇が眼病平癒を願い、寺内の「るりの滝」の水で眼を洗浄したところ、全快したので勅願寺に定めたとされています。又、油山寺の守護神軍善坊大権現は足腰に利益あらたかである為、古くは東海道を旅する人の信仰を集めて今に続いており、油山寺は「目の み仏」「足腰の神」として多くの人が参拝に訪れています。 戦国時代の兵乱に遭い、源頼朝や今川義元によって建立された塔堂は残っていませんが、江戸時代初期から中期の建物が多くあります。山門は眼病平癒の御礼として明治の御維新の際、時の掛川城主、太田備中守より掛川城大手門を寄進移築された物で、国指定重要文化財となっています。(現在の掛川城大手門はこの門の復元。)この山門の他、本堂内厨子、三重塔(桃山時代の三名塔のひとつ)も国指定重要文化財に指定されています。その他にも県の指定文化財になっている建物がいくつかあり、書院は横須賀城にあった物を安政6年に藩主から寄進された物です。 境内を歩いていて、あちこちで目に付くのが、「世界一願いの叶う大念珠祭」の看板です。これは、以前境内にありながら台風で倒壊してしまった千年槇を材料にして作った、総丈120mの「世界一の大念珠」を使って3年に1度行われる大祭の事です。「世界一(願いの叶う)大念珠、祭」と「世界一願いの叶う、大念珠祭」が掛けてあるようで、洒落を感じて楽しく思います。 他にも国道から分かれてお寺に向かう道路の交差点には、ミニ三重塔がてっぺんにのった「国宝 油山寺」と書かれた大きな看板があるのですが、よく見ると「国宝」の国と宝の字の間に小さな之(の)の字が。おかげで以前、私は油山寺の三重塔は国宝だと、ず~と思っておりました。 10年ほど前に訪れた際には、ご住職らしき方が日も暮れかけて寒々とした中、屋根だけしかなく1人が座るのがやっとの様な小屋で、一人でお守りを頒布しておられました。私が、よたよたと薬師本堂への坂道を上っていると、そのご住職が一足飛びで階段を登って追い越して行かれて驚いていると、直後に鐘の音がして感激した覚えがあります。今回訪れると、その小屋が見当たらない上に、お札所はちゃんと別にあって、記憶に?なところがあったのですが、お札所に座っておられた方の内のお一人は、まさしく記憶と全く変わりの無いままのご住職でした。広い境内には手書きの案内板なども多くあり、あれほど由緒正しく大きなお寺なのに、身近に「人」を感じる事が出来るお寺でした。 又、帰り際に「るりの滝」を通り過ぎると、二人の行者の方が交互に滝の水に打たれて、一心に祈っておられました。「目の霊山」としての強い信仰は今でも続いているのだと思い、油山寺を後にしました。
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