スタッフがお届けする現地ブログ

有馬六彩 & VIALAの記事一覧

2023/12/03

おすすめランチ 

皆様こんにちは。 フロントの下倉です。 今回はオススメのランチをご紹介いたします 最近スパイスカレーにはまっておりまして「スパイスカレー 神戸市北区」で検索しヒットしたカレー屋さんに行って参りました。 八多町という有馬からアウトレットに行くまでの道のりにあるURaさんです。こちらはあいがけスパイスカレー屋さんということで月替わりの本格的なスパイスカレーを楽しめるお店となっております。 私が伺ったときは 「海老カレー・トマトの野菜カレー・濃厚チキンカレー」でした。辛さも何段階かあるのでお好みの辛さをお選びいただけます。3種類のカレーは違った味わいでどれも美味しかったです。海老カレーはまろやかで、チキンカレーにはほぐされたチキンがたくさん入っていて食べ応えがありました。 遅めのランチで伺ったのですが2組ほど並んで入店出来ました。入店してからもお客さん出たり入ったりと平日の遅めのランチなのに大人気でした。URaさんは住宅街の中にあるので知る人ぞ知るという感じです。常連の方もいらっしゃったので飽きのこないカレーが魅力の一つかもしれないですね。 私も是非、違うカレーを味わいに行きたいと思います。皆様も機会があれば是非行ってみてください     URa あいがけスパイスカレー  https://tabelog.com/hyogo/A2801/A280112/28062320/

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2023/11/25

ブッフェ一押しグルメ!

皆さまこんにちは。   近頃は寒さも一段と増し、冬の訪れを肌で感じるそんな日々ですね。赤や黄色で 染まった景色も姿を変え、今度は白の世界に染まるのも楽しみですね。 そこで皆さまの冬の楽しみは何ですか? 私はこたつで鍋を家族で囲みながら食べることや、イルミネーションを 見ることが楽しみです。今年の冬も皆様にとって良い思い出ができますように。   さて、今回私が紹介するのはブッフェおすすめの2品です。   まず1品目は、大人にもお子様にも大人気のてんかけラーメンです。 和歌山県のソウルフードで、具材は天かすとわかめ、紅しょうがのみのいたって    シンプルなラーメンです。 普通のラーメンとは一味違う組み合わせやシェフ特製のスープが癖になり おかわりにくる人が続出する一品です。どの具材を多く入れるか それによってまた違う味を楽しめ、何度でも食べたくなるラーメンでございます。 ぜひ皆さまも一度は食べていただきたいです!   2品目は抹茶わらび餅です。 ふんだんに使用した抹茶が口の中に広がり、まろやかな食感でとても食べやすい    一品です。  抹茶と餅のコラボレーションは食べた人を幸せにする優しい味 甘過ぎない上品な味ですので、甘いものが苦手な方でも楽しめる品でございます。 ぜひご賞味ください。   今回紹介した2品はただ今開催しております関西フェア期間限定の品ですので ご注意くださいませ。   ザ・ダイニング料金: 13才以上 6,600円            70才以上 6,050円            7~12才 3,850円            4~6才 2,530円 スタッフ一同皆様のご来店をお待ちしております。      

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2023/11/20

季節の果実酒

皆様、こんにちは。 冬の寒さが昼夜を問わず続く毎日となっております。体調管理にはくれぐれもお気を付け下さいませ。 本日はザ・ダイニング万彩で開催中の関西フェアより関西にちなんだ果物を使用した果実酒をご紹介させて頂きます。     1つ目はみかん梅酒です。 和歌山県を代表する特産物有田みかんを使用し、南高梅を漬け込み作られた梅酒と共に混ぜ合わせて作られました。甘みの高い有田みかん100%果汁は香りも豊かで、爽やかな梅酒と合わさることで甘すぎず飲みやすいお酒になっています。   2つ目はいちご酒です。 国産の苺を使用し日本酒と混ぜ合わせ、苺本来の持つ甘酸っぱさが特徴的な一品です。鮮やかな赤が目を引く一品で、目で見てもお楽しみ頂けます。お酒があまり得意でない方もソーダ割りにすることで飲みやすい一品になっています。   最後にじゃばら酒です。 じゃばらは和歌山県が原産の柑橘類の一種で柚子や酢橘に似た味わいを持っています。「邪(気)をはらうほど酸っぱい」ことからこの名前が付けられ、縁起物としてお正月などのイベントに重宝されている地域もあると言われています。甘酸っぱい酸味と柑橘系の持つ爽やかな後味をお楽しみ下さい。   今回ご紹介した季節の果実酒はザ・ダイニング万彩での関西フェア開催期間限定でのご用意となっておりますので、是非ご賞味下さいませ。   ◎季節の果実酒(みかん梅酒/いちご酒/じゃばら酒) (ソーダ割/ロック) 各¥990(税込) ※みかん梅酒といちご酒は飲み放題メニューの中にも含まれております。合わせてご利用下さいませ。 ◎飲み放題メニュー(80分) お一人様¥2,420(税込)  クラフトビール シルクエール2種付¥2,750(税込)    

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2023/11/12

澪里より 菫会席のご紹介

皆さま、こんにちは。 秋も一段と深まり、寒さが身に染みる季節となりましたが、 皆さまいかがお過ごしでしょうか。 体調を崩されませんよう、ご自愛くださいませ。     さて、本日は日本料理 澪里より【菫会席】のご紹介でございます。   一品目には、秋の鮮やかな色彩のイメージを落とし込んだ、 お味だけでなく見た目でもお楽しみ頂ける前菜のご用意でございます。   二品目には体温まる吸物、秋の味覚の王様である松茸と、 脂乗りが良く濃厚な味わいの名残り鱧を使用した土瓶蒸しを、 お好みで酢橘を絞ってお召し上がり下さいませ。   次に造里では旬魚三種盛りを透明醤油でお召し上がりいただき、 合肴は岐阜県の郷土料理である朴葉焼を当レストランオリジナルの有馬ピリ辛味噌 と合わせてのご用意。   留肴は、下関産の河豚を使用しましたてっちり鍋をご用意しております。 河豚の身の他にも、椎茸や銀杏、黒豆を練りこんだお豆腐など、 数々の食材をお出汁と共にお召し上がりくださいませ。   お食事には、松茸と共に炊き込んだ、香り高い松茸御飯をご用意しております。   最後に水菓子では、濃ゆい抹茶のわらび餅と、兵庫県産の栗を使用しました甘露煮 と渋皮煮のご用意でございます。     こちら2種の栗煮は物販コーナーで販売しており、当レストラン自慢の商品でござい ます。 秋を嗜む【菫会席】、有馬六彩にお越しの際は是非ご賞味くださいませ。       【菫会席】 店舗:日本料理 澪里 価格:9680円(税込)   今回ご紹介いたしました内容は11月30日までとなります。 ※仕入れの都合により内容が変更する場合がございます。

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2023/11/11

レストラン物販コーナーより

皆様、こんにちは。 昼夜問わず寒い日が続いております。特に有馬は山奥ですのでご来館の際はしっかりと防寒対策のうえ、お越しくださいませ。     さて本日はレストラン物販コーナーより毎年恒例旬の丹波篠山産黒枝豆と丹波栗をご紹介致します。   丹波篠山の黒枝豆の特徴は、一般的な緑色の枝豆や茶豆と比べると粒が少し色味が黒くなっており、甘味や深い味わい、枝豆とは少しかけ離れたホクホクとした食感にあります。今年は高温小雨の影響で鞘のふくらみが遅れており、販売解禁も例年に比べて遅れていました。収穫期間もたった2週間〜3週間という非常に貴重な商品となっております。物販コーナーでは1㎏と500gの2サイズの黒枝豆と枝付の黒枝豆をご用意致しました。 丹波栗は普通の栗に比べ、ブドウ糖などの糖分を多く含む丹波栗は煮ることで香り豊かな甘みを感じることかできます。一粒あたり20gほどあり、一般的な栗に比べて大粒で身がぎっしりしているという特徴を持っています。ビタミンB1やビタミンCも多く含み、消化、吸収に優れた健康食品としても人気高く知られています。たっぷり800g入った丹波栗を物販コーナーにてご用意しております。 こちらの二点は物販コーナー以外にも、夕食時ザ・ダイニング「万彩」や日本料理「澪里」にて一部ご提供させて頂いております。この機会に是非ご賞味くださいませ。 ※時期によりご提供が無い場合もございますのでご了承下さいませ。   ◎丹波篠山産黒枝豆 1kg 3,150円(税込) / 500g 1,600円(税込) ◎枝付黒枝豆 800g 2,500円(税込) ◎丹波栗 800g 3,500円(税込)   ※期間限定の商品となっております。品切れの際はご了承ください。 レストランにご来店の際は是非物販コーナーにお立ち寄りくださいませ。    

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2023/11/07

一人鍋 (猪鍋)

  皆様こんにちは。   秋の風物詩である紅葉が咲き乱れ、周りが赤や黄色に染まりだしましたね。 朝と夜は特に冷え日中との温度差が激しく、着るものを選ぶとき少し困りますね、、、 皆さま風邪などひかれないよう、お身体に気をつけてお過ごしください。   さて、今回はレストランより寒い季節にオススメの「猪鍋」をご紹介いたします。   「猪鍋」とは白と赤の 合わせみそをベースにした だし汁に猪肉と季節の野菜 を入れて煮る鍋料理で、肉を煮込むと脂身が縮れて牡丹の花のようになることや、牡丹の花に見立てた盛り付けから、別名「ぼたん鍋」と称されています。猪肉をしいたけ・大根・長ネギ・ごぼうなどと一緒に甘めの味噌で煮込んで食べる、岡山県の郷土料理です。   奈良時代から獣肉食が避けられてきた日本では、 いのしし肉は公然と食べられないため、 「薬喰 「い」と称して健康を口実に楽しんできました。   見た目の赤い肉はインパクトもあり、牛肉とはまた違った深い味 わいがあり栄養満点です。これからどんどん寒くなりますので、鍋を食べて冬に向けてしっかり活力をつけましょう!   ※ザ・ダイニング「万彩」の「猪鍋」は田舎味噌を使用しています。 ぜひこの機会にご賞味ください。     ザ・ダイニング 「万彩」   開催期間 2023年11月1日 (水) ~ 2024年1月31日(水) 除外日 2023/12/30~12/31   2024/1/1~1/11  2024/1/22-1/26     ・「一人鍋」 猪鍋 ¥6,600(税込) +2,200円 (税込)でご一緒にブッフェもお楽しみ頂けます。 お鍋の終わりの締めご飯、うどん、デザート、 もう 何品かおかずが欲しいという方に是非おすすめです。   ※ 「一人鍋」 猪鍋は3日前までの予約制です。 今回ご紹介致しましたメニュー、 または営業日などに 関するの詳細はホームページのレストラン項目の各メニ ューページにてご確認下さいませ。  

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2023/10/07

水族館 atoa(アトア)のご紹介

皆様、こんにちは。今回はBE KOBEのモニュメントで有名なメリケンパークの近くにある水族館、atoa(アトア)をご紹介いたします。アトアは水族館とアートが融合した新感覚の水族館です。舞台美術の様な装置や光、音楽による演出が、フロアごとに様々な楽しみ方をさせてくれます。   アトアは大きな球体の美しい水槽が有名で、「日本の美しい水族館」(銀鏡 つかさ,エクスナレッジ,2022年)という本の表紙にも使われているほどですが、私はただきれいなだけでなく他にもたくさんの魅力があると感じました。 まず一つ目は、生き物の紹介方法です。それぞれの水槽で「水槽のお掃除係」が紹介されていて、言い回し一つで印象や興味の惹かれ方も大きく変わるものだなと思いました。通常の展示なら見逃すような貝たちがとてもかわいく見えました。   二つ目は生き物の展示場所です。私の印象に残っている生き物ナンバーワンがゾウガメなのですが、なんとわたしたちの足元を歩いて、食事をしていました。もちろんそばにスタッフの方がいて、エリアも限られていましたが大きさをじかに感じることが出来ました。   最後はMIYABIというフロアの演出の豪華さです。日本の四季をテーマに、足元に鯉が泳いでいたり、金魚の泳ぐ鹿威しがあったり、見る所がとても多くて忙しかったです。このフロアではあくまで演出の一部として魚たちがいるように感じました。   ここでは私が感じた魅力を3つ挙げさせて頂きましたが、他にもデジタルアートや期間限定の展示、そしてもちろん魚たちなど、多種多様な魅力のある今までに見たことのない水族館だと思いました。ご家族やご友人と、足を運んでみるのは如何でしょうか。普段あまり魚に興味のない方でも、きっと楽しめると思います。   公式HP 【公式】アトア átoa - 劇場型アクアリウム(神戸) (atoa-kobe.jp)   10:00-20:00/年中無休 大人2,400円 小学生1,400円 幼児800円 (通常時)

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