2020/12/13
鉄瓶で日常を愉しむ
皆さま、こんにちは(^^)/ フロントの小川です。 本日は売店より鉄瓶のご紹介です。 鉄瓶は急須と違い、火にかけてお湯を沸かす道具です。 この鉄瓶で沸かす白湯は時間に余裕のない朝でも簡単に愉しめ、 特に女性に嬉しい健康・美容への効果も抜群です。 鉄瓶で沸かしたお湯は、「まろやか・優しい・甘い」と いった表現がよくされます。 これは水の中に含まれるミネラル(カルシウムやマグネシウム)が 鉄瓶内部に付着することで軟水化し、硬さがなく飲みやすくなるためです。 鉄瓶でつくったお湯は、お茶やコーヒーの風味を より一層引き立てるので、お茶好き&コーヒー好きの方の中には 鉄瓶ユーザーも多いそうです。 丁寧に作られた鉄瓶を使い、そっとゆっくり白湯を味わう。 そんな時間は自分自身に優しく向き合える贅沢な時間… 何気ない日常に少しだけ 特別なこだわりを加えてみるのもいいかもしれません♪
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2020/12/13
1月からのコース料理のご紹介
皆さまこんにちは、レストラン伊藤です。 今年の4月に入社して気づけば新しい年を迎えようとしています。 今回は、2021年1月から始まるコース料理の中で私が特におすすめする一品をご紹介します。 私がおすすめするのは「魚沼産こだわり米 三島の大根飯」でございます。ブランド大根「三島大根」を魚沼産コシヒカリの中でも一級品と呼ばれる「雪椿」と一緒に炊き上げ、旬の大根の持つやさしい甘みが、ご飯を余すことなく包み込み、大根の甘みとご飯の甘みが見事に溶け合っています。 私がおすすめしました三島の大根飯は「四季-saiコース」「風月」「雪月」でご用意しております。 提供期間2021年1月11日(月)~2月28日(日) 四季-saiコース【和洋】 13,200円※3日前までのご予約 風月コース【和】 9,350円※前日までのご予約 雪月コース【和】 7,150円※当日16時までのご予約 皆さまのお越しを心よりお待ちしています。
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2020/12/13
初詣は豊川稲荷で決まり!
こんにちは!フロントの酒井です。 今年もあっという間に残り3週間となり、イルミネーションが美しい季節となりました。 今日は、豊橋にある豊川稲荷について紹介したいと思います。 正式名称を「圓福山妙嚴寺」といい、狐で現わされるお稲荷さんを祀る寺院です。 巨大な楼門から入り、一本線をまっすぐ歩くといたる所に狐の像がおり、その多さに驚かされます。 本堂を抜けて裏に回ると、「霊狐塚」があり、諸願成就の御礼に日本中から奉納されたお稲荷さんがおよそ千体おり、並々ならぬ雰囲気を放っています。 この寺院はパワースポットとしても有名で、金運アップにつながると言われており、古くは豊臣秀吉や徳川家康からの帰依も集めた由緒正しい寺院と言えます。 この冬、三密に気を付けながら金運を求めて初詣をしてみるのはいかがでしょうか。 【豊川稲荷】 当ホテルより車で約30分(有料道路使用) 拝観料:無料 TEL:053-385-2090 拝観時間:5:00~18:00
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2020/12/13
いよいよ冬本番
皆様こんにちは。 めっきり寒くなってまいりましたが、いかがお過ごしでしょうか。 本日は午前中から大粒の雪が降り始め、あっという間に10センチほど積もりました。 氷点下の冷え込みも珍しくなくなり、いよいよ冬本番といったところです。 これから数日間、斑尾には雪の予報が出ております。 タングラムスキーサーカスオープンに向けて、お天気もスタッフも準備を進めておりますので、楽しみにお待ちください♪
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2020/12/13
レストラン ラコルタ ドリンク紹介
こんにちは。レストランラコルタの小林です。 今年もあっという間に12月ですね。 蓼科は今日、雪がちらちらと降り始めています。 さて、今回はレストランでご注文いただけるドリンクを ご紹介いたします。 まずは、シャンパンの 『エドシック・モノポール キュベ アンペラトリス』 こちらはボトルでのご注文になり、グラスでもお楽しみいただける エドシック・シルバートップよりも1ランク上のシャンパンです。 エレガントで長い余韻が続く官能的かつリッチな味わい。 最も歴史あるシャンパーニュメゾンの1つで、 マリーアントワネットにも愛飲され、さまざまな王室、法院の 御用達ブランドになり、 タイタニック号では公式シャンパーニュに採用されるなど、 トップクラスの人気を得ています。 お酒は苦手というお客様には、 『グリーンアップルソーダ』『シャーリーテンプル』が おススメです。 ラコルタオリジナルのノンアルコールイタリアンソーダで、 フルーツのフレーバーシロップを炭酸で割った 爽やかなドリンクです。 季節によってメニューも変更していきますので、 ラコルタにご来店の際は是非ご注文下さい。
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2020/12/13
軽井沢ウィンターフェスティバル2021開催中
フロントの濵野です。 今回は毎年恒例の軽井沢ウィンターフェスティバルのご案内です。 開催期間 2020.11.28~2021.2.24 イルミネーション点灯時間 16:30~21:30 今年はコロナ禍という事もありyoutubeでの音楽配信など例年とは 違った形式での開催となっています。 軽井沢駅前もイルミネーションの装飾が施されており冬の軽井沢を彩ります。 軽井沢へお立ち寄りの際は是非ご覧下さいませ。
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2020/12/13
「勝浦」地元愛Tシャツ入荷しました。
「勝浦」の地元愛に満ちたTシャツとトートバックが入荷しました。 Tシャツのデザインは3種類、 しっかりした生地の厚さが勝浦愛の熱さを現しているようです。 中でも「波しぶきに太陽」に「勝浦人」の文字が印象的なTシャツがお勧めです。 トートバックも渋いデザインに仕上がりました。 是非一度お手に取ってご覧ください。
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2020/12/12
長野県米 風さやか
ふっくら、ふくよか。 粒のたった、ぴっかぴかでほっかほかの新米を口いっぱいに頬張った瞬間「ああ日本人に生まれてよかった」と得もいわれぬ幸福感に包まれる。 今年もまた、日本人のDNAに深く刻まれた、このルーティンの季節がやってまいりました。 内陸性で盆地が多く昼夜の気温差が大きい信州は、言わずと知れた米どころ。軽井沢に程近い佐久、東御も信州が誇るブランド米の産地です。稲作が盛んなこの地域には街のあちらこちらにのんびりとした田園風景が広がり、目でも米を味わせてくれます。 そんな米どころ信州でもっとも多く栽培されている品種といえば、泣く子も黙る、あの『コシヒカリ』 市場への流通が少なく“幻の米”と称される、佐久浅科の『五郎兵衛米』や東御八重原台地の『八重原米』といったブランド米もやはり福井が生んだ、あの『コシヒカリ』なのです。 この『コシヒカリ』一強から新たな需要を掘り起こすべく、各県競い合って新しいブランド米開発に乗りだす機運が高まるなか、平成25年満を持してここ信州に誕生したのが『風さやか』 信州人が13年の歳月をかけて、本気で開発したオリジナル品種です。 その後、青森の『青天の霹靂』新潟の『新之助』といった数々の新品種が世に送り出され、今や米は料理によって炊き分ける、という新たな時代。 さて、そんな信州人渾身の作『風さやか』 しっかりとした旨みと甘みを持ちながらも爽やかな風味で、特に女性から高い支持を得ています。包容力のある優しい爽やかイケメン、といったところでしょうか。 味、香り、粘りのバランスが良いので、和のもの、洋のもの、海のもの、山のもの、どんな料理も受け止めてくれます。 『コシヒカリ』が米そのものを味わう主役だとすると『風さやか』は料理を引き立てる名脇役。 出しゃばりすぎず、でも控えめすぎず、後味はさっぱりというより、爽やか。 ブッフェでは朝夕ともに、この信州期待のルーキー『風さやか』を使用しております。 持ち味の軽やかさは、様々な料理と合わせることでその個性が際立ちます。 まずははやる気持ちを抑えてお好みの料理をじっくり選び取り、次にその料理を躊躇なく口に運ぶ、そこですかさず追っかけ飯。 何杯でも思う存分おかわりして下さい。 不思議と、腹八分目を優に超えても、するりと胃に収まっていくことでしょう
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