2010/12/04
快晴!
今日はとても良いお天気です☆ 雪をかぶった蓼科山と空の青色がとても綺麗で思わずカメラを握ってしまいました。 今日の天気もとても気持ちが良くて大好きですが、スノーボード好きの私としては早く雪も降ってほしいです(^^) 周辺のスキー場では今日からオープンしているところがありますので、早速次のお休みに行ってみようと思います! ちなみに蓼科東急スキー場は12月18日(土)オープンですので是非遊びに来てくださいね。
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2010/12/04
レストラン 焼酎フェア♪
こんにちは。フロント鈴木です。 昨日はこちらは凄い暴風雨でして、私の自宅近所では小さな竜巻が起こりまして、トタン屋根が飛ばされるなどの被害があったようです。台風の時よりすごかったですね! 今日はレストランでお出ししていおすすめのお酒のご紹介です。 寒くなりまして、日本酒なども美味しい季節になりましたね。 ただいま勝浦では焼酎フェアをおこなっております。 レストランスタッフが厳選した焼酎を取り揃えております。いずれもグラス販売のみとなります。 ☆芋焼酎 ・魔王・・・1,050円 プレミア焼酎の定番!やわらかい口当たりが特徴です。 ・蛮酒の杯・・・735円 5年間寝かせた貯蔵古酒。口当たりはとてもまろやかで香りとともに芋本来の味わいが感じられます。 ☆麦焼酎 ・佐藤・・・840円 濃厚で厚みのある味わいが特徴。ローストした麦を連想させる香ばしさがワンランク上の味わいを引き立てます。 ☆米焼酎 ・宜有千蔓(よろしくせんまんあるべし)・・・630円 新潟銘酒(八海山)が2年以上の貯蔵を経て送り出す一杯。発酵途中に清酒粕を加えることで、ほのかに吟醸酒を思わせる香りが特徴です。また「宜有千蔓」とは『限りなく多くの福が得られるように』という意味がこもった中国の古語です。飲んでみたいですね! ぜひ美味しいお料理とともにゆったりとお酒もご堪能ください。 ☆☆☆ただいまふぐのひれ酒もご用意しておりますよ! 一杯 1,050円 なんと二杯目は735円です! 昨年も好評をいただきましたふぐコースも今月から2月までの限定でおこなっております。ふぐの単品もご用意しておりますので、ぜひこの期間にお越しください。お待ちしております!
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2010/12/04
白銀の法恩寺山山頂!!
昨晩降りました雪で法恩寺山山頂は見事な白銀の世界となってます。 ホテル周辺にも雪が降りました。 でも、勝山市内は雨でした。 「理想の天気」です。 道路には雪がつもらず安全に走れて、スキー場には沢山雪がある。シーズン通してそんなんであればいいのですが。 人工造雪機も順調に雪を放出しております。 実は、この造雪機で造られている雪は普通の水道水で造られています。 JAMの標高では井戸水は川の水を引くのが困難な為、普通の水道水なんです。 なので、とっても綺麗な雪が造られているんです。 でも、かき氷のシロップをかけたり、ウィスキーの中に入れたりはしないでくださいね。
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2010/12/04
ピラタス蓼科スノーリゾート本日オープン!
こんにちは 営業企画課 岩下です。 一夜明け、八ヶ岳をはじめとした周辺の山々は真っ白な雪に覆われてとてもきれいです。 タウン内で、雪を積んだ車とすれ違いましたが、どうやら標高1600m以上は積雪があった様子です。 ホテルまでの道路は路面が乾いておりますが、お車でお越しの際は冬の装備をお忘れなく!
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2010/12/04
クリスマスツリー☆
こんにちは!! 先日、箱根甲子園の正面玄関に登場いたしましたクリスマスイルミネーションをご紹介いたしましたが、ついに館内にもクリスマスツリーが飾られました☆ 一気に箱根甲子園もクリスマスムード一色となっています。 そして、クリスマスの25日(土)には、クリスマスロビーコンサートが21時より行われます。 海外でも活躍するハーピストをお招きしてのロビーコンサートです。 箱根甲子園でのクリスマスは、パティシエ手作りのクリスマスケーキに、クリスマスツリーに、イルミネーション!! そして、館内で行われるロビーコンサートで思いっきり、クリスマス気分を味わいませんか!!
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2010/12/04
今年もそんな季節です。
こんばんわ フロント益田です。 先日 1Fロビーにクリスマスの飾り付けを行いました。 総支配人から支配人、レストランスタッフ、フロントスタッフ、業務推進課の人までみんな楽しそうに飾り付けをしていました。 みんなの無邪気な姿を見てちょっとにやけちゃいました。 お越しの際は是非ご覧下さい! クリスマスはまだ空室がございます! ご検討ください!
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2010/12/04
井川五郎と謎の巨大急須
先日、寸又峡まで紅葉を見に行った折に井川まで足を延ばしました。 井川湖の広い湖面は風も無く鏡の様に静かで、湖畔の山々の木々の紅葉と湖の緑色とのコントラストが綺麗でした。 湖畔を行くと中程に車が通れる吊橋が掛かっていました。井川大橋と言い、258mあるのだそうです。残念ながら一台の車がこちらに向かって来ながら何度も停車したり、車を降りて景色を眺めたりしている様なので、そのまま行き過ぎて帰りに渡ってみる事にしました。 その先の大島橋辺りでは、湖が細く入り込んでいる景色がミニ渓谷風に見え、周囲の木々の紅葉を水面に映して、とても綺麗でした。 その後、井川湖の一番奥に達し、さらに川沿いに進むと、崩れかけた吊橋が目に入りました。近くに車の渡れる橋が出来たからでしょうか、その橋は道路より一段低い場所で使われなくなったまま、朽ち果てて崩れそうでした。 栄枯盛衰を感じ、寂しく思いながらぼんやり周りを見渡していると、その吊橋のすぐ下の川原に、突堤状に岩が突き出しているのが林の間から見えました。なんとか川原に下りて、その岩を見てみたいと周囲を見回すと、草に埋もれかけた道が延びており、その道を歩いて行くと別の吊橋が架かっていました。 その吊橋からは、崩れかけた吊橋も突堤状に見えた岩も見え、背景の山の紅葉や河原の景色とあわせてとても美しい風景でした。突堤状に見えた岩も島のように所々切れており、その上には松などの木々が生えていて、それだけでも他にあまりない景色でした。川の水が多いときは更に別の景色になることでしょう。しかし、その新しく作られたらしい吊橋も手入れがされていない様でした。とてもよい景色なのに誰も見ることが無く、橋もまた朽ちていきそうなのが非常に残念な気がしてなりませんでした。 車に戻り林道を進むと、その先はあまり使われていない道がずっと続きましたが、なんとか湖畔に戻ることが出来ました。 早速、行きに見た吊橋を探して渡る事にしました。私の車では道路から曲がるのがやっとで、いざ渡りだすと下が板張りでした。造りはしっかりしていましたが、走っていると継ぎ目がカタンカタンと音を出し、緊張感を煽ってくれました。行きに見た車が何度も止まっていたのは、きっと怖かったからなのでしょう。 その後は井川ダムに寄り、接阻峡温泉に入って帰途に着きました。 帰途に着きましたが、前回訪れた時に見た「わさび大福」の看板が気になり、探しながら走っても見つからず、又かなりの距離を戻りました。ここではなかったかという所に丁度ご近所の方がみえたので、聞くと「30分ぐらい下った地名という所に有りますよ。美味しいですよ。」と教えてくれました。行きに「わらび大福」?「わさび大福」?と思った看板のお店でした。ようやく購入できましたが、あのご近所の方が教えてくれなければ、今でもよだれを流しながら虚ろな目をして川根の山中を彷徨っていた事でしょう。 ちなみに表題の井川五郎は井川ダム(井川五郎ダム)の事です。巨大な急須は両国橋の対岸の崖に引っかかっています。(展望台です。お越しの際はご覧ください。)
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