スタッフがお届けする現地ブログ

VIALA箱根湖悠の記事一覧

2026/09/06

箱根の大地をたどって

皆様こんにちは。 箱根湖悠の木村です。   前回は、温泉が白く濁る理由についてご紹介しました。 その白さをたどっていくと、行き着く先のひとつが「火山」です。   箱根は、長い時間をかけて火山活動によって形づくられてきた土地です。 温泉もまた、その大地の中で生まれた恵みのひとつ。 そう考えると、箱根で何気なく入っている温泉も、少し違って見えてくるかもしれません。   そして実は、火山によって生まれた箱根の大地は、温泉だけではありません。 フロントの横に、ひとつの石が置かれているのをご存じでしょうか。   鳥居を思わせる支柱に支えられた、267kgの大きな石。 こちらは本小松石と呼ばれる石で、箱根火山の活動によって生まれた溶岩がもとになっております。 普段は館内の一つのオブジェとして目にしているこの石も、少し視点を変えてみれば、箱根の大地そのものを感じられる存在です。   温泉として湧き出るもの。 そして、石として残るもの。   形は違っていても、どちらも箱根の火山活動と深くつながっています。 いつもの箱根の風景を、少しだけ違った角度から楽しんでいただければ幸いです。

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2026/09/05

湖悠スタッフの箱根探訪~気づいたころには孤独のグルメ~

皆様、こんにちは。 東急ハーヴェストクラブ VIALA箱根湖悠の小柳でございます。   いつも箱根湖悠のブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。 当初は箱根の様々な魅力をお伝えするつもりで始まった私の「箱根探訪シリーズ」ですが、私の食い意地と酒狂いが影響し、気が付けばすっかり食べ歩き・飲み歩きばかり…  そういったわけで今回も、箱根湖悠にご宿泊される皆様に全力でおすすめしたいご当地ランチ(と、美味しいお酒)をご紹介いたします! 今回訪れたのは、芦ノ湖・元箱根港のすぐそばにある「絹引の里(きぬひきのさと)」さんです。   席について、まずは喉を潤すために…… もはやマンネリと化していますが、アサヒスーパードライの小瓶。 仕事終わりに、グラスに注いで飲む最初の一口、この為だけに生きてるとすら言えます。 そして、ビールのお供として今回選んだのが、かき揚げとじゃこ天。 ここで少し驚いたのが「じゃこ天」です。 よくある、さつま揚げタイプのすり身の天ぷらかと思いきや、そこにさらに衣をつけて「天ぷら」にしてあるんです! サクッとした衣の中に、むちっとした練り物の食感とじゃこのほのかな苦みが詰まっていて、これがビールと合わないわけがありません! かき揚げも、ビッグサイズのザクッ!と音を立てる見事な揚がり具合。 野菜と小海老の甘みがギュッと凝縮されていて、お塩でいただくと素材の美味しさがより一層引き立ちます。 サクサクの天ぷらに、ビールはあっという間に空っぽに……。 というわけで、すかさず新潟の銘酒「菊水」の冷酒を追加オーダーいたしました! すっきりとフルーティーな冷酒が揚げ物の油を綺麗に流してくれて、お昼からなんとも贅沢な時間を満喫いたしました。   さて、お酒とおつまみを楽しんだ後は、いよいよメインのお食事へ。 今回はガッツリお米を食べたい気分だったので、「季節の野菜と海老の天重」を注文しました! 着丼するとごま油の良い香りが鼻孔をふわりとくすぐります。 衣はサクッと、身はぷりっぷりの海老天、旬のホクホク野菜天、 そこに甘すぎず辛すぎない絶妙な塩梅のタレ。 タレの沁みた白米と一緒にかきこむ。 はい。 優勝です。   そして、もはや「俺の胃袋は宇宙だ」状態になった私はいつも通り「ダイエットは来世から」と自らに言い聞かせ、看板メニューの「絹引きせいろ」もオーダー。 一見するとお蕎麦のように見えますが、実はこれ、うどんなんです。 ごぼうの汁と黒ごまを練り込んで打たれた極細の麺は、まさに「絹」のように滑らか。口に入れると、ごぼうとごまの豊かな風味がフワッと抜け、細麺ならではのツルツルとした喉越しがたまりません。 濃厚な天重を食べた後の〆としても、このさっぱりとした絹引きせいろは相性抜群でした!   箱根湖悠からもアクセスしやすい元箱根エリア。 観光の際は、ぜひ皆様も「絹引の里」さんに足を運んでみてください。 次回の箱根探訪(という名の飲み歩き備忘録)も、どうぞお楽しみに! 皆様のご来館を、スタッフ一同心よりお待ち申し上げております。   ■店舗情報 店名: 絹引の里(きぬひきのさと) 住所:神奈川県足柄下郡箱根町元箱根6-10(元箱根港近く) ※営業時間や定休日等は変更になる場合がございますので、事前のご確認をおすすめいたします。

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2026/09/02

NEW OPEN!近くのお食事処

皆様こんにちは。箱根湖悠の鍋谷です。   9月に入り、芦ノ湖の水面に映る空も澄みわたり、木々の緑が少しずつ秋の気配を感じさせる季節となりました。朝晩は涼しく、湖畔を歩くのにちょうどよい気候です。   そんな芦ノ湖周辺で、7月16日にオープンしたお店をご紹介します。   元箱根港すぐ近くに誕生した「SUN SAN D PICNIC(サンサンド ピクニック)」です。 ここはセイボリークレープ専門店です。   甘いフルーツやクリームたっぷりのクレープではなく、食事としてしっかり楽しめる惣菜系のクレープが主役。片手で気軽に持てるので、芦ノ湖畔の散策中にぴったりの一品です。   生地は米粉とさつまいも粉を使ったグルテンフリー。もっちりとした食感に、さつまいも粉の甘みが効いていて、冷めてももっちり感が続くのも嬉しいポイントです。   芦ノ湖遊覧船は食べ物の持ち込みが可能なので、クレープを持って船に乗り、湖上から景色を眺めながらいただくのもおすすめです。   ホテル周辺を散策された際には、ぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか。     元箱根港目の前で、営業時間は10:00〜17:00です。   箱根の自然と美味しい一品で、素敵な一日をお過ごしください。

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2026/08/30

温泉の白をたどって

皆様こんにちは。 箱根湖悠の木村です。   先日、会員様からいただいたアンケートを拝見していると 「湖悠の温泉が白濁しているのを初めて見ました」 とのご感想が目に留まりました。 その一言をきっかけに、ふと気になったことがあります。   なぜ、温泉は白く濁るのでしょうか。   硫黄を含む温泉は、地中から湧き出て空気に触れることで成分が変化し、 細かな粒子を生じることがあります。 その粒子が光を散らすことで、お湯が白く見えるのだそうです。 また湧き出てからの温度や、空気に触れている時間などによっても状態が変化するため、 いつも同じように見えるとは限りません。   普段何気なく眺めている温泉の色にも、そんな変化が隠されています。 もちろん、白濁しているからといって、温泉の効果が高いというわけではありません。 それでも、白いお湯を見るとなんだか嬉しく感じます。   そして、白濁の理由をたどっていくと、もう一つ気になることがあります。 なぜ、箱根には硫黄を含む温泉があるのでしょうか。 その答えの先には、箱根の大地と火山があります。   次回は、箱根の温泉と火山、そしてフロントにある「あの石」についてもご紹介します。  

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2026/08/26

朝ごはん、いかがですか?

こちらのブログをご覧いただきありがとうございます。箱根湖悠スタッフの小牧です。 暑い日がまだまだ続きますが、皆さまはいかがお過ごしでしょうか。   本日、朝のレストランで久々に勤務させていただいたのですが、天気にも恵まれ、とても美しい景色をみることができました。 夕食の早い時間帯には、夕焼けに染まる芦ノ湖をお楽しみいただけることもありますが、朝の澄んだ空気の中で眺める芦ノ湖もまた格別です。 特に今日の様な晴れた朝は、空も湖も全てが綺麗で、思わず手を止めて眺めたくなるほどでした。   朝食のお時間には、朝の光に照らされた湖面を眺めながら、ゆったりとお食事をお楽しみいただけます。   普段私は、朝ご飯を欠かさず食べるのですが、皆さまの中には「朝はコーヒーだけ」という方や、普段は朝食を召し上がらない方もいらっしゃるかと思います。 そんな方には、箱根湖悠へお越しいただいても際には、ぜひ少しだけ早起きをして、朝食とともに芦ノ湖を眺める時間をたのしんでいただきたいです。   美しい景色を眺めながらゆっくりと朝食を味わい、いつもとは少し違う朝を過ごす。 それもまた、箱根湖悠での滞在ならではの楽しみ方のひとつではないでしょうか。 ご出発までのひとときが、皆さまにとって心に残る特別な朝となれば幸いです。

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