スタッフがお届けする現地ブログ

新着スタッフ日記

有馬六彩 & VIALA

2019/09/09

レストラン 澪里より

皆様こんにちは。 レストランの青山です。 8月も終わり季節は秋になりましたね。 秋といっても夏の残暑はまだ続いておりますので、体調には十分お気をつけてください。 さて今回ご紹介させていただくのは。 9月の秋らしい日本酒ひやおろし、3種類をご紹介させていただきます。 〇楯野川 純米大吟醸 冷卸 山形県、楯野川酒造 ゆっくりと冷蔵熟成させたことにより、まろやかな風味と奥ゆきのある味わいを醸し出しています。「旨味」のある食材との相性が抜群で、秋刀魚や松茸など、秋の味覚ともお楽しみいただける一品です。 〇篠峯 遊々 純米山田錦 夏越生酒 奈良県 千代酒造 伸びのある旨みと豊かな酸味、熟成による角が取れた辛すぎない余韻。後口のキレも良く、重さを感じさせない食中生原酒です。 〇黒龍 吟醸 ひやおろし 福井県 黒龍酒造 口当たりは熟成を感じさせる引っかかりの無い味わいです。 芳醇でしっかりした旨味、バランスの良い適度な甘味が中心で、芯のしっかりした原酒らしい力強い味わいが楽しめます。 「黒龍 吟醸 ひやおろし」に関しましては9月11日入荷になります。 入荷した際には是非、飲み比べを注文していただき秋の日本酒を楽しんでください。

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軽井沢 & VIALA

2019/09/09

嬬恋牧場 愛妻の鐘

皆様こんにちは♪ 夏休みも終わり、9月になって少し街は落ち着いてきた様な感じがします。 皆様はいかがお過ごしですか? 夏の短い地域に住んでいると、夏の終わりが少し寂しいのですが… これから秋は行楽のシーズン! 当館でも色々イベントをご用意しておりますので、 是非TimesやHP、ブログ等をチェックして頂ければと思います♪ 今回もまた、地元嬬恋の情報です! 『嬬恋牧場 愛妻の鐘』です。 嬬恋の愛妻の丘は有名ですが、こちらはまた別の場所です。 群馬県嬬恋村は、愛妻家の聖地として「愛妻との時間をつくる旅」、 というキャンペーンを行ってます。 ※※※「嬬恋」という地名の由来 ※※※ 第12代景行天皇の天皇子「日本武尊(やまとたけるのみこと)」の東遠征中に、 海の怒りを鎮める為、愛妻「弟橘姫(おとたちばなひめ)」が海に身を投じました。 東征の帰路、碓日坂(今の鳥居峠の辺り)にお立ちになり、亡き妻を追慕のあまり、 「吾嬬者耶(あづまはや)」(ああ、わが妻よ恋しい)とお嘆きになって 妻を愛おしまれたという故事にちなんで、嬬恋村と名付けられました。 という由来もあり、2006年日本愛妻家協会により、嬬恋村が 愛妻家の聖地と選定され、村のあちこちに愛妻スポットが点在しております。 (スタンプラリーもあります) ここ最近テレビ等で、嬬恋村愛妻の丘にて「愛してるよ~」などと叫んでいるのを ご覧になられた事があるかと思います。 今回ご紹介するのは、嬬恋牧場 愛妻の鐘。 万座ハイウェイ入口すぐの休憩所なのですが、 雄大な景色が広がり、大変気持ちの良い牧場なのですが、 その広い敷地の中に、愛妻家になるための原則が書かれたゲートが あり、幾つかくぐりぬけると鐘があって、一緒にその愛妻の鐘を 鳴らしてハグマット(Hug Mat)の上で、愛を確認出来る、というスポットです。 「妻とセカンドラブ」というキャッチフレーズですから(^o^) この機会に是非、ご夫婦の愛を確かめあってみてはいかがでしょうか。 それ以外にも、地元食材を使った食事や、おいしいソフトクリーム等も楽しめ、 お子様連れの方やお友達同士でも楽しめますよ♪お土産も購入できます♪ 嬬恋牧場『愛妻の鐘』 群馬県吾妻郡嬬恋村干俣嬬恋牧場 TEL0279-97-3855 営業時間9:00~17:00(食事は11:00~15:00) 4月~11月中旬まで無休営業

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伊東

2019/09/08

竹のうち 告知!

みなさんこんにちは竹のうちの洋食調理の川畑隆太郎です。 本日は竹のうちのデザートの紹介と告知をしたいと思います。 9月のデザートはガトーマロンと静岡県産の無花果のコンポートです。 1品目のガトーマロンはスポンジの中に朝霧高原の卵を使用したカスタードが入っています。濃厚なカスタードの上にはモンブランクリームを絞ってあり、栗をキャラメリゼしたものを乗せております。皿に添えてある丹那牛乳アイスとご一緒に召し上がりください。 2品目の無花果のコンポートは、静岡県産の無花果を白ワイン、レモン汁、シロップでさっとコンポートにしています。無花果の風味を残しつつ、丹那牛乳アイスとの相性はばっちりですので、食後のデザートでさっぱりお召し上がれると思います。 告知の内容ですが、10月から竹のうちでは新しいスタイルで料理提供をしていきます。 簡潔に申し上げるとお客様に料理を選んで頂くプリフィックススタイルで営業していきます。お客様が食べたい物をご自身で選んで頂く事が出来ますので、食べたい物を好きなだけお召し上がることが出来ます。炭火で焼く地魚、地野菜、お肉はやはり格別なものです。地魚も伊東でしか食べれない物も日々提供してまいりますので、お楽しみください。 会員の皆様伊東にお越しの際はぜひレストラン竹のうちにご利用ください。心よりお待ちしております。

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