2011/11/21
Christmas
皆様こんにちは、フロントの巾下です。 クリスマスまで残り1ヶ月と少しとなり・・・ ロビーにもツリーを設置致しました♪ 南紀田辺のツリーはもみの木ではなく青と白のポインセチアのフラワーツリーです(^^) 色合いが南紀にぴったり!1本1本土台に挿しています! ラウンジの窓側にもミニサンタや雪だるまなどが飾っています。 夜になると電飾がとても綺麗です♪ 毎年恒例のサンタのおじさんは12月に登場予定です♪
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2011/11/21
カクテル♪
こんにちは!ラコルタの渡邉です☆ 今日はスタンダードカクテル、『モスコミュール』を紹介致します! 珍しくレストランでカクテル作ってみました(笑) 1946年にアメリカ、ハリウッドのバーテンダー、ジャック・モーガン氏が考案した、『モスクワのラバ』という名を持つカクテルです。 ウォッカベースにライムジュースを加え、それをジンジャエールで割ったものが、最もポピュラーなスタイルとされています。 私は好みで、フレッシュライムをた~くさん搾り、果肉をた~くさん入れます☆ でも実は本物のスタイルがあるんです! よ~く冷やした銅製のマグカップに、スミノフウォッカとライム果汁を入れ、ジンジャービアーを注ぐ。 これが本当のモスコミュールのスタイルです! ただ日本ではジンジャービアーがなかなか手に入らない為、ジンジャエールで代用というのが現状です。 もちろん今回作ったモスコミュールもジンジャエールです・・・ いつか本物のスタイルを味わってみたいものです。 カクテルは面白いもので、スピリッツを替えれば違うカクテルが出来上がるというバリエーション豊富なお酒といえます! ウォッカをテキーラに替えると『メキシカン・ミュール』、ラムに替えると『ジャマイカン・ミュール(スージー・テーラー)』、スコッチウイスキーに替えると『マミー・テーラー』、ジンに替えると『マミーズ・シスター』、アブサンに替えると『ワイルド・ミュール』に・・・ もうなんだか分かりませんね(笑) 本物のスタイルでは御座いませんが、モスコミュールでも、とても簡単なカクテルでしたらカクテル初心者渡邉までどうぞ! 一生懸命作らせていただきます。 尚、指名料はいただきませんので(笑)
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2011/11/21
秋の終わりと冬の訪れ
おはようございます。 本日の蓼科は朝6時現在で外気温は2℃と、厳しい冷え込みを迎えております。ホテル周辺の紅葉も終わりを迎え、残すところエントランス横のイロハカエデのみとなりました。 明日は更に冷え込みが予想され、予報では最低気温が-3℃となっております。最近、お客様から蓼科周辺の積雪についてのお問い合わせが多数ございます。 現状では雪の予報はまだございませんが、山の天候は変わりやすく、お天気が大崩れした場合は雪が降る可能性もございます。ご来館の際は、スタッドレスタイヤもしくはチェーンの携帯をお願い致します。 ※ご出発の前にご連絡頂ければ、周辺のお天気情報をお知らせ致しますので、どうぞお気軽にお問い合わせ下さいませ。
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2011/11/21
ボディケア商品
こんにちは!ティンガーラスパです! 今日は、おススメのボディークリームを紹介させて頂きます。 パンピューリというタイのブランドのものです! シアバターがお肌に潤いとハリを与え、しっかりと保湿してくれるので、乾燥の気になるこれからの季節におススメです!! また、このクリームは香りがとっても良いんです~ ティンガーラでは、ジャスミン・ローズウッド・カモミール・イランイランの4種類を取り扱っています。 スタッフのおススメは、ローズウッドです~♪ 素敵な香りにとっても癒されますよ!
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2011/11/20
ジングルベ~ル☆彡
もうすぐクリスマスです!! ハーヴェストクラブ鬼怒川では今年もクリスマスツリーを飾りました。 毎年、このツリーを見ると「もう冬だな~。」と感じます☆彡 今日はツリーを作っている様子を写真に撮ってみました。 まず、木を組み立てていきます。 次に、電飾を木に巻きつけていきます。 なんとなくクリスマスツリーの雰囲気…。 最後にカワイイ飾りをたくさん付けて出来上がりです!!! 一足早いクリスマスを是非鬼怒川でお楽しみ下さい。
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2011/11/19
江戸時代へタイムスリップ!!
この写真、何をしているかわかりますか? 日光江戸村で行われている花魁道中です!!! 花魁が、新造や禿などの取り巻きを引き連れて大通りを練り歩く様子はまさに圧巻です!!! 鬼怒川へお越しの際に、江戸時代へタイムスリップはいかがでしょうか?
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2011/11/18
芸術の秋♪
鬼怒川もすっかり秋らしくなってまいりました。 今回のブログは芸術の秋のご案内です。 日光焼鬼怒川庵にて、陶芸体験教室を開催致します!! 旅の記念に手作りの日光焼を作ってみてはいかがでしょうか?生涯愛用できる本格的な作品が出来上がります。こうした器は使い込むほどに艶と味わいが出てきます。 体験後はホテルにて親睦を深めるランチタイムをお過ごし下さい。 【日程】11/20(日) 11/27(日) ホテル10:00出発→日光焼鬼怒川庵(徒歩約7分)→製作(約2時間)→ホテル着→昼食→解散 【参加費】4,500円(昼食代、材料費、講習費込) 【場所】日光焼鬼怒川庵 【募集人員】10名 【締切】開催前日19:00まで
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2011/11/18
解禁!!
こんにちは。 ラコルタの山岸です。 乾燥がつらい時期です。 肌はガサガサ、喉もガラガラ、髪はパサパサ・・・ いつも以上のケアが必要です・・・(泣) 暖房も使用することが増えるかと思いますので、風邪には気をつけてください。 さて、もう飲まれた方もいることでしょう。 今の時期、街を歩けば必ず目にすることであろうワイン“ボジョレー・ヌーボー”!! 今年は17日に解禁日を迎えました。 という事で、豆知識♪ 詳しい方はもうご存知の内容かとは思います。 少しでもお役に立てればいいのですが・・・(汗) ボジョレー・ヌーボーとは・・・?? 簡単に言ってしまうと、フランス・ブルゴーニュ地方・ボジョレー地区にてその年に収穫された葡萄を使い生産されたワインのことです。 ではボジョレーは地区名と分かりますが、ヌーボーとは・・・?? ヌーボーとは“新酒”という意味です。もともと農民がその年の収穫を祝い、葡萄の出来栄えを確認するために作られた“試飲新酒ワイン”なのです。 葡萄品種は・・・?? 葡萄品種は2種類と法律で決められています。 赤ワインであれば“ガメイ種”、白ワインであれば“シャルドネ種”のみです。過去にはピノ・ノワール種を補助的に使用していた地域もあるそうですが、今ではないそうです。 特殊な製法・・・?? ボジョレー・ヌーボーは製法が普通のワインと異なり、熟成期間が短い為、軽快でフレッシュな味とブドウの果実味が売りで、とても飲みやすく、フルーティーな香りが特徴です。 違う製法というのが“マセラシオン・カルボニック”製法です!!(咬みそうです。) 簡単に説明すると、その年に収穫された葡萄の粒を破砕せず、縦型の密閉式のステンレスタンクに詰めます。すると、下のほうの葡萄は上の重みにより潰れ、自然と発酵します。発酵するとタンク内には炭酸ガスが充満し、細胞膜が破れやすくなったところで圧搾し、さらに発酵させ続ける方法です。 これにより、タンニンが少なく、飲みやすいワインが出来ます。 ボジョレー・ヌーボーは自然に炭酸ガスを発酵させる方法を取るそうですが、人口的に炭酸ガスを入れることもあるそうです。 どんな料理が合う・・・?? 赤といえばお肉ですが、癖の無い豚肉や鶏肉がおすすめです。魚なんかも全般的に合うと思います。私は洋食というより、和食と一緒に飲みたいと感じました。 (ラコルタにはボジョレー・ヌーボーはありませんが・・・ラコルタのコースでしたら、AmatoもしくはCuoreあたりがおすすめです。) さて、ボジョレー・ヌーボーを簡単に説明させていただきました。 間違った点が無いか不安ですが、ありましたらすぐに訂正させていただきます(汗) まだ飲まれていない方はこれから、美味しい料理と共に楽しんでください。 私は解禁日に飲ませていただき、今年はロゼも飲む事ができました。 今年はハーフボトルも販売されているとか!?(知りませんでした・・・。) それでは、 今回も長々と書かせていただき、すみません。 ここまでお付き合いいただき、ありがとうございます。 (A4サイズで2枚目(笑)) ラコルタの山岸でした。
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