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VIALA鬼怒川渓翠

「炅チャンネル」 ~第八十一章~ ココ・ファーム・ワイナリーのご紹介

2026/08/10

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皆様こんにちは。レストランの渡邉です。

 

「レストラン炅-kei-をより知っていただくために、シェフが厳選した食材や、関わる生産者さんを中心にピックアップしていきながら、レストラン炅-kei-ならではの「こだわり」「取り組み」をより多くの皆様に知って頂きたいという思いから始まった「炅チャンネル」。

北関東、東北地方の生産者、工芸品の魅力を積極的に発信しています。

 

第八十一章は、当レストランにもご縁がございます『ココ・ファーム・ワイナリー』さんについて、実際にワイナリー見学させていただいた様子も併せてご紹介いたします!

 

 

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◆『ココ・ファーム・ワイナリー』さん ⇒こちら!

〒326-0061 栃木県足利市田島町611

当館からお車(高速道路利用)で約1時間30分の立地

 

ココ・ファーム・ワイナリーさんの歴史は、1958年に栃木県足利市の山に畑を開いたことから始まりました。知的障がい者支援施設「こころみ学園」の生徒たちともに急斜面を切り拓きながらブドウ栽培に挑戦し、知的障がいのある人たちが働く場所づくりを進めてきました。

 

この畑では、最初からワイン造りを目指していたわけではありません。土地に適した作物は何か、そして生徒たちの力を最大限に生かせる仕事は何かを模索する中で、ブドウ栽培にたどり着きました。さらに、農作業だけでなく、醸造や瓶詰め、販売といった幅広い仕事を生み出みだすという福祉の側面から、ワイン造りを行うようになったそうです。

 

1980年代になると、「有限会社ココ・ファーム・ワイナリー」が設立され、本格的なワイン造りがスタートします。佐野市でも新たなブドウ畑の開墾がされました。また、国内外の畑や専門家との交流を通じ、栽培技術が向上しワイナリーとして着実に発展していきました。

 

2000年の九州・沖縄サミット(1996 NOVOドゥミセック)や2008年の北海道洞爺湖サミット(2006 風のルージュ)をはじめとする国際会議の公式晩餐会、JAL国際線ファーストクラス機内やラウンジ(2020 農民ドライ等)、JR東日本のクルーズトレイン四季島(北ののぼ、甲州F.O.S.等)での採用や、数々の賞を受賞されるなど、国内外で活躍の場を広げてこられました。

今年度は、第9回 日本ワイナリーアワード2026において栃木県のワイナリーで唯一の4つ星を受賞されました。

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ココ・ファーム・ワイナリーさんは、醸造所にカフェやショップが併設されており、1日3回のワイナリー見学も開催されています。

ここからは、実際に見学させていただいた内容についてご紹介いたします!

 

ブドウ畑を望むデッキで、開墾のきっかけやワイン造りを行うようになった経緯、ワイナリーの成り立ちについてご説明していただきました。

38~42度の急峻な斜面には、マスカット・ベーリーA、リースリング・リオン、ノートン、プティ・マンサンを中心としたブドウ畑が広がります。

38~42度の急峻な斜面には、マスカット・ベーリーA、リースリング・リオン、ノートン、プティ・マンサンを中心としたブドウ畑が広がります。減農薬栽培で丁寧に育てられています。

 

醸造所に入ると、銀色に輝くたくさんの機械が目に入ります。これらは、ブドウの仕分けや除梗(茎や軸の取り除き作業)を行うのに用いられます。

ここには、年間200~300トンものブドウが運び込まれるそうです!

 

工場内の醸造タンク。一つあたり約8500Lのワインを作ることができ、フルボトル約1万本分にもなるそうです!野生酵母を使用した製法で作られています。

 

こちらはワインの貯蔵専用に作られたトンネルで、この中は年間を通じて15℃前後に保たれています。外気温が35℃近かったこの日も、ひんやりと涼しい空間でした。オークの香りが強くつきすぎないよう、海外で使用されていた樽を利用しているそうです。

 

スパークリングワイン用の貯蔵庫。中央の甕は栃木県産の「益子焼」で、表面の凹凸などが影響しステンレスや木樽を使ったものとは違った仕上がりになるそうです。

 

 

 

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レストラン炅-kei-では、ココ・ファーム・ワイナリーさんのワインやジュースをお取り扱いしております。

 

◇レストラン炅-kei-

ースパークリングワインー

・のぼ ブリュット ・・・Bottle ¥28,600

・北ののぼ ロゼ ・・・Bottle ¥22,000

 

ーノンアルコール-

・ロゼ スパークリングジュース ・・・Glass ¥1,100/Bottle ¥5,990

・ぶどうジュース ・・・Glass ¥990

(※2026年7月末現在の情報です)

 

 

 

 

レストラン炅-kei-では、北関東・東北の生産者さんとテーブルをつなぐことを大切にしています。地域の風土が生み出すお飲み物を、季節や自然を感じる薪火料理と共にお楽しみください。

 

以上、「炅チャンネル」第八十一回でございました。

 

毎月10・20・30日は「炅チャンネル」。

 

引き続きよろしくお願いいたします。

 

 

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◆『ココ・ファーム・ワイナリー』さん

〒326-0061 栃木県足利市田島町611

 

ー当館からのアクセスー

・電車でお越しの場合・・・東武鬼怒川線「東武ワールドスクウェア駅」から特急で「栃木駅」へ向かい、JR両毛線に乗り換え「足利駅」で下車。足利駅からはタクシーをご利用ください。(電車+タクシーで約1時間50分)

・お車でお越しの場合・・・日光宇都宮道路、東北自動車道、北関東自動車道経由で、当館から約1時間30分。

 

☆東京方面からお越しのお客様は、当館への行き帰りの寄り道としておすすめです!

 

 

ーワイナリー見学ー
1日3回 10:30、13:00、15:00
お一人様 ¥500

 

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※今回の記事に使用した写真は掲載許可をいただいております。

参考「こころみ学園とココ・ファーム・ワイナリーの年表」

  • スパークリングワインのボトル裏にはチョークやクレヨンでつけた印があります。見学の際にはこちらの意味にもご注目ください!

  • スパークリングワインのコルク。機械を使って力強く押し込むことで、おなじみのキノコ型になります。

  • 見学時間を待つ間、併設のカフェで過ごしました!

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この記事が楽しめるのは VIALA鬼怒川渓翠

VIALA鬼怒川渓翠

〒 321-2522 栃木県 日光市鬼怒川温泉大原334-1

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