こんにちは、フロント　岩下　です。 今回のブログは、蓼科ハーヴェストクラブ蓼科リゾート売店新商品を紹介させていただきます。 以前から大人気だった『アトリエ麦の花の花束』がグレードアップし入荷しました。 信州産の、花、木の実を配色を重視して丁寧に創られています。 ワンランク上のオリジナリティーに富んだデザインを、インテリアとして、又はプレゼントにいかがでしょうか？ 税込1,500円

おはようございます。 蓼科東急ホテルフロント田中です。 蓼科より紅葉情報のおしらせです。 現在、標高500-800ｍの地域で紅葉が見ごろをむかえております。 付近の名所ですと、高遠城址公園では真っ赤に染まるカエデを、 諏訪高島城では、イチョウとケヤキの黄色と紅色のコントラストを満喫できます。 当ホテルでも、プライベートガーデンが秋色に染まり散策されていらっしゃるお客様で賑わっております。 またラウンジでは、ガーデンを一望しながらゆったりとお過ごしいただけます。 ご散策の後は、あたたかい飲み物を飲みながら紅葉を楽しまれてはいかがでしょうか。

こんにちは、レストラン酒巻です。 １１月に入り今年も残すところあと僅かになりました。 この２か月、おそらくあっという間に過ぎてしまうと思うので やり残すことがないように、今年中にできることを少しずつ片づけて新年を迎えられるようにしたいです。 　さて、本日は白ワインの「シャブリ・ラ・ピエレレ」をご紹介します。 原産国：フランス 生産地方：ブルゴーニュ 価格　　；7,500円 よく熟した果実の風味と透明感のある酸味が特徴です。 フレッシュな花の香りに果実味が加わり、豊かなミネラルがアクセントになっています。 大樽を使い、僅かな樽香と適度な酸素によってミネラル感に富むシャブリを是非ご堪能下さい ※写真はイメージです。

こんにちは、フロントの岡本です。 今年は猛暑の影響で紅葉も例年より長く紅葉がご覧頂けています。 例年11月上旬に見頃を迎える茅野市の【長円寺】でございますが、 今年はちょうど今が見頃となっているようで、ライトアップもされているようです。 小さめのお寺なので、帰りがけに立ち寄って頂いてもお楽しみ頂けると思います。 私のお勧めは日が落ちてくる頃です。 赤く染まる空と、紅く染まる葉のコントラストが素敵ですよ。 ライトアップは日没から夜9時までだそうです。 お時間があれば、是非立ち寄ってみて下さい。

おはようございます。ブライダル担当大西です。 久しぶりに雨の朝を迎えた蓼科です。 空気も水分を含んでしっとりとしていて、毎日見るガーデンの景色もなんだか違って見えます。 お客様から「久しぶりに雨を見たような感じね。雨の蓼科も雰囲気があっていいものね」と お言葉をいただきました。 青空や太陽のひかりがあふれた秋の日も、今日のような雨の日があってこそですよね。 雨のお天気。ひっそりと森に佇むクラシカルホテルには似合っているような気がします。 エントランスの紅葉がとても美しく、落ち葉も赤やオレンジの絨毯になって、今日の雨でさらに 色鮮やかです。踏んでしまうのがもったいないくらいです。 プライベートガーデン　からまつ池ほとりのドウダンツツジ。 今年は本当にきれいに赤く色づきました。雨に濡れてつやつやした赤い葉。美しいです。 今週末には”信州八ヶ岳新そばまつり”が開催されるそうです。 https://soba.chinotmo.net/ 信州の秋の味覚を楽しみながら、そしてホテルでは自然の移り変わりを感じながら。 晩秋の蓼科をお楽しみいただきたいと思います。

こんばんは。 フロント金子です。 本日は、ヨカデミー　信州遠山郷　秘境の旅　日本の原風景「下栗の里」 に行ってきました！ 全員で38名様のご参加となり、紅葉も見頃でお天気にも恵まれて、無事にツアーを終えられたこと この場を借りて心より御礼申し上げます。 早速、今回のヨカデミーの行程をご紹介いたします。 蓼科を出て、諏訪I.C.から中央自動車道に乗りまして、松川I.C.を降りて、3時間ほどかけて飯田市上村にあります下栗の里を目指しました。 最初に、まつり伝承館「天伯」に寄り、館長さんより４ｍ余平方の上村の地域模型や映像を交えてご説明いただきました。現在は400人ほどの小さな村ですが、昔から上村に息づく文化・歴史・伝統を知る事ができました。 「天伯」からご昼食どころの「はんば亭」までは車で、１台マイクロバスが通るのがやっとな細い道をぐねぐねと上がっていきまして、無事「はんば亭」へと到着。定食をお召し上がりいただきました。定食の中の、天空のお蕎麦は、下栗産のそば粉を使用していて、上質な上に生産量が少なくなかなか口に入らないものだそうです。貴重なお蕎麦をいただきました！ そして、今回のメインとなる下栗の里のビューポイントまでは、下栗の里の案内人の方のガイドを交えながら、山の中を歩いていきました。ゆっくりと山の風景を見ながら、足元に細心の注意を払いながら、20分ほど歩いた先に展望台があり、上がるとビューポイントに到着。 ちょうどお日様がさして、光に照らされた紅葉に囲まれた日本の原風景がそこにありました。皆様、感嘆の声を上げるとともに、お写真もたくさん撮られていました。 歩く道もビューポイントも細く狭いところなので、長時間はいらず、しっかりこの風景を目に焼き付けて、また来た道を戻っていきました。 最後に地元のお野菜などを販売している上村特産品直売所に寄り、下栗案内人の方とお別れし、帰路へと着きました。 なかなかご自身のお車ではなかなかいけない場所ということもあり、楽しかったとのお声も多くいただけ、本当に感謝のお言葉につきます。 改めまして、ご参加いただきました皆様、ガイド様、ドライバー様、誠にありがとうございました。 また蓼科リゾートでは、冬にもツアーを企画しておりますので、情報開示次第、もしご興味ございましたら、お気軽にお問い合わせいただければと思います。 ※写真の掲載につきましては、ご参加いただきました皆様よりご了承いただいております。

皆様こんにちは! レストラン「フレグラント」の林でございます。 本日も蓼科の自然を ご紹介致します♪ ・・・皆様は「蝮草（まむしぐさ）」をご存知でしょうか？ 名前からして 良いイメージは湧かないかと思います。 そうなんです。蝮草、すごく危ない植物なんです。 ですが、見た目が面白くてついつい 写真に収めたくなるような植物なんです・・・!! 赤いトウモロコシのようなこの植物は春には紫色の花を咲かせ 秋には真っ赤な実を纏います。 この実が・・・「猛毒」なんです・・・!!! 食べると口に入れて約2秒で激痛! 舌の神経がいくつもの針に突き刺されるような痛みに襲われ 最悪の場合は味覚を失うそうです・・・。 怖いお話をしましたが 食べなければ問題はございません。 触っても大丈夫です。 そんな「蝮草」の花言葉は「壮大」です。 「壮大」とは「規模が大きく立派なこと」という意味でございます。 ・・・それは、見た目のことなのか、お味のことなのか・・・考えさせられますね。 　今回はちょっと怖いけれど気になっていた植物のご紹介でした。 皆様も是非、蓼科で沢山の自然を探してみてくださいね♪

紅葉に誘われ山梨県にある“山梨県立　まきば公園”まで行ってきました。 “八ヶ岳　鉢巻道路”を通ったのですが、道路沿いは終始紅葉が見ごろで気持ちよく走ることが出来ました。 まきば公園は、八ヶ岳南麓に広がる県立八ヶ岳牧場の一部を開放してつくられた、動物とのふれあいが出来る公園です。 平日で、しかも今季営業の終了が近づいているそうで（11月11日まで）園内には人がほとんどなく、富士山を見ながらのんびりとした時間を過ごすことができました。 少し時間があったので、川俣川の吐竜の滝近くまでトレッキング。 滝付近では紅葉がとても綺麗でした。 この日は、さらに帰りに入笠山に立ち寄り山頂で周囲の山並みを眺めながら至福の時間を過ごして帰宅。 久しぶりに長距離を歩いたので、翌日の勤務は疲れがかなり残りましたが・・・良いお休みを過ごせました。 ホテルからまきば公園のある清里方面までは車で1時間半弱くらいです。 道中は美術館など観光スポットもありますので、皆様もドライブがてら行ってみてはいかがでしょうか。