いきなりの梅雨明けとなりました。 皆様いかがお過ごしでしょうか。 休日を利用して中国地方観光、 最初はお約束で出雲大社。 20年前訪れたが全く記憶無し。 注連縄はご本殿と思い込んでいた私。 無い無いと探してたらまさかの神楽殿。 御本殿は撮影禁止のため遠巻きにパチリ。 境内の池のお花が満開でした。 翌日は近くの須佐神社へ。 ここは知る人ぞ知る有名なパワースポット。 霊感が全く無い私にとっては格好の撮影スポット。 須佐之男命を主祭神とした歴史ある神社。 俗世間を離れた厳かな空気が流れるひととき。 お昼のワンコイン寿司屋は美味でした。 （木次駅前 和かな寿司） 最終日は広島へ抜けて厳島神社へ。 こちらも20年前に来てるが同じく記憶無し。 こんな大きい島だったかと今更ながら吃驚。 足元には何億というヤドカリがびっしり。 神頼みをしまくった三日間でした。 それではまた来週。

皆様、こんにちは。

こんにちは。 このじめっとした梅雨をいかがお過ごしでしょうか？ 本日皆様に紹介するのは、これからの季節に欠かせない一品です。 「幸民麦酒」。あまり聞きなれない名前ですが、これは幕末に黒船が来航した１８５３年に日本で初めてビール醸造に成功した蘭学者の川本幸民（兵庫県三田市出身）が残した化学新書」を元に復元したビールです。 日本酒メーカーならではの清酒酵母・発酵知識を駆使して造った「幸民麦酒」。当時の日本に思いを馳せて、幕末の志士や蘭学者が飲んだ麦酒をご賞味ください。 数量限定　330ml 630円 売店にて販売しております。有馬六彩にご来館の歳は是非お買い求め下さい！！！

初めまして!! ブログ担当になりました レストランの竹澤です（*^_^*） 4月から働きはじめて もうすぐ3ヶ月が経ちます･･･★ 覚えることだらけで毎日大変ですが これからも頑張って行きたいので よろしくお願いします＼(^o^)／ 同じく新しくブログ担当になった 大久保と写真を撮りました!! この顔を見かけたら 皆様是非お声掛け下さい★ （緊張しているかもしれませんが･･･笑） ちなみに私は左です･･･(^^)♪ 私たちへを励ましを兼ねて 是非レストランをご利用下さい(^^) ご来店お待ちしております!!

皆様、こんにちは☆ 久しぶりに登場！フロント鈴木です。 今回のブログも食いしん坊の私らしく、イタリアンのお勧めメニューをご紹介致します！ ■チェーロ：８，４００円 ハーヴェストグランプリのメニューなので、皆様いろいろなところで目にしているかと思いますが、実際に食べた感想をお伝えさせて頂きます。 以前、レストランスタッフの武甕が３品ご紹介させていただいたので今回は、 それ以外の２品をご紹介いたします。 初めに【シェフからの季節の一皿】 ２品目【柔らか鮑のスカロッパと海老のマリネを散らした 　　　　泉州茄子のクリームとガスパッチョジュレ　初夏の香り野菜を散らして】 そして！ ３品目【低温調理した冨田川産鮎のコンフィ 　　　　たっぷりの淡路玉葱おろしソースと万願寺唐辛子のピューレ添え】 これが美味しい！！ １枚目の写真です。 鮎はフワフワしていて、骨まで柔らかく内臓特有の臭みがありません。 魚の顔が恐くて苦手な私でも大丈夫！(笑) 玉葱おろしと相まってさっぱりといただけます。 ちなみに、コンフィとは… 低温の油に浸し、熱を通したものです。 今回はオリーブオイルにニンニク・ハーブを入れたもので ３時間半加熱することにより、骨まで柔らかくしています。 ４品目【パリッと炭火で焼き上げた淡路鱧と季節野菜のスパゲッティー 　　　　穂紫蘇の香りで】 そして、メインです！！ 　　　【フランス産鴨のフォアグラをのせた厳選牛のポルペッティーネ 　　　　玉蜀黍お焼とクレーマディパターテを添えて】 これが、また本当に美味しい！ ２枚目の写真ですね♪ ポルペッティーネとは、イタリア版ハンバーグのようなものです。 今回は、お肉の中に玉葱に加えて、ナツメグ・シナモン・フェンネルなどの 香辛料を入れています。 フォアグラは油分が多いため、牛肉は赤身を多く使用し、バランスを良くしています。 上には軽く火を通して甘味を引き出した紫玉葱と、スライスしたサマートリュフを散らしています。 また、お好みで温卵をかけてお召し上がりいただくとまろやかな味わいになります。 ハーヴェストグランプリメニューの為、７月２１日（日）までと まだ一ヶ月ありますので、この機会に是非ご利用下さい。 今後も、食いしん坊の鈴木がイチオシメニューをご紹介いたしますので乞うご期待！

皆様、こんにちは。 有馬温泉も日増しに暑さを増し、汗ばむ陽気となって参りました。 自然豊かな有馬温泉でも有名なのが、有馬六彩の近くにある念仏寺の沙羅双樹です。 沙羅双樹といえば、平家物語の「沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらはす」で有名ですね。 沙羅の木は夏ツバキの別名で、花の見頃は6月中旬から下旬です。 朝咲いて夜には散ってしまう所から、世の無常を象徴していると言われます。 念仏寺の庭では、樹齢300年の沙羅の木を中央にして、二つの石が相対座しています。 向かって右を「ハマグリ」石、左を「スズメ」石と呼び、中国のことわざ、「雀は海に入りて蛤となる」を表現したものといわれています。 突風にあおられた沙羅の花がポトリとこの石の上に落ち、転がった後、苔の上で静かに休むという情景は、正に静寂そのものです。 一日で散りゆく儚さ。 しかしある書物では、「沙羅の花は一日だけの生命を悲しんでいるのではなく、与えられた一日だけの生命を精一杯咲き尽くしている」と記されています。 閑寂とした境内でひっそりと咲き誇る沙羅双樹の姿、皆様も、ぜひ一度見てみませんか。

こんにちは ご挨拶が遅れまして申し訳ありません。 4月から旧軽井沢から異動してまいりました 今西（イマニシ）と申します。 ホテルで見かけましたら、やさしくお声を 掛けていただければ幸いでございます。 さて、今年度から有馬六彩はブライダル部門を 設立させていただく運びになり 6月5日に素敵な結婚式を第一回目させてただきました！ 当日はとても梅雨の時期とは思えない 晴天となり、たくさんの幸せを有馬六彩に いただく事が出来ました。 挙式はフロントロビーの外にある 絶景のテラスで・・・。 披露宴はこれまた絶景のリストランテ”アルトゥーラ”で。 お二人のお人柄がよく出ている素敵な1日でした。 これからもたくさんの幸せなカップルを 有馬六彩で素敵な結婚式のお手伝いを させていただきたいと思います。 これからもどうぞよろしくお願い致します。 会員様特典もご用意しております！ お気軽にお問合せ下さい。 お問合せ　TEL:078-903-1109

スタッフブログをご覧の皆様、お久しぶりでございます。 この春から売店も担当させていただいております、フロント廣永です＊ 最近お泊りのお客様はすでにご存知の事かと思いますが お部屋にはお茶菓子と一緒に六彩オリジナル絵葉書を3枚お入れしております(^^)/ 有馬への旅のおみやげにぜひお持ち帰り下さいませ。 当売店コーナーには温泉街に軒を連ねる名店の 「有馬籠」「有馬の人形筆」といった伝統的な有馬の工芸品や 美味しいお菓子、佃煮、お酒等のおみやげ物も種類豊富に取り揃えております☆ ご来館の際はぜひお立ち寄り下さいませ。 日本各地の地サイダーの中でも名高い 「有馬サイダー　てっぽう水」￥250- も絶賛好評発売中です＼(^O^)／!!! 今月も皆様のご来館を心よりお待ち申し上げております。