スタッフがお届けする現地ブログ

蓼科の記事一覧

2011/11/25

ババ

こんにちは。ラコルタの重田です。 もう蓼科山は真っ白で、八ヶ岳も頭が白くなってきました。ピラタススキー場も、突貫で降雪機をフル稼働させてゲレンデ作りしている模様です。ウィンタースポーツをする人曰く「待ちに待ったこの季節」ですが、ウィンタースポーツ恐怖症の重田には「何をしようか引きこもりの季節」です(笑) 何もしないと甘いものが食べたくなる私は、甘い香りにも敏感です!先日、厨房から何やらいい匂いが・・・ と厨房を覗きに行くと、シェフが冬のコースデザートの試作品を作っていました。 厨房とホールの美人さんも一緒に写真に入れてと・・・ やっぱり、こちらの方が華やかですね(笑) こちらは、焼きあがったばかりのブリオッシュ生地です。 牛乳、卵、バターなどを多く使った、菓子パンに近いものです。 美味しそうにのぞいてたら、シェフが分けてくれました☆ 口に入る前に、中の様子を写真に撮って・・・ 後日・・・ このパンが冷めてからラム酒に漬け込んで、染み込ませます。 かなりアルコール度数が高く、口の中で炭酸のようなシュワシュワ 感がありました。 この後は、フルーツと軽く泡立てた生クリームを添えたり、上にカスタードクリームを絞ってマラスキーノ・チェリーを飾ったりすれば、ババの完成です。フランスではサヴァランとも呼ばれていて、サヴァランのほうがメジャーな名前かもしれません。 冬のコースデザートに採用されるか否かは未定ですが、採用された際はぜひこのブログのババ製作の風景を思い出していただければ幸いです。

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2011/11/21

カクテル♪

こんにちは!ラコルタの渡邉です☆ 今日はスタンダードカクテル、『モスコミュール』を紹介致します! 珍しくレストランでカクテル作ってみました(笑) 1946年にアメリカ、ハリウッドのバーテンダー、ジャック・モーガン氏が考案した、『モスクワのラバ』という名を持つカクテルです。 ウォッカベースにライムジュースを加え、それをジンジャエールで割ったものが、最もポピュラーなスタイルとされています。 私は好みで、フレッシュライムをた~くさん搾り、果肉をた~くさん入れます☆ でも実は本物のスタイルがあるんです! よ~く冷やした銅製のマグカップに、スミノフウォッカとライム果汁を入れ、ジンジャービアーを注ぐ。 これが本当のモスコミュールのスタイルです! ただ日本ではジンジャービアーがなかなか手に入らない為、ジンジャエールで代用というのが現状です。 もちろん今回作ったモスコミュールもジンジャエールです・・・ いつか本物のスタイルを味わってみたいものです。 カクテルは面白いもので、スピリッツを替えれば違うカクテルが出来上がるというバリエーション豊富なお酒といえます! ウォッカをテキーラに替えると『メキシカン・ミュール』、ラムに替えると『ジャマイカン・ミュール(スージー・テーラー)』、スコッチウイスキーに替えると『マミー・テーラー』、ジンに替えると『マミーズ・シスター』、アブサンに替えると『ワイルド・ミュール』に・・・ もうなんだか分かりませんね(笑) 本物のスタイルでは御座いませんが、モスコミュールでも、とても簡単なカクテルでしたらカクテル初心者渡邉までどうぞ! 一生懸命作らせていただきます。 尚、指名料はいただきませんので(笑)

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2011/11/18

解禁!!

こんにちは。 ラコルタの山岸です。 乾燥がつらい時期です。  肌はガサガサ、喉もガラガラ、髪はパサパサ・・・  いつも以上のケアが必要です・・・(泣)  暖房も使用することが増えるかと思いますので、風邪には気をつけてください。 さて、もう飲まれた方もいることでしょう。  今の時期、街を歩けば必ず目にすることであろうワイン“ボジョレー・ヌーボー”!!  今年は17日に解禁日を迎えました。 という事で、豆知識♪  詳しい方はもうご存知の内容かとは思います。  少しでもお役に立てればいいのですが・・・(汗) ボジョレー・ヌーボーとは・・・??  簡単に言ってしまうと、フランス・ブルゴーニュ地方・ボジョレー地区にてその年に収穫された葡萄を使い生産されたワインのことです。 ではボジョレーは地区名と分かりますが、ヌーボーとは・・・??  ヌーボーとは“新酒”という意味です。もともと農民がその年の収穫を祝い、葡萄の出来栄えを確認するために作られた“試飲新酒ワイン”なのです。 葡萄品種は・・・??  葡萄品種は2種類と法律で決められています。  赤ワインであれば“ガメイ種”、白ワインであれば“シャルドネ種”のみです。過去にはピノ・ノワール種を補助的に使用していた地域もあるそうですが、今ではないそうです。 特殊な製法・・・??  ボジョレー・ヌーボーは製法が普通のワインと異なり、熟成期間が短い為、軽快でフレッシュな味とブドウの果実味が売りで、とても飲みやすく、フルーティーな香りが特徴です。 違う製法というのが“マセラシオン・カルボニック”製法です!!(咬みそうです。)    簡単に説明すると、その年に収穫された葡萄の粒を破砕せず、縦型の密閉式のステンレスタンクに詰めます。すると、下のほうの葡萄は上の重みにより潰れ、自然と発酵します。発酵するとタンク内には炭酸ガスが充満し、細胞膜が破れやすくなったところで圧搾し、さらに発酵させ続ける方法です。  これにより、タンニンが少なく、飲みやすいワインが出来ます。 ボジョレー・ヌーボーは自然に炭酸ガスを発酵させる方法を取るそうですが、人口的に炭酸ガスを入れることもあるそうです。 どんな料理が合う・・・??  赤といえばお肉ですが、癖の無い豚肉や鶏肉がおすすめです。魚なんかも全般的に合うと思います。私は洋食というより、和食と一緒に飲みたいと感じました。 (ラコルタにはボジョレー・ヌーボーはありませんが・・・ラコルタのコースでしたら、AmatoもしくはCuoreあたりがおすすめです。) さて、ボジョレー・ヌーボーを簡単に説明させていただきました。 間違った点が無いか不安ですが、ありましたらすぐに訂正させていただきます(汗) まだ飲まれていない方はこれから、美味しい料理と共に楽しんでください。 私は解禁日に飲ませていただき、今年はロゼも飲む事ができました。 今年はハーフボトルも販売されているとか!?(知りませんでした・・・。) それでは、 今回も長々と書かせていただき、すみません。 ここまでお付き合いいただき、ありがとうございます。 (A4サイズで2枚目(笑)) ラコルタの山岸でした。

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