皆様こんにちは！ フロント大川です。 天城高原の本日の気温は日中22℃で 風が心地よく、すっきりとした秋晴れとなりました。 写真はホテル敷地内から観える景色です。 周辺の植物も、いつの間にか秋模様です。 さて、秋といえば・・ 稲取の細野高原では、秋のすすきイベントが開催されています。 例年の見頃は10月中旬～11月初旬にかけてとのことですが、 広大なすすき野原のため、場所によってはすでに見頃の場所も あるようです。 ホテルからお車で約１時間かかりますが、 秋のドライブ日和に、ぜひお出かけください♪

皆さん初めまして 今年度新入社員の田中友梨です！ もうすぐ10月ですね。富士山が綺麗に見える季節に近づいてきました！ 最近は夕日のオレンジと空のコントラストがとても美しく、そこに映し出される富士山が絶景です。秋ならではの光景だなと思います。 実はレストランからもこの美しい光景をご覧いただけます！ 美味しいお食事と絶景を是非ご堪能下さい。 さて、そのレストランでは、松茸など秋の旬の食材を使った1品料理をご用意しております。 本日は10月1日から新たに1品料理に加わる「鮑の塩釜焼」をご紹介します。 こちらの料理は、鮑をローズマリー、スライスレモンと一緒にレースペーパーで包み、周りを岩塩で固めオーブンで焼きます。 焼きあがったものを、お客様の前でフランベし、カットします。 仕上げに醤油バターのソースをかけて完成です☆ 鮑の身がぷりぷりで、ソースとの相性も最高です！ スタッフのパフォーマンスにもご注目ください(*^^*) 和食を召し上がる方もご注文いただけます！ お値段は税込1944円です。 完成するまでに20～30分お時間いただきますので 事前のご予約をお勧めしております。 秋の味覚と富士山の絶景！ 是非天城で秋を堪能してください(*^^*)

皆様こんにちは。 9月の残暑の厳しい季節も徐々に去りつつ、実りのある秋に近づいてまいりました。 「秋」といえば食欲の秋、芸術の秋などいろいろと言われますが、天城高原でも「秋だなあ。」と感じることが多くなりました。 少し時間は経ちましたが、9月に入りレストランの夕食メニューも秋らしいものに変わりました。 松茸やかますといった季節のものを使ったメニューとなっており、是非ご賞味いただけたらと思います。 また周辺では鹿もよく見ることができ、特に牡鹿をよく見ることが出きるのは秋ならではだなあと感じます。 夜になると鹿はもちろん、様々な動物や虫の鳴き声も聞こえ、天城高原では「秋」を五感を使って体感することができます。 「秋」の天城高原、是非お越しいただいてのんびりと過ごしていただけたらと思います。 前置きが長くなりましたが、秋つながりで11月に行われますイベント 「天城山　秋の紅葉ハイキング」 について告知、ご案内させていただきます。 日程：2014年11月10日 参加費：4,000円 5月に開催されました「しゃくなげハイキング」とは違い、 こちらは歴史遺産として有名な旧天城トンネル側、つまり当ホテルから天城山を挟んで反対側からのハイキングとなります。 コースと致しましては、「八丁池」や「上り御幸歩道」、「旧天城トンネル」といった場所をめぐるコースとなっております。 また実歩4時間程度の行程で、やや健脚な方向けのコースとなっております。 トイレ休憩や昼食はもちろんございます。 また地元の自然ガイドさんがおりますので、天城山の自然や歴史についてのお話をたくさん聞くことができます。 詳しい行程や詳細については横の画像をご覧頂くか、直接ホテルへお問合せくださいませ。 見所がたくさんある紅葉ハイキングを地元の自然ガイドさんと一緒に歩き、天城高原もとい天城山の「秋」を肌で感じては如何でしょうか。 澄み渡る秋空の中気持ちのいいハイキングを皆様も一緒に楽しみましょう。 皆様の東急ハーヴェストクラブ天城高原へのご来館、心よりお待ち申し上げます。 それでは今回はこの辺で失礼致します。

みなさん、こんにちは！ 今年度入社の北原です。 天城は9月に入り、夏服では少し肌寒い季節になってきました。 秋も近いということですね！ さて、秋といえば食欲の秋です。9月からコースも新メニューが始まり大変オススメですが、私がオススメしたいのは天城周辺にある美味しいグルメです。 そこで、今回私が今まで食べてきた中でおススメの定食屋さんをご紹介したいと思います。 伊豆高原駅近くのカインズホームの横にある定食屋さんなのですが、店名は「むらた」というお店です。伊豆近海でとれたお魚を使ったお料理やお子様も大好きなハンバーグも取り揃えており、どのお料理も大変おいしく、ボリューム満点な為、いつもお客さんでにぎわっています。私はいつもミックスフライ定食を食べるのですが、こちらも衣がサクサクしていて味も絶品です。 ぜひ、滞在中の際に、昼食として利用してみてはいかがでしょうか。 By　レストラン　北原

こんにちは、今年入社したフロントの粉川です。 この間、天城に来て初めて浄蓮の滝へ行ってきました！ “天城”といえば“浄蓮の滝”と連想される方も多いため、 お客さまからもよく道のりを尋ねられます。 …が、ホテルと浄蓮の滝とは天城山の反対側に位置するため実は車で1時間程かかります。 ですが、日本の滝100選に選ばれるだけの魅力がありました！！ ワサビがよく育つほどの透き通る川の水! 周りの自然! 打ち付ける水の音! そして滝からのマイナスイオンで癒されて来ました。 これから紅葉の季節なので是非、当ホテルへお越しの際は行ってみてはいかがでしょうか！？

こんにちは。レストラン 岡澤です。 夏休みが終わってしまいましたね。 皆様は充実した夏を過ごせましたでしょうか？ 私は忙しいながらも、レストランに来店してくださるお客様と 様々な思い出をつくることができました＾＾ すでにご存じの方もいらっしゃると思いますが、 スタッフのコメントを記載した『スタッフコメントボード』をホールに設置しております。 毎月コメントのテーマが変わり、 『好きな○○』、『実はこんな仕事してます！』 など、 話しやすい内容になっています。 皆 お客様に興味を持ってもらおうと 一生懸命考えコメントしています。 気になったスタッフにお声をかけてみてはいかがでしょうか。 また、滞在中 印象に残ったスタッフ、気になったことなど 何でも結構ですので、アンケート用紙にて是非お寄せください！ 貴重なご意見として サービスの向上、改善に役立てさせていただきます。 ９月から夕食のメニューが変わります。 ご来館の際は、レストランをどうぞご利用くださいませ。

こんにちは レストラン山地です。 8月も終わりに近づいてまいりましたね。 天城高原も少しずつ気温が下がり、とても過ごしやすい気温になってきました。 皆様はいかがお過ごしでしょうか？ 今回は私から期間限定のラストサマーキャンペーンでのお得なプランのご紹介をいたします。 対象期間はすでに始まっておりますが、8月18日～9月30日までです。（土曜・休前日対象外） いくつか対象の施設がございますが、天城高原では 【和洋折衷】コースでの一泊二食付のプランとなっております。 また、特典としてカラオケなど付帯施設でご利用いただける『500円サービス券』をおひとり様1枚お付けいたします。 詳しくは こちら からご覧ください。 レストランスタッフの私からは、今回の和洋折衷のお料理について簡単にご説明いたします。 こちらのコースでは前菜とオードブルからデザートまで6品ほどございます。 最初の『前菜、オードブル』では和食、洋食合わせて5～6品ほど並んでおります。 それぞれ一口サイズで様々なお料理を楽しめる一品でございます。 また、メインのお肉料理は上質な和牛を使用しております。 さらに、ステーキの火の入れ加減にもこだわっておりますので、とても柔らかくジューシに仕上がっております。 期間中、9月よりメニューが一新し、お料理の内容が秋らしく変わります。 内容は こちら をご覧ください。 まだまだ残暑が厳しい日が続きますが、皆様のご来館心よりお待ちしております。

皆さん、こんにちは。 お盆も過ぎましたがまだまだ暑い日が続いております。 天城高原にございます当ホテルは標高900mに位置しておりますので、 伊豆半島の海に近い場所よりも平均気温がぐっと低く クールリゾートとしてご利用いただいております。 まだまだ残暑が厳しいかと思いますが、是非避暑地として足を運んでいただけたらと思います。 タイトルの件でございますが、 今年の夏もお盆の時期に開催いたしましたロビーでのイベントのレポートでございます。 毎年ご好評を得ております今回のイベントですが、 今年もお子様連れのご家族様やご年配の方までたくさんの人にご覧になっていただきました。 ショーの演者は日替わりでしたので、お日にちよって様々なショーの行っておりました。 高い一輪車に乗りながらのジャグリングや中国駒、バルーンアートなどどの演目もたくさんの歓声が上がっておりました。 中でも特にお子様にはバルーンアートが大人気の様子で、 ショーの間に作ったバルーンアートをプレゼントしてもらっていたお子様は大感激の様子でした。 連日大盛況で今回のイベントは終了いたしました。 つたない文章でございますが、以上でレポートとさせていただきます。 ぼやけてはおりますが写真の方も掲載させていただきます。 予定はまだ立っておりませんが、年末年始やゴールデンウィーウにも毎年行っています。 行う際は必ずブログやハーヴェストタイムズ等にて告知させていただきますので、天城高原にご来館された際の思い出の1ページに是非して頂きたい所存でございます。 最後にブログの更新が遅くなり大変失礼いたしました。 これからもご愛読して頂けたら幸いです。 それでは今回はこの辺で失礼いたします。