2013/12/07
お気に入りお菓子♪
皆様こんにちは! 今日は、売店の商品について書きたいと思います^ ^ 一ヶ月前くらいから販売してある 「訳ありジャガスティック」 というお菓子がとても美味しいです♪ 黒胡椒の味でしょっぱくてチーズのまろやかさで 本当に美味しいです(^^) 癖になります☆ お一つ525円です! 一度召し上がって見てはいかがですか!?
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2013/12/06
売店便り~花雪肌角質クリアジェル【スペシャル3点セット】~
皆様こんにちは。 今回の売店おすすめ商品は、 《花雪肌角質クリアジェル~スペシャル3点セット》です。 植物成分「ユキノシタエキス」を配合した角質クリアジェル。 汚れ吸着ポリマーが不要な角質や汚れを浮かせて吸着し、 つるつるの肌に整えます。 濡れた手でも使用できるので、ひじ・ひざ・かかとなど、 ざらつきが気になる部分にも使用できます。 以前よりご好評いただいていた この花雪肌角質クリアジェル200mlに ミニボトル20mlと贅沢保湿パック1枚がついた 大変お得なセットを数量限定で販売中です。 数量限定のため、なくなり次第終了となりますので、 是非この機会にお買い求め下さい。 花雪肌角質クリアジェル【スペシャル3点セット】 ¥3150
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2013/12/05
先走る寒さ、置いてかれる私
皆様こんにちは。 屋外と室内の温度差で体調など崩されていないでしょうか? しっかりとした対策を講じ、素敵な冬を迎えましょう。 動機が不純ならその後に生まれる理由や答えも不純かと いうと案外そうでもない。何かを始め、進める間に喜びを感じ 嬉しさと出会い、続ける理由を後から知る事もある。 小さい頃から大きな夢がなかった私は、このような言葉を 一つの慰めのように捉えている。 「夢なんて無くても幸せになれる。」と子供たちに話すのか 「今のうちに大きな夢を持ちなさい。」と話すのか 今の私には到底見当もつかない。
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2013/12/04
サンタ&雪ダルマ
こんにちは♪ 今年も早いもので、あと1カ月をきってしましました。 年越し前の最後のイベントといえば、クリスマス☆ですよね!? 箱根甲子園レストランでは、クリスマスメニューをご用意しています!! また、レストランもクリスマスの装飾をあちこちにしていて、クリスマス気分を味わうことができます。 実はあまり知られていませんが、レストランに「隠れサンタ」&「隠れ雪ダルマ」がいます。 見つけると、願いが叶うとか・・・。ぜひ、探してみて下さい。
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2013/11/30
クリスマス♪
皆様こんにちは! 明日から12月ですね! もうとうとう本格的な冬に突入します(>_ 私も今年初めての箱根での冬を経験します。 寒さに耐え切れるか…笑 あっ! 12月と言えば… クリスマス!! クリスマスと言えば… イルミネーション♪ キラキラしてほんと綺麗ですよね(^^) 箱根甲子園でも イルミネーションしました! 正面入り口入った目の前とラウンジとロビーのエレベーターホールに クリスマスツリー飾りました^o^ 是非見にきてはいかがですか!?^ ^
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2013/11/29
秋晴れの空の下☆
みなさんこんにちは!フロントの岡島です。 早いもので2013年も残すところあと約1ヶ月。日々深まる寒さが身にしみる季節ですね。 さて、去る11月18日(月)秋晴れの空の下、箱根甲子園の恒例イベント、ハイキングが開催されました。 今回のコースは『足柄古道を通って夕日の滝へ!』。 くねくね道をバスで登って出発地点で降りると、思わず歯を食いしばってしまいそうなものすごい強風が!!そんな中なんとか歩き始めると、私達を励ますかのように、富士山が顔を覗かせてくれました。よし!強風に負けず頑張って歩きましょう! 山道を歩いていると実に様々な植物と出会います。そのたびにガイドの小林さんがおもしろい解説をしてくれます。皆様真剣に耳を傾けていらっしゃいました。 途中、南足柄で有名なうどん屋さんでお昼を食べ、後半は『夕日の滝』へ。あの金太郎がこの滝の水を産湯に使ったと言われている伝説の滝です。毎年1月半ばのとある日に、ちょうど滝口に夕日が沈むことからこの名前が付けられたとか。今回は夕日が沈むところは望めませんでしたが、滝口のそばの木々が西日に照らされる様子はとても幻想的でした。
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2013/11/29
凍結注意!
皆様こんにちは。 朝晩は急激に冷え込み 路面の凍結の恐れもありますので、 御来館の際は気をつけてお越し下さいませ。 イルミネーションが町を彩り 東京はまるで夜を忘れてしまったかのようだった。 浜辺で遠くの地平線を眺めたり、 山を登り町を見下ろしたり、 今も昔も変わらず美しいものは存在するが、今の東京は 今を生きた人にしか感じることの出来ない美しさだと思った。 私は世界一高い電波塔を見ながら、吾妻橋を浅草方面から歩いてる 東京はまるで夜を忘れてしまったかのようだった。
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