2010/09/26
ゴーセンカップ決勝!
昨日、「ゴーセンカップスウィングビーチ牧之原国際レディースオープンテニストーナメント2010」決勝が行われました。 シングルス決勝は飯島久美子選手vs秋田史帆選手の対戦でした。飯島久美子選手が6-1・6-2で快勝。怪我のためランキングこそ落としていましたが平成11年以来の決勝戦、見事に貫禄の勝利を飾りました。 ダブルスは海外ペア同士の対戦となりましたが双子のLU姉妹がKAO、WANG組をスーパータイブレイク(11-9)で破り優勝しました。 かなり気温が上がったり、風が強かったり雨が降ったりと体力も消耗するであろう大会ではありましたが選手・スタッフの皆様、本当にお疲れ様でした。また来年も静波でお待ちしております。
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2010/09/24
ゴーセンカップ
9/17から始まったゴーセンカップも終盤戦に、試合中のボールの威力・スピードは見ていて圧倒されました。また多くの皆様が試合を見に来てくださりテニスコートもとても賑やかでした。 どの選手も暑い中にもかかわらずボールを追う姿はカッコよかったです。 見ていたら久しぶりにテニスをやりたいと思いました。
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2010/09/21
スポーツの秋
まだまだ暑い日が続きますが、もう9月!!秋ですね~ 秋といえばスポーツの秋! HVC静波海岸は、スポーツ施設が充実しておりますので、普段運動はちょっと…という方でも気軽に楽しんでいただければと思います。 たとえば卓球は小さなお子様からおじいちゃん、おばあちゃんもご一緒にお楽しみいただけますし、あまり知られていないかもしれませんが、ラケットボールは室内で壁打ちテニスのような感じの競技ですが初めての方でも簡単にできますし、雨の日でもご利用いただけます。テニスコートも6面と、そしてパターゴルフ場・グラウンドゴルフ場もございます。また屋外プールは終了してしまいましたがまだまだ暑いから泳ぎたぁ~い!という方には室内プールもございます。 静波海岸にきてスポーツの秋を満喫してみませんか?また10月からは秋の味覚を味わえる秋の賞味会のご夕食のご用意もございますので、ぜひ合わせてご利用ください。
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2010/09/16
ゴーセンカップ まもなく開催です
毎年恒例の「ゴーセンカップ スウィングビーチ牧之原国際女子オープンテニス」がいよいよ9月18日(土)より開催されます。1週間熱戦が期待されます。会場の設営も進み本戦が楽しみになってまいりました。 さて、当レストランでは大会期間中に限り、ランチメニュー「焼肉丼」を¥1,050にて追加いたします。昨年好評をいただきましたので選手たち同様スタミナをつけてご観戦を。お越しの際にはご注文お待ちしております。
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2010/09/13
静波オールディーズコンサート
9月12日(日)に「静波オールディーズ&ディナーブッフェ」がありました。私には初めて聞く曲ばかりでしたがとても新鮮で、楽しみながら踊っているお客様の姿を見ていたら私たちも一緒に音にのりたくなるような、とても楽しい時間でした。イキイキとしたお客様の笑顔を見ていい時代を過ごしてきたんだなぁと感じました。この度ご来館くださった皆様、ありがとうございました。
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2010/09/12
サーフィン体験
9月11日(土)にサーフィン体験イベントを開催いたしました。今回はお二人での開催となりました。人数が少ない分、講師の石川先生がミッチリとご指導してくださいました。 お二人ともはじめてのサーフィンでしたがサーフィンの楽しさを感じていただけたのではないかと思います。参加者のYさんもご家族の応援の中ライディングを決め、お子様にカッコいいパパの姿を披露されていました。 次回のサーフィン体験は10月9日(土)の開催となります。まだ定員まで若干の空きがございますので、チョット気になるなぁ…という方はぜひお気軽にお問い合わせください。
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2010/09/09
残暑ざんしょで奥大井
9月に入ってもまだまだ暑い日が続いています。 家にいても暑いので休日の午後、ふと思い立って奥大井まで行って参りました。 出発の時間が遅かった上に、あちこちで車をとめて歩き回ったりしたので、目的地の寸又峡に到着したのは17時30分を廻っていました。 寸又峡では、夢の吊橋に一度行ってみたかったので、土産物屋をのぞいた折に、どれぐらい時間が掛かりますかと尋ねてみると、1時間ぐらいだねとつれない返事。 往復での時間の事らしいので、行ってみようかとも一瞬思ったのですが、その顔にはとても無理だねと書かれており、朝は気持ちがいいんだけどねとの言葉の追い討ちも。 ただ、このまま泊まらないで帰るとも話していたので、「露天風呂に入っていったら。まだやっているから。」と勧めてくれました。 勧められるままに早速露天風呂に行くと、受付終了時間まであと15分と遅かったにもかかわらず快く迎えてくれ、帰る折にも非常に心遣いあふれる言葉を掛けて送り出してくれました。 入ったお湯は無色透明でしたが、硫黄のにおいがプ~ンとして、ぬるっとした感じのするとても効果がありそうなお湯でした。 ちなみに寸又峡温泉は、肌がつるつるになる事から美女つくりの湯と言われるそうです。 温泉を出て駐車場までの坂を下りながら周囲の山々を見ると、頂上に掛かっていた霧が山すそに向かってどんどん下りて来るところでした。 明け方になれば霧に霞んだ景色がさぞかし美しいだろうな!と思い、一晩車で夜を明かすことも考えましたが、奥大井でも暑いものは暑い!!ので車で夜を明かすのは断念し、寸又峡を後にしました。 霞のかかる天上から下界に下りて車を走らせていると、車が動いていないのではないかと思うほどに同じ虫声が延々と続き、ただ、その時々で鈴虫の声が聞こえたりして、暗い夜道ながらも飽きない道でした。 残量が少なくなって不安だった車のガソリンも、何とかもちそうだったので少し遠回りをして蓬莱橋のライトアップを見に寄ってみました。 夜の蓬莱橋は、昼ののどかさとは違った景色でとても印象的でした。ただ、全くの闇夜だったのがとても残念で、月明かりに浮かぶ橋や河原が見られたら更に違った印象を覚えたと思います。 今回は、目的の夢の吊橋を見ることは出来ませんでしたが、塩郷では吊橋を渡っている時に丁度真下をSLが通って行ったり、寸又峡の近くの道路では野生の猿に出会ったり、又、普通のお宅のようでしたが、無数の風車やら、お面やら、あんぱんまんやら、挙句の果てには顔を描いたやかんからドクロまでがいっぱいに家の周りに飾ってあるお宅があったりと、今までに無いとても楽しい経験の道中でした。 もう少し涼しくなったら再訪して、今度は早朝の山の景色を存分に楽しんできたいと思います。
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