2026/10/15
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晴れ間も続き、穏やかな気候でお出かけ日和のこの頃でございます。
皆様お元気でお過ごしでしょうか。
これまで連載で自家焙煎のコーヒー屋さんをめぐるブログを書いて参りましたが
新たなシリーズで千葉県の蔵元を訪ねる連載をしたいと思いつきました。
千葉県の地酒はそれぞれの個性と地域性が多彩な旨みを生み出しておりまして
皆様にもお楽しみいただきたい次第です。
今回は勝浦を代表する地酒『腰古井』を製造する蔵元の吉野酒造さんを訪れました。
ハーヴェスト勝浦からとても近くにございます。
吉野酒造さんは創業1830年
江戸への水運が発達し房総からの物流も盛んになったことから多くの酒造家が誕生した時代でありました。
蔵元の販売所に入りますと
普段お店などでは見たことのない商品がたくさん並んでおりました。
店員の方にお酒の勉強をしたく伺った旨をお伝えすると
非常に興味深いお話を伺うことができたのです。
まず原料となるお米へのこだわり。
千葉県産のこしひかりを100%使っているということですが
そもそも日本酒で食用米である「こしひかり」を使うことが独特であります。
そしてそのお米を全量自家精米しているというのも
非常に手間をかけている工程でございます。
磨かれた米の粒の大きさを揃えることで、
蒸しあげるときに雑味を少なくすることができるそうです。
次に水ですが、吉野酒造さんの土地は山からの天然水を汲めるところに立地しており
軟水でお酒造りをしているということです。
その米と水で口当たりの柔らかいおいしいお酒が出来上がります。
店員さんからは「地元の方がいつも飲み続けることができるお酒を造りたい」とお話しいただき、丁寧なお仕事ぶりを伺えてとても感激いたしました。
お客様にこのような銘酒を当レストランで旬のお食事とお楽しみいただけることを大変幸せに感じています。
また10月の土日限定ではございますが、
BAMBOOBARというバーの営業を開催しておりまして、
こちらでも腰古井の秋限定「ひやおろし」をお楽しみいただけます。
皆様のお越しを心よりお待ちしております。
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勝浦
〒 299-5264 千葉県 勝浦市中島590-9
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