スタッフがお届けする現地ブログ

軽井沢 & VIALA

2025/01/18

楽しくて美味しいいちご狩り🍓🍓

皆様こんにちは!   年が明けてもう半月が経ってしまいました。 軽井沢はまだ大雪は降っておりませんが、雪がチラついたりうっすら積もったりする日も度々ございます☃ 雪が積もっていなくても日陰は凍っている可能性もございますので、 お車でご来館の方、お外を歩かれる方は足元に十分お気をつけくださいませ。   今回は小諸市にある「こもろ布引いちご園」をご紹介いたします!   当館からお車で40分程の距離にございます。   ハウスの中では数種類のいちごが栽培されており、有名な紅ほっぺや章姫、恋みのり、おいCベリー等々様々ありました。 味も様々で酸味が強いものや甘くジューシーなものなどそれぞれの品種を食べ比べすることができます。   今回平日に行ったため、ハウス内が空いておりゆっくりといちごを楽しむことができました。 ハウス内ではソフトクリームや大福の販売も行っており、自分で取ったいちごをのせてオリジナルのいちごソフト、いちご大福が作れるようになっていました。   大人の方は1名2,200円で制限時間はおなかいっぱいになるまで! 時間を気にせずひたすら食べ続ける事ができます。   いちごがあまりにも美味しくて、頭ではおなかいっぱいと分かっているのに、 目では次のいちごを探してしまい、気づいたらいちごを口の中に…というエンドレスをしてしまいました😅   外は寒いですが、ハウス内はとても暖かいのでこの時期のおでかけにもぴったりかと思います。   軽井沢にいらしたら、ぜひ行ってみてください🍓      

  • 0

  • 0

蓼科

2025/01/17

寒の土用の丑の日

フロント川上です。 諏訪湖畔の岡谷市はうなぎの町として有名で、諏訪湖や天竜川では昭和初期まで約38tの漁獲量があったそうです。 うなぎを食べることで、健康・スタミナを増進して寒い冬を乗り切ろうということで、 岡谷市では、「寒の土用の丑の日」として、日本記念日協会に記念日として登録されています。 夏の土用の丑の日にうなぎを食べる習慣は全国で定着していますが、「うなぎのまち岡谷」では、冬の土用の丑の日にイベントが開催されます。   今年の冬の土用の丑の日は「一の丑」が1月20日、「二の丑」が2月1日です。   ということで、岡谷のうなぎ屋さんのご紹介です。 1954年創業の「やなのうなぎ観光荘 岡谷本店」は、諏訪湖から流れる天竜川沿いで、簗(やな)と呼ばれる仕掛けで、天然のうなぎをとっていたことから、「やなのうなぎ」として親しまれているお店です。 岡谷で食べることができるうなぎは、関東風の背開きでさばかれ、関西風の蒸さずに焼く調理法が使われます。また、特徴として甘辛く濃厚なタレが使われます。 私は、観光荘でしか食べることができない、 「ななまぶし丼 上」・・・3,480円 をいただきました。 甘めのたれを付けて焼かれたうなぎは外はパリッと、中はふわっとしていて脂がのっています。そこに薬味でついてくる、ねぎとわさびを付けて食べるとさっぱりといただくことができます。 メニューは他にも、定番のうな重、ひつまぶし、お子様用のメニューまで揃っています。 【やなのうなぎ観光荘 岡谷本店】 営業時間:ランチ 11:00~14:00(L.O) ディナー 17:00~20:00(L.O) 定休日: 毎週木曜日(他定休日あり) 場所:〒394-0045 長野県岡谷市川岸東5-18-14 ※蓼科本館から車で1時間弱 岡谷本店 ー 店舗紹介 | やなのうなぎ観光荘   「うなぎのまち岡谷」加盟店のお店では1月25日(土)、26日(日)の期間で、1,000円以上のお会計で1グループ1回くじを引くことができて、「うなぎ共通利用券」や、ヌーベル梅林堂さんの「すわ湖太郎くるみキャラメル」が当たるキャンペーンを行っております。 もちろん今回ご紹介した「観光荘」も加盟店に入っています。 他にも岡谷、諏訪にはおいしいうなぎ屋さんがたくさんあるので、ぜひお気に入りのお店を見つけてみてください! 寒の土用丑の日キャンペーン 2025年1月25日(土)&26日(日) - 信州岡谷観光サイト 旅たびおかや

  • 0

  • 0