おはようございます。フロントの杉山です。 先日、伊那市にあります「伊那梅苑」に行って参りましたのでご紹介いたします。 4/24現在では赤梅が少し散り始めてきたようですが白梅・レンギョウが只今見頃を迎えております。 もう間もなくしだれ桃も見頃を迎えます。 伊那市といえば高遠の桜が有名ですが伊那梅苑の花々もとてもきれいに咲いております。 ご機会がございましたら是非ご利用下さい！！ 【伊那梅苑】 ・当館よりお車で約70分（伊北ICより約10分） ・入園料　大人￥500/小人￥250 ・お問い合わせ　伊那梅苑　 0265-79-4086 いよいよ蓼科リゾート企画休日楽園クラブ「新宿発！！寛ぎと絶景の旅～名泉草津と春の富士を訪ねる」の締め切りが5/1とあと少しとなりました。 寛ぎの草津と春の富士を経由する季節感あふれる内容となっております。 お気軽にフロントへお問い合わせ下さい！！ 蓼科東急リゾート休日楽園倶楽部はこちら↓↓ http://harvestclub.com/Un/Hotel/Tr/discovery_detail.html?CN=53917 ご予約お待ちしております。

こんにちは。レストラン担当の山口です。 蓼科は朝晩はまだ朝晩冷え込みますが、昼間は暖かくなってきており 春の訪れが近づいてきています。 蓼科の桜の名所聖光寺は、4/26～5/6まで桜祭りが開催されますので ぜひ、ゴールデンウィーク花見を楽しんでください。 話は変わりまして、当ホテルのレストランでは、 この時期しか味わえない山菜の料理が登場。 和食の山菜懐石のコースもありますが、皆様に楽しんでもらいたい為に、 洋食のコースのお客様にも追加料金￥1,200で提供しております。 追加料金￥1,200で追加できますので、旬の山菜を味わってください！！ その他に、洋食のコースのお肉料理を追加料金で和牛のお肉に変更も可能です。 ※写真はイメージです。仕入れ状況により、内容が異なる場合もございます。

チャペルやガーデンへと続く道 毎年ご家族でこの道をお散歩されることを楽しみにいらっしゃるお客様がいらっしゃいます この道で祝福を受けその思い出を胸に日々過ごされているご夫婦がいらっしゃいます たくさんの思いを想像しながらこの道を通ると とても穏やかな気持ちになれます 蓼科東急リゾートへお越しの際は 気持ちよい木もれ日と風を感じながら 是非ゆっくりとこの道を歩いて頂きたいと思います

こんにちは。レストラン平野です。 本日の蓼科は霧。 少し肌寒い一日となりました。 先日はコテージ周辺の散歩をした際 かわいらしいたんぽぽが咲いておりました。 花を調べるのが趣味になりつつある私は たんぽぽの名前の由来も調べて見ました！ “もともとは、子供の作った名前ではないかと言われています。 たんぽぽは、方言によっては、鼓草（つづみぐさ）などとも言われます。 たんぽぽを横から見た形が、鼓の形をした草だということから、 鼓をたたくリズミカルな「たん、ぽん、ぽん」という音の イメージからつけられたのではないかということです。” 普段当たり前のように呼んでいる花も 名前の由来を知ると改めて素敵に思えます、、。 これからもお花の豆知識、皆様にお伝えできればと思います♪

先日14日(月)にも高遠城址公園を訪れましたが その日よりも開花が進んでいました。 先日の雨で散ってしまうかと心配していましたが 思っていたよりも開花が進み、満開を迎えていました。 気温が低いせいもあり、普段よりも桜がもっているようです。 【高遠城址公園】 開園・閉園時間：　8：00～17：00（さくら祭りの最盛期6：00～22：00） 入園料：　大人500円/子供250円 ※当館よりお車約90分

こんにちは。 レストラン平野です。 本日の蓼科は久しぶりの雨です。 水の滴る木々や花がとても綺麗で 素敵な1日になりそうです♪ 長い冬も終わり、蓼科の山にも ようやく春を知らせる花々が 咲き始めました。 本日はお花のお話を少しご紹介させていただきます。 山桜の花言葉は「あなたに微笑む」 花言葉の意味を知ってから桜を見ると より綺麗に見えるような気がします。 水仙の英名は「ナルシサス」 ギリシャ神話の美少年の名前です。 少年は泉に映った自分の姿に恋をして 毎日見つめていたらいつの間にか 1本の花になってしまった、、、。 ナルシストの名はこのお話が 元となっているようです！ 春に咲く花と共に、花言葉・名前の由来を調べるのも また面白いかも知れませんね♪

こんばんは、フロントの小林です。 桜の開花に沸く長野県ですが、その代表格の高遠城址公園が見頃を迎えております。 私も昨日の夜に訪れ、夜桜のライトアップを満喫して参りました。 沢山の屋台も出ており、お祭りの気分を盛り上げてくれます。 また先日１４日は国宝松本城の『夜桜会』にも訪れてみました。 ライトアップされたお城が、とても風情がありましたのでこちらの写真も少しだけ載せさせて頂きます。 私どもホテルのある茅野市周辺は、標高が高いこともあり、これから桜のシーズンを迎えます。 皆様のご来館を、心よりお待ち致しております。

　こんばんは、はじめましてレストラン担当の小澤です。 　毎回このホテルブログを楽しみにされている皆様は この時期ならではの『４月入社の新入社員☆かな！？』 と思われた方もいらっしゃるのではないでしょうか？？ そんな私の年齢は、この蓼科東急リゾートホテルと同じ年位と お伝え致します（笑） 　私は、この４月からハーヴェストクラブ蓼科本館の レストランラコルタより異動して参りました。 　 　初めて蓼科東急リゾートを訪れたのは、５年前の春。 私なりのホテルの第一印象は、木の香りと大自然の温もりが溢れる 高原リゾートで、ラウンジの大きな暖炉から立ち上る煙が建物に 染み付いたこの香りが印象に残っていた事を思い出します。 それから今まで、何度も仕事で足を運んでおりましが、 改めてこのホテルを感じてみると、ひとつひとつ手彫りの 彫刻があしらわれた梁や、洋館を連想させるフレグラントの赤レンガの壁、 エントランスの暖かな木のシャンデリアにレストランへと続く 格調ある階段など、 重厚でクラシカルな造りがとても魅力的だと想いました☆ 今年はそんな当時の想いを胸に、新たな気持ちで 心機一転励んで参ります！！ 　 蓼科リゾートでは１年目ですが、蓼科本館時代で培った この周辺観光やトレッキングや自然など魅力ある情報を 皆様へ発信して行きます。 　レストランにお越しの際は、どうぞお気軽にお声掛け下さい☆