2025/10/27
食欲の秋 ~豚まんがあるとき~
秋気さわやかな季節となりましたが、いかがお過ごしでしょうか。 朝晩の気温が急に下がり、温かい食べ物が欲しくなる季節となりました。 そこで本日は温かい食べ物の一つ「豚まん」についてお話したいと思います。 関西で「豚まん」と言うと誰もが「551蓬莱」を思い浮かべると思います。 新大阪駅・大阪駅では連日長蛇の列を作り、土日祝日は購入するのに1時間待つこともあるぐらい大人気のお店です。 神戸・南京町には551蓬莱に負けないぐらい歴史があり大人気の豚まんのお店があります。その中でも私のオススメは「老祥記」の豚饅頭です。 大きさは普通の豚まんの約半分で食べやすく、日本人好みの味付けで何個でも食べることができます。(学生時代は一度に10個食べた記憶があります) 有馬温泉でゆっくり過ごした後は、神戸・南京町で温かい豚まんを食べながら過ごしてみてはいかがですか?
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2025/10/24
熱海 起雲閣 秋の期間限定ライトアップ 和灯り(わあかり)の庭
起雲閣は、1919年に別荘として築かれました。当時の熱海は、政財界や天皇の御用邸など一部の限られた人々しか別荘を持てない特別な場所でした。 1947年に旅館として生まれ変わり、熱海を代表する宿として数多く宿泊客を迎え、山本有三、志賀直哉、谷崎潤一郎、太宰治、舟橋聖一、武田泰淳など、日本を代表する文豪たちにも愛されてきました。 通常は17時で閉館していますが、11月1日(土)、2日(日)の2日間限定で、秋の熱海特別ライトアップ 「起雲閣日本庭園ライトアップ「和灯りの庭(わあかりのにわ)」、「暗緑(あんりょく)のBAR 1919」の2つを同時開催します。 ■和灯りの庭(わあかりのにわ) 和傘のライトアップと手提灯での庭園散策。今年は、館内すべてご見学いただけます。 熱海の街中とは思えない静けさの中、大正時代の和と昭和初期の、細部にこだわった洋館、緑豊かな日本庭園を、水の音を感じながら和傘と手提灯で1919年の世界を想像しながらお楽しみください。 【日時】2025年11月1日(土)ー11月2日(日)17:00〜21:00(20:00最終受付) 【入館料】1,000円 予約不要 【その他】 ※庭園の一部エリアにはご入場いただけません。 ※入場制限を行う場合がございます。 ※和傘のため、雨天時は館内での演出に変更となります。 ■「暗緑(あんりょく)のBAR 1919」 旅館時代にBARとして使われていた「喫茶やすらぎ」を2日間限定で特別復活。特徴は、時代の流れに合わせたノンアルコールBAR。熱海の自然をイメージした、ノンアルコールジン、熱海特産のだいだいを使用したカクテル、京都宇治のお抹茶を使用した抹茶トニックなどをご用意しました。旅館時代と現代をつなぐ、暗緑色のソファーと照明が演出する、クラシカルな雰囲気でゆったりとお楽しみください。 【日時】2025年11月1日(土)‐2日(日) 17時・19時(各90分入れ替え制) 【入場料】BARセット券2500円(税込) ※ライトアップとBARのセット券(ワンドリンク+静岡緑茶のフリードリンク) ※完全事前予約制 【予約先リンク】 https://airrsv.net/rsv2/calendar ■問い合わせ 住所:〒413-0022 静岡県熱海市昭和町4-2 電話:0557-86-3101 ファクス:0557-86-3102 Eメール:kiunkaku@i-younet.ne.jp
2023年4月より熱海伊豆山で勤務しております。
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2025/10/22
スタッフが教える鬼怒川渓翠の魅力
みなさま、こんにちは フロントの山口でございます。 また一段と寒さが増す今日この頃でございますが体調にはお気を付けてお過ごしください。 さて、この度わたくしは『スタッフが教える鬼怒川渓翠の魅力』と銘打ち、ご来館の際に少しでも楽しんでいただけるような情報をお届けいたします。 最初はフロントやラウンジにてご覧いただける一枚板を使ったテーブルについてご紹介いたします。 日光エリアは松平正綱公が、徳川家康公の恩に報いるために、1625年頃から20年以上かけてスギを植樹したという歴史的な背景から日光杉が有名です。 そのため鬼怒川渓翠のテーブルには日光杉が使われていると思われがちですが、実は日光杉ではなくウォールナットが使われています。日光杉は全体的に白っぽいことが特徴で鬼怒川渓翠のコンセプトには合わないことから暗めの色のウォールナットを使用しています。 レストラン炅ではほとんどのコースで日光杉のプレートを使用した料理が提供されますので、ご来館の際にぜひテーブルの色と見比べて違いを楽しんでみてください。 こちらの情報はご宿泊の際のキーケース裏QRコードよりご覧いただけます。さまざまな情報がございますので興味を持っていただけましたらそちらもご参考くださいませ。
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2025/10/22
日本五大稲荷のひとつ・鼻顔稲荷神社
皆様、こんにちは! フロントの増澤でございます。 今回皆様にご紹介いたしますのは 当館からお車で20分ほど 『鼻顔稲荷神社』 でございます。 江戸時代初期、京都の伏見稲荷大社から後分霊を賜り建立された、 およそ400年の歴史を誇る佐久地域を代表する稲荷神社です。 日本五大稲荷のひとつとも言われております。 朱色に塗られた社殿は、京都・清水寺と同じ懸崖造り。 遠方から見ても綺麗な神社です。 祭神は宇迦之御魂神(うかのみたま)で、 五穀豊穣や商売繁盛などを司る神様です。 農業や商業を営まれる方や、神社にご興味のある方は、 いちどお参りに訪れてみてはいかがでしょうか? 所在地 〒385-0022 長野県佐久市岩村田花園町4261 駐車場:有(無料)
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2025/10/14
高野山! これから紅葉が見頃です!
皆様、こんにちは。 天気が不安定な日が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか。 南紀田辺でも、寒暖差が出てきました。日中は30℃近くて朝は22℃ほどです。 さて、今回は紅葉についてご紹介をさせていただきます。 南紀のホテル周辺では、杉と桧が多いことからあまり紅葉をお楽しみいただけるところがございません。 しかし、和歌山県が誇るおすすめの紅葉スポットがございます。 ご存じの方も多いかと思いますが「高野山」です。 少し足を延ばしていただく必要がありますが、大阪・奈良方面からお越しの方は南紀にお越しいただく道中や、お帰りの際にお立寄りをいただければ幸いでございます。 写真は10月10日の様子で、ちらほら色づいてきている状況でございますので、これからが見頃です。 10月18日頃から11月の中旬頃まで紅葉がお楽しみいただけます。 ----------------------------------■ 高野山へお車でのアクセス ■---------------------------------- 大阪・奈良方面からお越しの方 ・京奈和道 → かつらぎ西ICを降りる → 480号線を高野山方面へ(約40分) ※以前は道が細くすれ違いが困難でありましたが、改修工事が完了し走行しやすい道路になっています。 ※南紀田辺へお越しの際は、以下の①~③のルートでお越しいただけます。 南紀田辺から向かう場合 ①阪和道 → 京奈和道 → かつらぎ西ICを降りる → 480号線を高野山方面へ(トータルで約2時間15分) ②42号線 → 29号線 (奇絶峡)→ 425号線 → 371号線 (龍神温泉・龍神スカイライン) → 高野山へ (トータルで約2時間30分) ③311号線 (熊野古道 中辺路) → 熊野本宮大社 (ここまでで約1時間20分) → 168号線 (熊野参詣道 小辺路・十津川村)→ 高野山へ (トータルで 約3時間10分) 奇絶峡や龍神温泉・龍神スカイライン・熊野本宮大社・十津川村の辺りも紅葉が奇麗です。 ※上記の時間は目安でございますが、紅葉のピーク時には時間帯によっては道が渋滞してお時間が変わる場合がございます。 ----------------------------------■---------------------------------■---------------------------------- 10月10日ですが、関西の東急グループのスタッフが高野山に集まって「世界遺産の道を補修する」という道普請のボランティア活動を実施いたしました。 この活動は、和歌山県の観光振興課の方と、和歌山県世界遺産センターの方々のご協力をいただき毎年行っております。 今年で12回目を迎えており、10回目の活動の際には、和歌山県から感謝状もいただいております。 今回の補修箇所は、高野山に到着すると入り口に佇む「大門」があります。 その脇の世界遺産の道を補修いたしました。 世界遺産の道ですが、普通の土ではなく和歌山県世界遺産センターの方が用意してくださった「不純物がほとんど入っていない土(1トン)」を補修用として用います。 世界遺産の道は舗装工事を行ってしまうと、世界遺産登録から外れてしまう事もあるようなので、舗装工事を行うことができません。 あくまでも当時からある状況を保持する必要があります。 また、舗装をしていないので勾配のある階段状の場所は、大雨が降ると土が流れてしまう箇所があります。 そのような箇所を補修する作業です。 道普請の作業は、40名近くのスタッフで不純物のほとんど入っていない土を袋に入れて運びます。 次に、目的地では雨で流れてくぼんでしまったり、川のように筋ができてしまって、でこぼこしている部分に土を足して、専用の道具で人力で上から叩いて固めるという。 昔ながらの道の整備を人力で行います。 今回も、和歌山県世界遺産センターの方々の指導を受けながら無事に作業を終え、紅葉時期の前に道を整備することができました。 その時の高野山の壇上伽藍入り口の木々の様子を写真に掲載させていただきました。 これから紅葉の時期に訪れる方は参考にしていただければ幸いでございます。 また、作業の後には「世界遺産 熊野古道の語り部」でもある安江様に高野山のご案内をしていただきました。 南紀田辺にお越しの皆様には、是非とも紅葉で彩られる高野山や龍神スカイライン・熊野本宮大社周辺をご覧いただければと思います。
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2025/10/11
シリーズ熊野古道第2回トレッキングレポート 峠を越え次の景色へ
皆さま、こんにちは!フロントの弓塲です。 9月25日にシリーズ熊野古道 峠を越え、次の景色へを開催いたしました。 当日は8名の会員様にご参加いただきました。 今回もリピーターの会員様と、初めての熊野古道を歩かれる会員様にもご参加いただきました。 9月下旬でもなお汗ばむ日々が続く中、比較的歩きやすい気温となりました。 今回のコースは赤木越と呼ばれるハードなコースではありましたが、 一歩一歩確実に歩みを進めていき、なんとか峠を越えることができました。 当初の予定ではもう一つの峠、大日越を歩く行程を考えていましたが、 時間の都合上、予定を繰り上げてしまったので、次回以降にリベンジしたいです! 次回は、12月4日に熊野那智大社に向けて歩くコースを予定しております。 会報誌Timesにも掲載しておりますので皆様のご参加をお待ちしております。
ラーメンのスープは燃料
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2025/10/01
秋の修善寺散策
皆さまこんにちは。 私ごとではございますが、先日親が天城高原に滞在したため、一緒に当館から車で約40分の修善寺界隈を散策して参りました。 修善寺は、「伊豆の小京都」と呼ばれることもある伊豆半島でも最も古い歴史を持つ修善寺温泉とその名の基となる古刹・修禅寺がメインとなる観光エリアです。 街の中を桂川が流れ、まだ色づく前のモミジが青々としておりました。朱塗りの端橋とのコントラストが美しく、竹林の小径からの散策路へ続く散策路は、紅葉シーズンにはさらに鮮やかな景色を堪能いただけると思います。 修禅寺は、弘法大師創建とも伝わる伊豆随一の古刹です。 数年前の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」でも描かれましたが、鎌倉幕府2代将軍、源頼家が幽閉された後、殺害された舞台としても伝えられているため歴史に興味をお持ちのかたには特に思いを馳せていただくことができるスポットです。 前任地の京都でも多くの寺社仏閣を参拝してきましたが、こちらもお寺特有の厳かな気を感じられました。 季節限定の御朱印を授かりましたが、「中秋の名月」をモチーフにしたもの。 今年の中秋の名月は10月6日。 (ちなみに翌7日が満月ということで1日ズレます。中秋の名月と満月が重なるのは次は2030年だそうです。さらに、10月の満月は「ハーベストムーン」のも称されるとのことです。ハーヴェストクラブにご宿泊いただき月を愛でていただくのかも乙かもしれません。) 会話が逸れてしまいました。 修禅寺の山門前には修善寺温泉発祥の湯である「独鈷の湯」があります。弘法大師が仏具の「独鈷」という杵で岩を打ち霊泉を湧き出たせたと伝わっています。 こちらは、入浴も足湯としても利用できませんのでご注意ください。 当館から公共交通機関でのアクセスは大変なのですが、お車でお越しのかたなどは、これかのシーズンに足をのばしていただくことお薦めです。 是非、秋の伊豆観光をお楽しみください。
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2025/09/30
秋の二川宿本陣
皆様、こんにちは。明日から10月です。ここ数日は日中はともかく、朝晩は本当に涼しくなりました。エアコンも無しで熟睡できますね。 さて、今回は隣県の豊橋市にある東海道五十三次の宿場町である『二川資料館』に行って来ました。この二川宿は江戸時代は人馬継立場として重要な場所でした。東西から来る人や馬の荷物をリレー形式で送るのですが、それらの荷物をここで交代しており賑わっていたようです。 又、10/11~11/16まで『馬と人のものがたり』と称して、特別展覧や、記念講演会等が催されます。是非お立ち寄りくださいませ。 当館からは一般道で約45分でございます。
まだまだ元気に頑張ります。
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2025/09/29
夜の国宝へご招待 久能山東照宮「光彩-IRODORI-」で特別な秋の夜を!
静岡が誇るパワースポット、国宝・久能山東照宮で、今年も特別な夜が始まりました!毎年恒例の夜間特別拝観が、今年は「光彩-IRODORI-」というテーマで、より幻想的にパワーアップしています。非日常を体験したい方、歴史的建造物が好きな方、必見のイベントですよ! ◆今年のテーマは「光彩-IRODORI-」! 徳川家康公が眠る久能山東照宮。その荘厳な社殿や石段が、期間限定で美しい光に包まれます。 今年のテーマ「光彩-IRODORI-」の装飾は、アーティスト「YouRuMaru(ユルマル)」氏が担当。「折り紙」をモチーフにした優美な灯りが、国宝の建築美と融合し、昼間とは全く違う幻想的な空間を作り出しています。 ◆見どころは「動く光」の演出! 単なるライトアップではなく、今年は光に"動き"があるのがポイント! ・参道や石垣には、きらめく光や波のような光が仕掛けられ、訪れる人を神聖な世界へと誘います。 ・神廟へ向かう道に、水のような動く青い光が。心が洗われるような体験ができます。 ・境内には100個以上の折り紙を基にした灯りが優しく参拝路を照らし、写真映えも抜群です! 歴史と現代アートが織りなす、この時だけの特別な「彩り」をぜひ体感してみてください。普段見ることのできない夜の国宝を、光と色彩という非日常的な演出で楽しめる最高の機会です。この秋、久能山東照宮で特別な思い出を作ってみませんか? ※夜間は日本平山頂の気温がかなり下がるので、必ず暖かい服装でお出かけください。路線バスは夜間運行していないため、自家用車やタクシーで日本平ロープウェイ乗り場へ向かう必要があります。 国宝 久能山東照宮の境内において、ライトアーティスト「YouRuMaru」による、 折り紙をモチーフにした装飾と建造物のライトアップにより幻想的な雰囲気の中でのご参拝をお楽しみいただけます。 主催 静岡鉄道株式会社、久能山東照宮 共催 静岡新聞社・静岡放送 開催日 9月23日(火・祝)~12月7日(日)のうち、 10月までは土・日・祝 11月以降は金・土・日・祝 ただし11/21~11/23は神事のためお休み 開催時間 18:00~21:00(最終入場20:00) チケット(ロープウェイ往復+久能山東照宮拝観) 大人 前売券2,400円、当日券2,700円 ほか 前売券はセブンチケットやJR東海「EX旅先予約」にて発売中 当日券は日本平ロープウェイ乗り場にて販売致します。規定枚数に達し次第、販売を終了いたします。 当日券の販売状況については、までお問い合わせください。 会場 久能山東照宮 アクセス お車などで日本平ロープウェイ日本平駅へお越しください。 無料駐車場あり(満車時は付近に県営の無料駐車場をご利用ください) 夜間は路線バスや久能⼭下からの徒歩ルートはご利用になれませんのでご注意ください。 お問い合わせ 日本平ロープウェイ 054-334-2026 最新情報・チケット購入はこちらから!
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2025/09/28
まだ見ぬ景色
皆様こんにちは! 入社して半年ですが初めてのブログ更新をします宮平です。 よろしくお願いします! 私は沖縄県出身で、今月は沖縄に無い絶景をテーマに色々と散策していました。 静岡が近いので【富士山を見たい!】と思いスポットを巡っていたんですが、タイミング悪く1度も見る事ができず...。 別の絶景をという事で湖悠から車で30分程離れた一夜城に行ってきました! 豊臣秀吉が一夜で建築したと言われるお城で、見晴らしのいい高台にあります。 近くに一夜城ヨロイヅカファームというレストラン&スイーツ販売店があり相模湾を一望しながらお食事を楽しめます。 営業時間10:00~17:00 定休日 火・水曜日 駐車場 無料(かなり広く駐車しやすい) レストランは館内・スイーツは外のテラスでのお食事で、ケーキは1つ770円程少しお高めです。 私は外テラスでクープ・一夜城梅とシュー・ア・ラ・クレームを頂きました。 クープ・一夜城ウメはアプリコットムース・杏仁ムース・アプリコット入りの梅ジュレ・梅の甘露煮が入っており、あんずと梅の甘じょっぱさと杏仁の甘さが絶妙で癖になる一品でした! シュ・ア・ラ・クレームはシュー皮をパリパリにする為に4時間かけて焼き上げ、注文が入ってからクリーム詰めを行うという拘り!中のカスタードクリームがとても美味しくパリパリ生地ととてもマッチングしていました。パリパリが故に落ちやすいので外でのお召し上がりおすすめします! 大人気で忙しい中お持ち帰りの方は、帰るまでに何時間掛かるかなど丁寧にお聞きしていて美味しく食べれる時間の案内・ドライアイスの量調整などをしていて、ホスピタリティーもとても素晴らしいなと感じるお店でございました! アイスクリームの販売もあり、芋焼酎というお酒を使用した変わり種が気になっているのでもしこの記事をご覧頂いて訪問するゲスト様がいらっしゃれば、お味を教えて頂けると幸いです。 展望台は24時間営業で、お写真とは別の所から夜景を楽しめるとの事なので次回は夜に訪問してみようと思います! おすすめの一夜城ぜひ皆様もお楽しみください!
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