スタッフがお届けする現地ブログ

有馬六彩 & VIALA

2021/11/15

運が良ければ見ることが出来る「雲海」

皆様こんにちは。  冷気が一段と深まり冬の訪れを感じている今日この頃ですかが、皆様はいかがお過ごしでしょうか。  私は大学生の頃にNHKで放送されている「朝ドラ」にはまり毎回見ています。先月まで放送されていた「おかえりモネ」では海、山そして空の自然や震災から10年、また未来への希望など考えさせられる作品でした。私は朝ドラの影響で、レストランやロビーから、日々変わっていく空を見て面白いと思っています。そこで、今回は有馬から見られるレアな空をご紹介致します。  有馬六彩から見られる「雲海」についてご紹介致します。写真は私が今年の4月に撮影したものです。  雲海とは、高いところから見下ろしたときに、一面に広がって海のように見える雲のことです。 有馬では三田盆地に広がる雲海を見ることができます。  逸話では、有馬を訪れた豊臣秀吉が霧に浮かぶ有馬富士を見て「船を出せ」と言ったこともあるだとか。しかし天下を取った豊臣秀吉が、海に見えたという雲海はいつでも見られるわけではありません。多くの条件が重なった時に現れるレアな空なのです。では、その条件を簡単にご説明いたします。 〈雲海が現れる条件〉 ・天気  夜に良く晴れ(夜空に満天の星が見える日)放射冷却が起こり気温が下がること  上空が高気圧に覆われている天気の良い時 ・気温  日中と夜間の気温差が大きいこと  (10℃以上あれば十分だそうです) ・時間帯  夜明けから早朝  このように多くの条件が重なったときにしか観られない空が「雲海」です。有馬では朝をゆっくりと過ごすのもいいと思いますが、少し早く起きて雲海が見られるか運試しをするのもいい思い出になるかもしれません。

  • 0

  • 0