スタッフがお届けする現地ブログ

裏磐梯グランデコ

2023/03/16

【【 3月16日 】】

皆さんこんばんは\(^O^)/ グランデコの代田(ヨダ)です 今朝のゲレンデはプラス5℃を指しておりました。 天気予報 ★3月18日(土)より全リフト運行時間の変更ご案内(全リフト30分の繰り上げ運行\(^O^)/) 3月18日(土)より全リフト運行時間の変更ご案内   ★雪と日本百名山を望む観光ゴンドラ\(^O^)/(雪遊びは手ぶらでOK\(^^@)/) ★動画は本日2023年3月16日と2023年3月16日に撮影したものを編集しました。 今日の動画はホテルの昨年と今年の3月16日を比較したものです。 やはり今年は気温の上昇ペースが速いのでホテル入り口の道路は雪が少ない印象ですが、社有車であるホンダフィットの写真を見るとまだまだたくさんあるのが分かります。 また小野川湖の流れ込み付近は解氷が始まっています。 ※路面状況のご案内 降雪によりグランデコまではドライ・ウエット・凍結の複合路面となっておりますので路面に注意し「急」の付く運転を避け安全運転でお願い致します。 ※動画がございますので フェイスブック か インスタグラム をご覧下さい。 裏磐梯グランデコ東急ホテル(当館) グランデコリゾート ★スキー・スノーボードスクール SIA公認グランデコスノーアカデミー 公益社団法人 日本プロスキー教師協会 ★テントサウナご利用詳細 ★オフィシャルホテルが選ばれる理由(当館ご宿泊のお客様が利用できる特典やサービス)    

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箱根明神平

2023/03/16

地域限定!箱根麦酒の新商品発売!

皆様こんにちは。     レストランの内山です。     さて、今回は以前紹介した箱根箱酒合同会社から新しく発売された 箱根麦酒 ベルジャンホワイトをご紹介いたします。     ~ベルジャンホワイトとは~ ベルギーの小麦の栽培が盛んなヒューガルデン村で14世紀から、 醸造されていたビアが発祥の白ビールです。 コリアンダーとオレンジピールを使用し、その風味が特徴的なこのスタイルは現在、 ベルギーだけでなく日本やアメリカでも造られ、人気となっています。 白ビールは小麦と、大麦麦芽の両方を用いて作る上面発酵ビールで、苦みが少なく、 優しい味わいが特徴となっています。   その中でも、ベルジャンホワイトはホップの香りと苦みが抑えられており、 白ビールの中でも特に爽やかさが際立つ仕上がりとなっています。     しかし、今では人気のベルジャンホワイトは 1842年にチェコでピルスナーが誕生したことを皮切りに、 世界的なラガービールのブームが起こりました。 ベルギーにもその波は押し寄せ、ラガービールの台頭に押される形で ヒューガルデン村のホワイトビールは次第に衰退していきます。   ホワイトビールが無くなった後のヒューガルデン村では、 昔のビールを懐かしむ声が上がるようになりました。   すると1960年代の初期になり、 その声を聞いたピエール・セリスがホワイトビールを復活させました。           そんな歴史のあるベルジャンホワイトを使用した箱根麦酒は、 以前に発売された箱根麦酒(IPA)よりも、 苦みが少なく、フルーティーな味わいで 小麦由来の甘酸っぱい飲み口とオレンジピールや、 コリアンダーが織りなす爽やかな香りをお楽しみいただけます。       こちらの箱根麦酒ベルシャンホワイトは、レストラン夢路にて販売しております。 お値段は、 1本(330ML)、1,430円(税込)です。     まだまだ限られた店舗などでしか取り扱っておりませんので、 是非この機会に召し上がってみてはいかがでしょうか。 IPAとベルジャンホワイトを飲み比べてみるのもおすすめです(o^―^o)!         レストラン夢路でお待ちしております。

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那須/那須Retreat

2023/03/15

津軽ワインフェア

こんにちは。レストラン渡部です。 最近は暖かい日が続いて、季節はいよいよ待ちに待った春ですね。 桜の開花も早まりそうな予報も出ております。 ただ日中の寒暖差はとても激しいので、くれぐれも体調にはお気をつけくださいませ。   さて今回ご紹介するワインフェアですが、日本のとても珍しい青森県のワインを販売しております。 青森県はリンゴが有名ですが、実は鶴田町はスチューベンの生産量が日本一だそうです。 そのスチューベンを100%使用したワインを今回3種類ご用意しております。 赤、白、ロゼ、とても同じスチューベンで作られてるとは思えない程、違った味わいで楽しめます。   先ずは白ワインはステンレスタンクで発酵した後、すぐにろ過や清澄をせずに瓶詰めしているので少し濁りがあります。 あと瓶底に酒石と呼ばれる結晶が出来ているのも、良いワインの証です。 香りや味わいは自然派のワインに近く、なのにしっかりとした酸と骨格を持っています。   次にロゼワイン。こちらはなんと審査員が女性のみのサクラアワードで金賞を受賞したばかりのワインです。 飲み口は柔らかで甘みもあり、苺ジュースのように飲みやすいです。 あまりワインを飲まれてない方に是非飲んでいただきたいです。   そして赤ワインはとても興味深い色と香り、味わいです。 まずは色、これがピンクがかったルビー色で透き通っていて、美しい。 香りも見た目同様、苺や赤いベリー系の甘い香り。 口に含むと意外と酸味やタンニンがしっかりあり、ギャップに驚かされます。   自分はスチューベンのワインを初めて飲みましたが、これから日本を代表するワイン用品種になりえる可能性もあるなと思いました。 個人的には赤ワインはボージョレのガメイや、ピエモンテのバルベーラなどが近いかなあと思いました。 是非ワインラバーの方もそうでない方も、この津軽のワインを体験してみてはいかがでしょうか。   料金は(白、ロゼ、赤)各グラス1,375円 デカンター3,960円 ボトル7,260円。 津軽ワイン3種セットは3,960円となっております。 みのり、光彩両レストランで期間限定で販売しております。 是非お試し下さい。  

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