スタッフがお届けする現地ブログ

天城高原

2020/12/11

お久しぶりでございます。

お久しぶりです。フロントの藤野です。前回ブログをあげてからすっかり多忙で様々な変化があり、気が付けば12月となっておりました。 今回は前回の三島での体験とは違い、前々より当ブログに載せておりました旅行の「竹馬の友」、お土産、また伊豆半島の名物とともにご紹介いたします。 以前夏に見られる赤富士を模した商品、「世界文化遺産 絶景赤富士 いちごチョコクランチ」をご紹介したように私は可能な限り、そのお土産を最もおいしく頂ける、「旬」の季節に商品を紹介しようと努めてあります。では、静岡の名物でこの季節が「旬」である商品とは一体何なのでしょうか。答えは「金目鯛」です。今回はその旬の金目鯛を使ったお土産、「金目鯛せんべい」をご紹介いたします。 金目鯛の名産地として有名な伊豆。特に当館から車で約一時間ほどにございます「ペリー」の黒船来航や若者に人気のビーチでもある「白浜海岸」など老若男女どの年代も目を引く観光施設がございます下田。その下田港でとれる金目鯛の漁獲量は日本一であり、町も金目鯛の様々な料理が味わえることができます。そして同じく、当館から約1時間ほどで到着する稲取。こちらは「稲取キンメ」と呼ばれる稲取おきで1本釣りされた他の金目鯛以上に脂のノリが高く、伊豆に行ったら「伊豆キンメ」とも呼ばれるなどまさにここ伊豆は金目鯛の戦国時代ともいうべきか、様々な金目鯛がひしめき合い、ご旅行を致します皆様方に食べてもらおうと十人十色ならぬ十魚十色、様々なアピールをしています。 そんな様々な金目鯛が存在する伊豆半島の中で私が今回ご紹介する「金目鯛せんべい」はそんな伊豆でとれる金目鯛の味を目指して作り上げた薄焼きせんべいでございまして、一つ口に入れると金目鯛の風味が口の中全体にふわっと広がり、気が付けばもう1つ口に入れてしまうどなたの口にも入る食べやすさを持った商品でございます。是非、以前紹介した「しらすせんべい」、「桜えびの舞」と一緒に購入し、伊豆半島で食べたおいしいお魚のお味をお土産にしてご家族の、お知り合いの皆様に伊豆半島の魅力をお伝えくださいませ。 皆様、伊豆半島へお越しの際は、このお土産は、このお魚はいかがでしょうか。

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旧軽井沢/旧軽井沢アネックス

2020/12/10

Withコロナ時代における結婚式

皆様こんにちは。 ブライダルの髙見澤です。 Withコロナ時代の中で日々の生活様式が少しずつ変化していますが、 結婚式においても同様に、新郎新婦様やゲストの考え方や感じ方が変わってきていることを感じます。 そして、このような状況だからこそ、『大切な人に感謝を伝えたい。』 という新郎新婦様の想いに応えられるプランナー、会場でありたいと強く思います。 『結婚式はしたいけど、本当にやっていいのか分からない・・・』 『沢山のゲストを招待したいけど、どこまで声を掛けていいんだろう?』 『会場の感染症対策や取り組みが気になる!』 そんな想いから足踏みしているおふたりが、前向きな気持ちで結婚式に向き合えるよう、 安心をお届けしていきます! 【安心1】チャペルでの『感謝のセレモニー』  一日一組の結婚式だから、お越しいただくゲストも安心。  挙式というカタチにこだわらなくても、チャペルを貸し切って大切な家族に感謝を伝える、  おふたりならではのセレモニーが叶います。 【安心2】開放感満点のガーデンセレモニー  パーティ会場直結のプライベートガーデンでは、  挙式はもちろん、乾杯やケーキ入刀・写真撮影などの演出が可能。  三密を避けて、開放感満点のアフターセレモニーをお楽しみいただけます。 【安心3】ソーシャルディスタンスに配慮した会場レイアウト  少人数から最大100名様まで、会場を選べるから、  ゲスト同士の距離感に配慮したレイアウトをご提案いたします。   【安心4】オンラインでのフェア・打ち合わせ対応  軽井沢までの移動が気になるおふたりには、オンラインフェアをご用意。  ご自宅に居ながら、会場探しをスタート出来ます。  もちろん、成約後もオンライン打ち合わせが出来るので、当日までの準備も安心。   私たち東急ハーヴェストクラブ旧軽井沢・ホテルハーヴェスト旧軽井沢だからこそ出来る、 万全の感染症対策で安心をご準備をして、皆様からのお問い合わせとご来館をお待ちしております! まずは、お気軽にブライダルスタッフまでお声掛けくださいませ。

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