スタッフがお届けする現地ブログ

斑尾

2021/01/20

ハナアカリ

皆様こんにちは! 最近の斑尾は比較的暖かい日が続いておりましたが、今朝は氷点下10度ほどの冷え込みでございまして、 室内にいても「寒い…」と感じる気候でございました。 冷え込んでいるときは景色もよく見えますので、スキーやスノーボードの際にはぜひ景色も楽しんでみてくださいね♪ 本日は信濃町にございます、「ハナアカリ」というお店を紹介いたします。 こちらは現在当館で季節ごとに掲示している「スタッフおすすめ25選 夏編」でも紹介されていたお店で、個人的に気になっておりましたので、足を運んでまいりました。 今回は「鶏のから揚げ定食」を注文したのですが、から揚げだけでなくカボチャや茄子などの野菜たちもふんだんに使われており、優しい味わいが楽しめました! また、ハナアカリさんのパンがとてもおいしいという噂をスタッフから聞いていたので、お持ち帰り用に二つ頼んでみました。 こちらは食事を楽しんでいる間に出来立てを焼いてくださるので、食後にサクサクとした食感を感じることができました! (パンの写真を撮り忘れてしまいました…) 黒姫駅から徒歩7分と電車でお越しの方にも好アクセスなので、興味を持たれた方はぜひ立ち寄ってみてください☆ 【BakeryCafe ハナアカリ】 住所: 389-1305 長野県上水内郡信濃町柏原2568-6 ☎: 026-219-3278 営業時間: コロナ感染拡大防止のため短縮営業 ランチ&カフェ 11:00~15:00(14:30L.O.) 定休日: 月曜日(祝日の場合は翌日火曜日)毎月最終週の火曜日 アクセス: しなの鉄道北しなの線「黒姫駅」より徒歩7分

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京都鷹峯 & VIALA

2021/01/20

法輪寺(達磨寺) 節分祭 2/2~2/3 午前9時~午後6時(閉門)

こんにちは フロントの春本です。 今年は、寒波もありとても寒い日が続いてますが、そろそろ節分の時期が近くなりました。 以前に行った節分祭でとても縁起の良い祭事でしたのでご紹介させて頂きます。 法輪寺は、今をさかのぼる三百年前、萬海禅師が同郷の荒木光品居士の帰依寄進を受け、 大愚宗築禅師を勧請開山として開かれた禅寺です 第十代の後藤伊山和尚が太平洋戦争敗戦の国土・人心荒廃する日本の復興を祈念して 禅宗初祖菩提達磨禅師の七転八起の精神により起き上がり・忍苦・不倒の教えのシンボルとして起き上がり達磨堂を建立し、 以来通称達磨寺として親しまれています。 現在でも多くの達磨があり、参拝される人々を見守ってくれています 【コロナ感染対策 注意事項*必ず確認お願いします】 感染症予防のため 大幅な縮小した形で行います。 お参りの際には、マスク着用をお願いします 本年は2日が節分、3日が立春です。 *はと茶接待 中止させていただきます。達磨焼きお抹茶席ございません。 駐車場が大変混み合いますので、できるだけ最寄りのコインパーキング、公共交通機関をご利用ください 【アクセス】 京都駅→JR円町駅より徒歩7分 HVC京都鷹峯 市バス6→ 千本北大路 市バス205→ 西大路円町下車 徒7分

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旧軽井沢/旧軽井沢アネックス

2021/01/20

暖炉であたたまる

皆様、こんにちは!レストランの田村です。 軽井沢では雪が降り積もる日も増え、朝晩の寒さが厳しくなってきております。 あたたかい飲み物委や炬燵が恋しい時期ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。 ”あたたかい”といえば、暖炉! 皆様、当館のロビーに暖炉があるのはご存知でしょうか? 暖炉の火を見ていると落ち着きますよね♪ 人が火を見たりキャンドルを灯すと落ち着くのには理由があります。 今からずっと昔、原始時代に人は火を使えるようになりました。 動物は使えず、人だけが使うことが出来た『火』で、人は灯り、暖をとる、身を守る、食べ物に火を通すことが可能になりました。 人だけが火を使えるようになったことで状況は変わり、獣や動物は火を恐れ、人は獣や動物から身を守ることが出来ました。 火の回りにいれば獣や動物から恐怖を覚えず、安心して落ち着いて眠れるようになりました。 火を見ると安心して眠れる、落ち着くということは、当時の人から、我々人間の遺伝子の中に組み込まれているそうです。 だから、ゆらゆらと揺らめく炎に安心感を覚え落ち着くことが出来るのです。 当館にお越しの際は、是非暖炉の火を見ながらゆっくりとした時間をお過ごしください。 寒さが厳しくなっておりますので、ご自愛専一にお過ごしくださいませ。

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天城高原

2021/01/19

初めてとNO1

 明けましておめでとうございます。フロントの藤野です。皆様、今年も一年どうかよろしくお願い申し上げます。また、元日、1月1日に稚拙ではございますが、運よく初日の出を見ることが出来、思わず写真を撮ってしまいましてので、ガラス越しではございますが、下部に写真を載せてみましたので興味があればご覧くださいませ。    皆様、当館のお土産と言えば何が思い付きますでしょうか。当館の売店は些か手狭ながらも商品の揃えには自信があり、今まで紹介いたしましたものはもちろん、様々な静岡、伊豆の名産品を使った様々な食品、地酒、クラフトルーム、キッズルームで楽しめるDIYグッズ、トランプ、人生ゲーム、奥様向けに服飾雑貨と様々に取り扱っております。  ・・・その中で一番売れているお土産は何でしょうか。当館へ何度かお越しの方はご存知かもしれませんが、それが今回ご紹介する商品、「あおさなのさ」でございます。  名前の通りあおさを使った薄焼きせんべいでございます。そして、この名を聞きましたお客様の中には気づいた方もございますでしょうが、この商品、当館へ泊った際に皆様のお部屋においてございますお菓子がこちらの「あおさなのさ」でございます。  当店の売上がNO1ということもあり、夕食前のお客様が最も売店に来ることが多い時間、売店をちらりと覗くと多くのお客様がこの商品を買っており、お土産を宅急便でお送りする方はそれこそ何個も買ってゆく姿を何度も見たことがあり、数字上だけでなくこれが売上NO1だという説得力を感じる商品でございます。  当商品は“うすやきせんべい”であると記述いたしましたが、じつはこの商品、同じ業者から同名の商品が販売しており、こちらはあおさの佃煮となっております。    国産100%のあおさ、小麦を使った醤油、白醤油と鰹節エキスを使った商品であり、日本野菜ソムリエの調味料を対象にソムリエ・バイヤー・シェフが評価をする「調味料選手権」ファイナリストに選ばれた1品であり、ご飯の友部門最優秀賞、「食」に関する国家資格を有するものが味からコストパフォーマンスまで商品のあらゆるところを評価する「FOOD PROFESSIONAL AWARD」でも賞を受賞するなど、こちらも負けず劣らず、とても美味しい商品でございます。  どちらも中をあけるとあおさの香ばしいにおいが大きく漂っており、食欲を大きく刺激する商品となっております。おせんべいはノンフライ製法で作られており、佃煮は「絹のような食感」を目指して作られた商品であり、美味しさはもちろん、食べやすさも抜群でございます。 皆様、当館へお越しの際はこちらの商品はいかがでしょうか。

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