仲介会員権動向｜東急ハーヴェストクラブ｜東急不動産の会員制リゾートホテル

まだまだ寒い日が多いこの頃ですが、毎年2月には河津桜のニュースが一足早い春の訪れを感じさせます。
そんな河津へのアクセスにも便利な伊東が半年ぶりにランクインとなりました。
夏の海水浴ビーチへも、駅へも徒歩圏内の立地、そして冬も含めた1年を通して伊豆を楽しむ拠点としてもご評価をいただいています。

2位の那須も実は5か月ぶりのランクイン。こちらは那須国際カントリークラブに隣接。
ゴルフやハイキングなどをはじめ、アクティブに過ごしたい、という方からのお問合せも多い施設ですので、既に春以降のご利用を考えてのご検討もちらほらと出てきているのではないかと思われます。

3位はハーヴェスト4施設、VIALA2施設の計6施設と多数が並んだため、今回は2位までのご紹介とさせていただきました。

また、1月末には「RESERVE箱根明神平」の新規会員権販売開始のニュースも。
こちらは不動産を伴わない＜預託制＞の会員権。仲介では山中湖マウント富士、RESERVE京都東山（現在登録制）が預託制物件にあたります。
＞預託制について詳細はこちら
早くも今年の5月には開業予定なので、ご興味の方はぜひ物件ページもご覧ください。

売り在庫については、先月から微増という結果に、この半年で見ても仲介会員権の在庫は回復傾向となっております。
その中で、長らく登録制だった鬼怒川が今週より登録制解除、現在すぐのご案内が可能となりました。

まだ2月も半ばではございますが、ご予約は2か月先まで受け付けております。
既に4月の中旬まで（VIALAはゴールデンウィーク明けも）ご予定いただけますので、春以降のご利用についてのご相談、お待ちしております。