仲介会員権動向｜東急ハーヴェストクラブ｜東急不動産の会員制リゾートホテル

早いもので、上半期も最終月のご報告です。
引き続き、軽井沢の取引が好調となっております。
特に最近では会員様からのお買替先としてのお問合せも増えているのが印象的でした。

ただ、以前よりこの数ヶ月で軽井沢の取引が大きく伸長したため、先日より登録制となっております。
旧軽井沢・旧軽井沢アネックス、VIALA annex軽井沢と合わせて、軽井沢の4物件が現状全て登録制となりました。
軽井沢にご興味をお持ちの方は、お早めに一度ご相談いただくことをおすすめいたします。

2位以下は様々なエリアからのランクインとなりました。
京都鷹峯は関西エリアからの成約も伸びたため3位に、同エリアの新規施設、京都東山も10月より最終会員募集を迎えております。
京都をはじめ、これからは紅葉の施設にも注目が集まりそうですね。
現地を確認したい！という方のために各施設の見学会等は、引き続きご案内をしておりますので、こちらもどうぞご活用ください。

売り物件の総在庫数は、先月からほぼ変わらずの微減という状況です。
そのため、登録制施設にも解除の動きが見られませんでした。

下半期は12月、VIALA鬼怒川渓翠の開業が大きなニュースとなりそうです。
引き続き当記事もあわせまして、どうぞよろしくお願いいたします。