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コスト面の
メリット- 自社所有の別荘やリゾートマンションに比べ、
初期費用や維持管理コストが抑えられます。 - 施設を複数の会員で共有するため、初期費用が大幅に軽減されます。
- 自社所有の別荘やリゾートマンションに比べ、
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ご利用面の
メリット- 全国に広がる施設を気軽に利用できます。
- 利用料金はオールシーズン同料金。会社の研修などでも有効活用できます。
- 社員同士、家族や友人との大人数での利用や、同日に複数の社員の利用も可能です。
- ゴルフコースやスキー場が隣接する施設もあり、アクティビティが充実。
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管理・運用面の
メリット- 『予約代行サービス/有料』もご希望で承っており、福利厚生担当者の手間が省けます。
※販売価額や利用方法など会員権の内容については、個人でご入会いただく場合と全く同じです。
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年に1回、社員全員で箱根で忘年会が恒例となっています。
また、取引先にもチケットを渡して利用してもらうこともあり、
会員料金で利用できるので、喜ばれています。
先日、同業者社長とのゴルフコンペで私が幹事を任されたのですが、ゴルフの後、
皆で東急ハーヴェストクラブに宿泊したところ皆さんから評判が良く、会員で良かったと思いました。
その中の一人が、自分も、ということで「京都鷹峯」を購入したそうです。
(箱根甲子園 法人会員) -
元々は熱海に保養所をもっていたのですが、社員の利用率が悪く、維持費も負担だったので、
東急ハーヴェストクラブに切り替えました。
保養所のように休みの日も社内の人に会うので気を遣うといったこともなくなりました。また、若手の社員からは5,390円で利用できる点が喜ばれています。ホテル内のレストランで食事をとらなくてもよいという自由さも社員から好評のようです。入会時に施設を検討する際、営業担当から、社員の住まいも重要なポイントですとアドバイスをもらい、熱海と那須の2施設の会員になりました。 (熱海伊豆山・那須 法人会員)
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福利厚生担当者の手間を省くため、「予約代行システム」を導入。担当者の手間が軽減し、
チケットの管理・運用が簡単になりました。社員には利用料金の一部を福利厚生費で補助しています。現在、3口所有していますが、チケットは96枚のため、東急ハーヴェストクラブは社内での抽選となっています。
他の会員権も所有してはいるのですが、社員からの要望の多い、「東急ハーヴェストクラブ」を追加購入する方向で検討中です。実際にどの施設の利用が多いのか、社員の意見をヒアリングし、ホームグラウンド施設の見直しとあわせ、追加購入を検討しています。(旧軽井沢・蓼科・京都鷹峯 法人会員)