スタッフがお届けする現地ブログ

勝浦

2014/11/06

秋晴れの中

こんにちは。 本日のブログ担当の桐川です。 先日、勝浦の会員様が主催するコンペに参加して参りました。 場所は千葉夷隅ゴルフコース。 ホテルからは約40分くらいになります。 当日は秋晴れとはよくいったもので快晴でした(^ ^) ゴルフ日和とはこのことかと思うくらいです。 天気の良さとは裏腹にスコアは…。 思った通りにゴルフというものはいかないものですね。 一つ良くなったと思ったら一つ悪くなる。 一進一退とはこのことですね。 毎回不思議でしょうがないです。 体は同じように動かしているのにミスをしたりしなかったり、 あれこれ考えている間にもう18H…。 自分のイメージではプロゴルファーの石川遼君のようにスイングしている つもりがまったく別人…。 きっとゴルフをされている方はおわかりいただけるかと…。 一緒にコンペに参加したフロントスタッフの松本は上手いので、 彼に弟子入りを志願しようと思います。 季節もゴルフシーズンを迎えており過ごしやすい日が続いております。 ホテルから一番近い勝浦東急ゴルフコースはお車で2、3分の距離にございます。 お日にちによってはキャンセル待ちになるほど賑わっております。 お得なゴルフパックも御用してございますので皆様のお早目のご予約お待ちしております。 最近、妖怪を主としたアニメが流行っているそうですね。 なのでスコアが悪いのも妖怪のせいということにします。

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VIALA箱根翡翠

2014/11/05

後の十三夜

こんばんは! フロントの齋藤 眞です! 昨日、11/5は「後の十三夜」という日でしたね。 今年は、旧暦9月のあとに「閏9月」が入るため、 暦のうえでは9月13日が2回となって、 十三夜が2回出現します。 その2回目の十三夜のことを「後の十三夜」と言うそうです。 (旧暦だと、今年は13ヶ月あるそうです。) おおよそ3年に一度閏月が入るそうなので、閏月が珍しいわけではありません。 閏9月が珍しいようです。 閏月のほとんどは、2月~4月。 なんと!前回の閏9月は、171年も前だったそう。 そんな珍しい日を過ごすことができたのに、なんと当日の箱根は曇り。 残念ながら、箱根で2014年2度目の十三夜の月を見ることはできませんでした。 その前日(11/4)に見た月が、とても明るく綺麗だったのでつい写真を撮ってしまいました。 その写真を載せますね。 (夜なのに、月明りでこれだけの雲が写真に写るのです。) 巷では、昨晩の月は「ミラクルムーン」と呼んでいたようです。 前日でこれだけ綺麗だったので、後の十三夜も綺麗だったんでしょうね... 残念です。。 気温が下がってきて、ますます箱根の夜空は綺麗に見えるようになってきました。 ぜひ、昼間だけでなく箱根の夜空も箱根翡翠にお越し頂きました際に、 お愉しみ頂ければと思います。 満点の星空は圧巻です。

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旧軽井沢/旧軽井沢アネックス

2014/11/05

軽井沢ネイチャーツアー第4弾

本日は、今年4回目のネイチャーツアー「カラマツの黄葉と野鳥の森散策」を 開催いたしました。 その様子をご報告させていただきます。 参加者は17名様、今回は紅葉も終盤に差し掛かる秋と冬の境目を お楽しみいただける内容で企画をいたしました。 紅葉の紅葉が落ち着くと、カラマツが鮮やかな黄色に染まり 落葉樹の枝には、冬支度をする鳥を観察できる季節。 そこで、今回は星野エリアの奥にある国有林「軽井沢野鳥の森」を イベントの開催地に選びました。 そして、軽井沢の森を熟知した専門家「ピッキオ」の井上さん こと「隊長(ピッキオのスタッフ名)」に案内をしていただきました。 井上さんは、関西のご出身で気さくな方でした。 ところどころで冗談や面白話を盛り込んでいただいたので、 ご参加された皆様も散策を楽しまれていました。 さて、自然を楽しむ散策の内容ですが、まず井上さんより 野鳥の森がどのような森であるかと言う説明からスタート。 森の入り口には日本野鳥の会を作った「中西 悟堂氏」の 銅像と歌碑がお出迎え。 中西氏は、国内で初めて野鳥の観察をした方で、主な観察地が 軽井沢の野鳥の森であったそうです。 森の中に入ると、モリヒトデという赤い実や、マムシ草、 赤み寄生木、紫式部という綺麗な紫の木の実等を 観察することができました。 そして、散策をしていると特別ゲストが登場!! 冬支度をする日本猿が、山の上から私達を見下ろして いました。この時期は群れで頻繁に町へ降りてくるとの事、 今日も餌を求めて降りてきたようです。 (残念ながら写真は撮影できず) そして、森を歩いていると可愛らしい鳥の声が響き渡り、 皆で足を止めて双眼鏡でヒガラやアトリ、シジュウカラに ゴジュウカラ、キツツキの仲間のアカゲラ等の沢山の 野鳥を観察することができました。 そして更に散策を進めると、葉っぱのある季節では 見ることのできない貴重な熊の生態を確認する事が出来ました。 熊が登った爪跡が残る木の前で、井上さんが熊の冬眠前の 生態を分かり易く説明してくださいました。 そして、森を降りていくとムササビの巣があり、 知られざるムササビの生態も非常に興味深かったです。 ご参加いただいた皆様からは、「また、参加したい」や 「今回も楽しめました」等のお言葉を賜りました。

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南紀田辺

2014/11/05

周辺の釣りモノ情報と小話

おはようございます。『おかず釣り師』です! 近隣の波止場では、相変わらずタチウオが釣れています。 他にはカマス・アジ・アオリイカなどなど。。。。。 ある堤防では、釣れたカマスを生きエサに、メジロ(関東でワラサ…ブリの若魚) やブリもたまに釣り上げられています\(◎o◎)/! とはいえ、自分がよく行く場所では、(あくまで自分が・・・ですが)釣果が 悪く、先日も釣れずに手ぶらで帰ろうとした時に、常連の方にタチウオを 一本頂きました。 (写真の釣果は先月のものです) 実は・・・・・少し前に家内に『ちょっと飽きた』と言われた翌日から、 魔法にかかったように釣れていません(^^ゞ なので、今回は『握り(生・炙り)』にしてみました! ちょうどその日、田舎で南天の葉を摘んでいたので添えてみました。 ところでこの添え物ですが、皆敷(かいしき)といって、季節を表現する 自然の葉を使うのを『青皆敷』、揚げ物の下に敷く天紙を『白皆敷』と 言うそうですね。で、写真の南天ですが、本来は2月~春先だそうで・・・(^_^;) こんなことをしながら、「やっぱり料理人ってすごい」などとつくづく 感心しつつ、盛り付けをするおかず釣り師でございました・・・ 今度はもみじの葉でも・・・・・あ!そういえば、龍神方面の紅葉、 今が見頃のようですね!(ホテルからだと山頂付近まで車で約120分)

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