スタッフがお届けする現地ブログ

蓼科アネックス

2009/01/14

白樺湖ロイヤルヒルスキー場 ~ナイター~

おはようございます。フロント、稲田です。今朝は気温が-12℃まで下がりました!!!!今季一番の寒さではないでしょうか。ビーナスラインの電光掲示板で気温を知り、一瞬目を疑ってしまいました。長野県北部では、毎日雪マークが見られるようになってきました。いよいよ長野県らしくなってきましたよ(^^)☆11日の夜、「白樺湖ロイヤルヒル」スキー場のナイターへ行ってきました。ナイターと聞くと、ガリガリの斜面で転んだら痛いだろうな…とマイナスのことばかり想像していたのですが、この日は、一部の斜面が凍っているだけで、とってもラッキーでした☆ナイター営業しているのは“アルペンコース 800m”で、平均斜度15°、最大斜度18°と、初心者でも、そこまで急には感じない滑りやすい斜面でした。リフトも乗降りの際はとってもゆっくりなので、安心です。ただ、時間が経つにつれ寒さも増してくるので、十分な防寒対策でお出かけください!!私はウエアの下に5枚くらい着込んで行ったのですが、それでも震えました(X~X;)特に手足の指先が冷えますよ。   ★白樺湖ロイヤルヒルスキー場 ~ナイター営業~★期間:~3月29日(日)まで毎日時間:17:00~21:00料金: 一般 2,000円    シニア 1,500円(53歳以上の方)※要証明書    ※小学生6年生以下、全日リフト・エスカレーター無料蓼科東急のタウン内の道路は圧雪された雪がところどころ溶け、大変滑りやすくなっております。お出かけの際は、スタットレスタイヤ・チェーン装着の上、十分お気をつけください!!!

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蓼科

2009/01/13

☆氷柱☆

こんにちは。フロント、小林です。今日の蓼科も雪がパラパラと降っています。雪が降らない日が当たり前のように続いていたので、雪が降る日が続くとなんだか不思議な気分です。道路が見える場所が目立っておりましたタウン内も今では真っ白です。その分、滑りやすくなっておりますので、雪道運転が大切ですね。写真はロビーのテラスにできていた氷柱です◎まだ小さいですが、いくつかできていました。これが大きなものになると見ごたえがありそうですね!ただ、あまり大きくなりすぎると、落下の危険がありますので、大きな氷柱を見つけてもあまり近づきすぎないようにしてくださいね!本館のあちこちで見かける氷柱を、皆様も見つけてみてください♪そして、本日より3日間、蓼科リゾート、蓼科アネックス、蓼科東急スキー場は休館日となっております。なお、リゾートアネックスのご予約、お問い合わせについては各施設、9:30~17:30まで受け付けております。また、蓼科東急スキー場に関しましては、今週から毎週火、水、木が定休日となりますのでよろしくお願いいたします。蓼科本館は、通常通り営業しております◎【ご注意】着雪、凍結によって、タウン内は滑りやすくなっております。お越しの際は、スタッドレスタイヤ、チェーンの装着をお願い致します。

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蓼科

2009/01/12

また雪が降りました☆

こんにちは!フロント小林です。午前中から、蓼科では雪が降っていました。山のほうは白くなっていてよく見えないほどでしたが、午後からは徐々に光が差し込んできて、今は青空も見えています。触ってみると、とてもサラサラしているパウダースノーでした。またスキー場は滑りやすくなりますね☆2日と明けず、雪が降りましたので、タウン内の道路も着雪しております。そのおかげで、昨日はスノーシューのイベントを開催することが出来ました◎雪が降らないと開催されないスノーシューのイベントですので、開催されると決定したとき、ご参加のお客様は、大変喜ばれておりました◎昨日のスノーシューの様子は、アネックスのブログに載っておりますので、ご覧になってみてください☆そして1/25もスノーシューのイベントを行う予定ですので、ぜひ皆様ご参加ください♪●女神湖スノーシュー●日にち:1/25(日)行程:蓼科本館10:00発→女神湖(昼食)→長門牧場裏→女神湖→蓼科本館16:00着参加費:8000円(ガイド代、昼食代、スノーシューレンタル代込)募集人員:20名(10名未満の場合は中止)締切:1/18(日)【ご注意】着雪、凍結によって、タウン内は滑りやすくなっております。お越しの際は、スタッドレスタイヤ、チェーンの装着をお願い致します

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蓼科アネックス

2009/01/12

ピラタススノーシューイベント

おはようございます。フロント佐藤です。昨日はスノーシューイベントでピラタス蓼科に行って来ました。風は少し強かったんですがお天気も良く気持ちの良い朝でした。午前中は坪庭から五辻方面へ向かいました。急な坂もスノーシューのつま先側の裏に金具(名称はクランポンというようです)が付いているので滑らずに登って行けます。しかし金具が付いているのはつま先側だけです。踵側には何も付いていないため急な下り坂でうっかり踵側に体重をかけると滑って尻餅をついてしまいます。そのためか他のグループでは急な下り坂は歩いて降りるのではなく、最初からお尻で滑って降りるという方法をとっている方もいらっしゃいました。しかしお天気が良かったのもここまでです。お昼に近づくにつれて段々お天気が悪く風も強くなってきました。十分防寒対策をしていったつもりでしたがやっぱり寒いです。ルートを変更し山頂駅まで引き返しお昼休憩を取りました。休憩を終えいよいよ下山です。山頂付近は風が強いが下山ルートは林の中を抜けていくためそれほど寒くないとの説明、お弁当分荷物も軽くなり下山ルートは楽だと思っていましたがむしろ下りの方が大変でした。思いのほか斜度があり、しっかりつま先側に体重をかけて歩かないといけません。2時間ぐらいでピラタスの駐車場まで降りましたがなかなかハードでした。4時間程度のコースでしたが、ここ最近の筋肉痛と併せて結構堪えました。しかし普段は気づかない木の傷(鹿が角で傷をつけて樹皮を食べる)の説明があったり体は疲れますが楽しかったです。

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