おはようございます。 ホテル売店の新商品を紹介したいと思います。 新年を迎えるに相応しいガラスで作られた金箔入りのかわいい動物達と写真手前にあるのは箸置きです。 箸と箸置きのセットはお土産に喜ばれると思いますよ。 もちろん来年の干支ヘビも用意してます。 是非新年のお土産にご購入されてみてはいかがでしょうか。 お待ちしております。

　こんにちは、フロント担当の小林です。 　今日は茅野市にある、ワインと地酒の専門店『CAVE　福寿屋』さんをご紹介させて頂きます。 お帰りの際に、お土産に信州のお酒買って帰りたいけど、何を選べばよいか分からない・・・という経験はありませんか？ そんな時はビーナスライン沿いの『CAVE　福寿屋』さんへ寄ってみて下さい。 こちらのお店は、お店の方が実際に飲んで納得したものを取り揃えているので、お味の好みなどをお伝えすると、丁寧にお勧めしてくれます。 　個人的にたまに訪れるうちに顔を覚えて頂き、お話するようになったのですが、私どもホテルともお付き合いがあるとの事。 地ワインの他、地酒や地ビールなどもあり、お酒好きには堪らないお店となっております。 蓼科にお越しの際は、是非寄ってみて下さい。 CAVE福寿屋 〒391-0002 長野県茅野市塚原2-18-35 ＴＥＬ / 0266-72-3084 営業時間 : ＡＭ10：00～ＰＭ8：00 定休日 : 水曜日

こんにちは。 フロント植田でございます。 クリスマスは終わりましたが、クリスマス寒波は停滞中でございます・・・ お寒いですが、皆様はいかがお過ごしでしょうか。 浜名湖に吹く風は“遠州のからっ風”と呼ばれるように風がとても冷たく吹いています。とても寒いです・・・ しかし年末年始、皆様をお迎えするために浜名湖スタッフ一同、元気に準備を進めております！ レストランではお正月らしく普段より豪勢なお料理を、イベントでは毎年恒例、餅つきや書初め教室などのご用意がございます。 毎年お越しの会員様も、年末年始は初めてご利用の会員様も満足していけますよう、準備を進めてまいりますので、ぜひともご期待くださいませ！ 現在の予報ですと、お天気もよさそうです。 今の時期、お忙しいかと思いますが、皆様が一息つきに浜名湖にお越しなることを心よりお待ちしております。 浜名湖のきれいな夕陽も皆様をお待ちしているかと思いますよ！

も～い～くつ寝ると～ お正月～♪ 皆様、こんばんは＾＾ 年末年始の準備で忙しくなってまいりました。 クリスマスが終わり、正面玄関にあった大きなツリーと バトンタッチをして 本日から 立派な門松が皆様のお出迎えを担当いたします☆ さて、お正月にはなぜ門松を飾るのでしょうか。。。 少し調べてみました＾＾ まずは、お正月を迎えるために 皆様も「大掃除」をしているかと思います。 この「大掃除」には、「年神様」を迎えるために 家の中をキレイにして清める。という意味があるそうです。 そして、玄関や門に飾る門松は 「年神様」が降りてくるときの“目印”になるのです。 「大掃除」や「門松」が、 神様をお迎えする準備になるのですね＾＾ また、門松に使われている代表的な植物には それぞれ“いわれ”があるようです。 松：冬でもみずみずしい松は神の宿る木といわれています。 竹：2、3日で背丈ほども伸びる竹は生命力を象徴しています。 また、この門松には南天の実も飾られています。 これは「難を転ずる」という意味で 災厄除けや魔除けの役割を果たすそうです。 レストランも、松や南天を使った飾りで すっかりお正月の雰囲気です。 こうやって調べてみると、日本の風習も面白いですね☆ 少しづつですが、ブログを通して皆様にお正月の様子を お伝えできたらな♪と思います。 次回をお楽しみに☆

みなさん、こんにちは。 フロント溝井です。 クリスマスも終わって寒さが本格的になってきましたね。 勝浦でも最低気温がマイナス１℃になる日があります！ 今年の冬はいつもより寒い気がして防寒対策が大変です(^-^;) 軽くて暖かいダウンが流行のようですが、私はまだ手に入れられていません。 「今年はゲットする！」と意気込んでいたのですが、やはり今使っている上着で済ませてしまいそうです。 さて、みなさんはどんなクリスマスを過ごしましたか？ 私は仕事終わりにケーキを買って、一人で２カット食べました♪ 一人前のケーキはなかなか売っていないのですね。 でも、クリスマスだし、日ごろの自分へのご褒美だと思っておいしくいただきました(^-^)♪ ホテルでは、洋食チーフ肥田が「いいもの見せてやるよ♪」と言ってきたのでなんだなんだ？と思いながら厨房に入ってみると・・・ おっきなクリスマスケーキが！ しかもいちごでハートまで！ とっても可愛いですね～(^-^*)☆ こんなおっきなケーキでクリスマスを過ごせたら最高ですね♪ ちなみに２枚目の写真が肥田とケーキですが、まじめそうに見えますね。(笑) しかし若干強面だと思いますので・・・まさかこの人があんなに可愛らしいクリスマスケーキを作っているなんてみなさん驚きなのではないでしょうか・・・。(笑) 正直私は驚きです(･0･;)(笑) お料理の知識や技術はもちろん、普段はとってもユニークでおもしろい情報をたくさん持っています☆ まだ年末のお料理が決まっていない方は、ぜひ洋食をご注文下さい♪ 肥田の面白いお話も聞けるかもしれません♪

【淀丸大根のスープ煮】 ふわっと漂う木の芽の香りと、黄金色に輝くスープが食欲を駆り立てます。 旬のピークを向えた淀丸大根は箸先がすっと通るほど柔らかく炊かれています。 寒さに負けないよう糖分を蓄えた淀丸大根は、とろけるような舌触りと大根とは思えない甘味が魅力です。 シンプルな煮物が定番ですが、牛テールと組み合わせた少し洋風の味付けも目新しい。 このほっこりとした逸品の煮物と鬼怒川限定の日本酒を熱燗で…。 芯から冷え込む一月ならではの幸せを存分にお楽しみ下さい。 【宿泊プラン】特選ディナープラン（1泊2食付）1/4（金）～1/31（木）…13,800円 【コース】季節の板長特選会席1/4（金）～1/31（木）…8,400円

こんにちは、フロント田中です。 久しぶりにゴルフをしてきました。 最近ずっとゴルフのたび、雨が降ったりしていたのですが、 雨が降ることもなく、雲行きが怪しくなることもなく1日過ごせました。 ”こんないい天気でゴルフができたのはいつ以来だろう。。。” 考えても思い出せませんでした。 ”天気が良かった”それだけで大叩きしても気分がいいですね。 いつも以上にあっちこっちにボールが飛んでいき、 マラソンをしているようでいた。 楽しみにしていた昼食は、豊橋のＢ級グルメ”カレーうどん”を頂きました。 皆さん、ご存知でしたか？ カレーうどんの下にとろろ、ご飯が入っているんです。 食べ方がわからず、スタッフに聞いたところ まずうどんを食べて、ご飯はカレー雑炊風にして食べるそうなんです。 山椒や温泉たまごが一緒についているので、 お好みで辛さの調節ができるようになっていました。 地元ではフライがついているそうですが、 料理長のこだわりで天ぷらでした。 1回で2度楽しめ、おいしく頂きました。 練習しないとうまくならないですよね。。。 この冬は今までより、練習をしよう！と思います。

おはようございます､又は今日は｡ 寒さが日々厳しくなっていく中、 皆様いかがお過ごしですか？ 仙石原は今年既に３、４回雪が降っていて この間はクリスマスイヴにも降ったんですよ！ なんだかロマンチックですね♪ さてさて、もう年末という事で 今年もレストラン四季彩には キッズコーナーが特設されます！ 写真はおもちゃコーナーですが 実際はお料理のコーナーなどもご用意するので 更にお子様は楽しい時間が過ごせるかと 思います！ 期間は12月29日～1月6日まで。 それに伴い、お子様の レストランご利用料金が500円ＵＰします。 それではスタッフ一同 皆様のお越しを心よりお待ちしております☆

今週の売店のオススメは… お部屋にご用意しているお菓子「はなまめ」です。 甘さ控えめに、ほっくり炊いたお豆は、とても上品な味。 ほっと一息休憩に、おもてなしのお茶菓子に、お正月のおせちの一品としてもオススメです。 はなまめ　１箱（５袋入り）　1,050円 　　　　　　　　　　１袋　　　210円

皆様こんにちは！ レストラン「ラコルタ」中島です。 本日は年末年始の乾杯にぴったりな、スパークリングワインをご紹介致します。 【Cuvee di Gabri Rase Tordera】（キュヴェ・ディ・ガブリ　ロゼ　ラ・トルデーラ）です。 （ちなみに、ラベルの女性は、このスパークリングワイン生産者 「ラ・トルデーラ」さんの愛娘「ガブリ」さんです。） 見た目もチェリーレッド色で可愛らしく、味わいはフレッシュでジューシーなイチゴ、プラム、パインの香り豊かな果実味のミディアムボディです。 女性の方にもとても飲みやすく人気のスパークリングワインです。 更にきめ細かくクリーミーな泡も魅力の一つで、長い余韻があります。 最後にほんのり塩気を感じるやや辛口の味わいで、食事がどんどん進みます。 食前酒としてはもちろん、最後のデザート時、フルーツやケーキとの相性も抜群です！ 是非こちらのスパークリングワインで、年末年始のお祝いをしてみてはいかがでしょうか？ 産地：イタリア　ヴェネト州 葡萄品種：メルロー　インクロチーオ・マンツォーニ グラス ￥１３６５　 ボトル ￥７３５０ なお、年末年始のレストラン空席状況ですが、３１日大晦日以外でしたら、２６日現在お席にまだ余裕がございます。 是非皆様のお越しを心より、お待ちしております。 レストラン「ラコルタ」中島でした。