スタッフがお届けする現地ブログ

VIALA鬼怒川渓翠 レストランマネージャー 近藤 涼 のブログ一覧

VIALA鬼怒川渓翠

2026/01/20

「炅チャンネル」 ~第六十九章~ 那須千本松牧場

皆様こんにちは。レストランの近藤でございます。   「レストラン炅-kei-」をより知っていただく為に、シェフが厳選した食材や、関わる生産者さんを中心にピックアップしていきながら、レストラン炅ならではの「こだわり」「取り組み」をより多くの皆様に知って頂きたいという思いから始まった「炅チャンネル」。 北関東、東北地方の生産者、工芸品の魅力を積極的に発信しています。   第六十九章の今回は、“那須千本松牧場”のご紹介です。 豊かな自然と歴史、こだわりの乳製品   ・那須千本松牧場 栃木県/那須塩原市 栃木県那須塩原市にある那須千本松牧場は、東京ドーム約176個分という広大な敷地を誇る牧場。土づくり・牧草づくりからこだわり、現在は約500頭の乳牛を育て、1日に約7〜9トンもの生乳を生産しています。 その歴史は古く、明治26年。二度にわたり内閣総理大臣を務めた松方正義公が那須開墾社から土地を買い取り、欧米式の近代的な農場を開いたことに始まります。都心から約140kmという立地でありながら、牧場全体は鳥獣保護区に指定され、60種類以上の野鳥やリス、ムササビが暮らす自然豊かな環境です。そんな那須千本松牧場さんのさまざま取り組み、こだわりをいくつか紹介します。 「健康な乳牛は、土づくりから」 牧場内の牧草地では、自家製堆肥をまき、栄養豊富な土づくりからスタート。そこで育った牧草を年に2〜3回刈り取り、発酵させたものを主食として乳牛に与えています。配合飼料についても、遺伝子組み換え原料は使用していません。牧草を食べた牛の排泄物は再び堆肥となり、土へと還る。この循環を大切にした「サステイナブル・アグリカルチャー(持続可能な循環型農業)」に取り組んでいます。 「牛乳づくりへのこだわり」 一般的な牛乳は、複数の牧場から集めた生乳を混合して製品化されますが、千本松牧場では牧場内で育てた乳牛から搾った生乳のみを100%使用しています。その生乳は、「低温長時間殺菌(65℃・30分)」という方法で丁寧に殺菌。高温短時間殺菌に比べて、生乳本来の風味や栄養(たんぱく質・ビタミン・カルシウムなど)を損ないにくいのが特長です。 「観光牧場としての魅力も」 千本松牧場は、生産の場であると同時に、観光牧場としても人気のスポットです。動物ふれあい広場をはじめ、サイクリングや乗馬などのアクティビティ、キャンドルやバターの手作り体験、ファームレストランやソフトクリームショップ、温泉・足湯など、世代を問わず楽しめる施設が充実しています。2024年秋にはレストラン、売店が約40年ぶりに大規模なリニューアル。さらに2025年春には、四季折々の美しい景色を一望できる「千本松テラス」を新設してグランドオープンを迎えました。私自身も家族で那須を訪れる際には、何度も足を運んでおり、季節ごとに異なる楽しみ方ができるのも魅力のひとつです。リニューアル後は冬の訪問のみとなっているため、春や夏の季節に再び訪れることを、今から楽しみにしています。特に、動物とのふれあい、レストランでのお食事とソフトクリームショップは、ぜひ体験していただきたいおすすめスポットです。   鬼怒川渓翠では、開業当初より千本松牧場さんとお付き合いをさせていただいています。「レストラン炅-kei-」では、朝食の牛乳やヨーグルトはもちろん、牛乳を使用したプリンやブランマンジェは多くのお客様からご好評をいただいています。夕食でも、前菜からデザートまで幅広く使用しています。さらにレストラン炅に併設する、地域と食をテーマにした「ショップ会」では、牛乳やコーヒー牛乳、アイス、お土産類など、さまざま商品を取り揃えています。特におすすめは「生乳の味を極めた特撰アイス」です。選ばれた96頭の乳牛から搾った良質な生乳を使用し、砂糖は極力控えめ。生乳本来のコクと香りを楽しめる、濃厚でありながら後味のすっきりした上品なアイスです。   生産者の皆様の想いと丁寧なものづくりが、レストラン炅を支えています。 これからも「レストラン炅 -kei-」では、信頼する生産者の皆様と共に、その魅力や背景をお伝えしながら、心に残る食体験をお届けしてまいります。 ぜひ、那須千本松牧場の恵みを、当館でゆっくりとご堪能ください。   以上、「炅チャンネル」第六十九回目でございました。 ”毎月10・20・30の日は「炅チャンネル」” 引き続きよろしくお願いいたします。

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2025/12/20

「炅チャンネル」 ~第六十六章~ さかたの塩

皆様こんにちは。レストランの近藤でございます。   「レストラン炅-kei-」をより知っていただく為に、シェフが厳選した食材や、関わる生産者さんを中心にピックアップしていきながら、レストラン炅ならではの「こだわり」「取り組み」をより多くの皆様に知って頂きたいという思いから始まった「炅チャンネル」。北関東、東北地方の生産者、工芸品の魅力を積極的に発信しています。   第六十六章の今回は、“さかたの塩”のご紹介です。レストラン炅でも欠かせない存在であり、佐野シェフが深く信頼を寄せる生産者・大川さんが手がける特別なお塩です。   ・さかたの塩 山形県/酒田市 「さかたの塩」の源は、出羽富士とも呼ばれる名峰・鳥海山。独立峰としては東北で2番目の高さを誇り、海から山頂までまっすぐ伸びる壮大な山容。鳥海山は日本海から吹きつける季節風の影響で雨や雪が多く、その降水量は熱帯山岳地域にも匹敵します。大地にしみ込んだ水は100年以上の時を経てゆっくり濾過され、栄養とミネラルをたっぷり含んだ伏流水として湧き出します。その伏流水が流れ込む 吹浦(ふくら)の海水 を原料に、さかたの塩は作られています。手作業で丁寧に、二度焼き製法を中心に、火入れや粒の大きさまで見極めながら仕上げられていきます。搾りかすの状態、湿り具合、火加減等々、細かな変化に目を配りながら、作られるお塩は旨み、ミネラルが強く、素材の味を引き立てる力が抜群です。   代表の大川さんとのお付き合いは、ハーヴェストクラブ VIALA鬼怒川渓翠の開業時から始まりました。塩の品質はもちろん、大川さんのお人柄、そしてホテルが掲げるSDGsのコンセプトにも共感し、今では欠かせないパートナーです。 レストラン炅では、調理工程で出る野菜の皮や端材、キノコの軸、昆布の出し殻、貝のひもなど、本来なら破棄されてしまう素材を大川さんへ提供しています。そこから生まれたのが、佐野シェフが名付けた 「サステナブル塩」 です。これらの塩は食材に合わせて使い分けており、たとえば野菜の薪火焼きには野菜の端材から作られた塩を使い、素材本来の味を引き立てます。ブランド豚や鴨の料理には、貝類や昆布のミネラルと相性の良い塩を。お食事用には、もみ殻を原料にしたお米専用の塩を合わせております。   またSDGsの取り組みから生まれた個性的な塩を紹介します。大川さんと佐野シェフのアイデアから生まれた塩は、どれもストーリーのある魅力的なものばかりです。 ・醤油塩(日光市/樋山昌一商店)→ 名産「ろばたづけ」の醤油搾りかすを活用。 ・赤ワイン塩(足利市/ココ・ファーム・ワイナリー)→ 廃棄されるワインの搾りかすを使用。 ・酒粕塩(さくら市/せんきん)→ 日本酒の醸造過程で生まれる酒粕を利用。 地元生産者とのつながりを深めながら、食材を無駄にしないサステナブルな取り組みを続けています。風味も豊かで、料理に新しい表情をもたらしてくれるお塩です。   また併設するSHOP会では、数種類のお塩を販売しております。上記の醤油塩、赤ワイン塩、酒粕塩に加え、いちご塩、ジンジャーシロップ塩、スモークソルトを販売しております。ジンジャーシロップ塩は、レストラン炅のオリジナル「クラフトジンジャーエール」を製造する過程で生まれる残渣を再利用し、新たな価値を吹き込んだアップサイクル塩。スモークソルトはレストラン炅の象徴である“薪火=燻製”をイメージした薫香豊かな塩。ひと振りで料理に奥行きを与えるこれらのお塩は、ご家庭の料理にも少し加えるだけで、手軽に“レストラン仕上げ”の一皿に。素材の味を引き立て、毎日の食卓を豊かに彩ります。   「さかたの塩」は、単なる調味料ではありません。鳥海山の恵み、丁寧な手仕事、そしてSDGsへの想いが一つになった“唯一無二の塩”です。これからもレストラン炅は、生産者の皆様とともに、自然の恵みを余すことなく活かした料理をお届けしてまいります。   以上、「炅チャンネル」第六十六回目でございました。   ”毎月10・20・30の日は「炅チャンネル」” 引き続きよろしくお願いいたします。

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2025/11/18

「炅チャンネル」 ~第六十三章~ 床井柚子園のご紹介

皆様こんにちは。レストランの近藤でございます。   「レストラン炅-kei-」をより知っていただく為に、シェフが厳選した食材や、関わる生産者さんを中心にピックアップしていきながら、レストラン炅ならではの「こだわり」「取り組み」をより多くの皆様に知って頂きたいという思いから始まった「炅チャンネル」。北関東、東北地方の生産者、工芸品の魅力を積極的に発信しています。   第六十三章の今回は、“床井柚子園”さんのご紹介です。   ・床井柚子園 栃木県/宇都宮市 北に日光連山を望み、男体おろしの吹き下ろす北関東に1964年に開園しました。先代が植えた柚子の木は100本から現在は250本まで規模を拡大、宇都宮のブランド農産物に認定されている「宮ゆず」を栽培しています。 「宮ゆず」とは宇都宮市北西部の新里地区を中心に栽培されている柚子です。暖地に向く果樹ですが、北関東の北方の柚子として、肉質が厚く香りが強いことを特長としています。 私自身も11月の上旬に現地に訪問をしました。ちょうど収穫時期を迎え、園内には黄色く成熟した柚子がたくさん実っていました。例年11月上旬から12月中旬に収穫期を迎えるそうです。年間を通して一番忙しい時期にもかかわらず、代表の床井さんご夫婦は暖かく出迎えてくださり、園内では柚子のへのこだわりや関連商品などさまざまなお話を聞くことができました。   ハーヴェストクラブVIALA鬼怒川渓翠では床井柚子園さんの「宮ゆず」を使った料理、お飲み物、関連商品を提供していますので、いくつかご紹介いたします。 ・レストラン炅 夕食 テーブルコースKUNUGI 5品目:甘鯛 柚餅子 芹 松笠揚げにした甘鯛を薪火で焼きあげ、「宮ゆべし」のピュレを合わせた一品。外はカリッと、中はふわっと焼きあげた甘鯛と、「宮ゆず」の香りとコクのハーモニーをお愉しみいただけます。 「宮ゆべし」とは香り高い宮ゆずを丸ごと使った伝統的な発酵食品です。果肉をくり抜いた柚子に、日光の老舗「樋山昌一商店」の糀をふんだんに使った蔵出し寒仕込味噌にクルミを混ぜ、宮ゆずに詰めた後、和紙で包んで約3カ月間乾燥・熟成をさせたものです。   ・レストラン炅 夕食 オリジナルノンアルコールドリンク 〇柚子 発酵ジャスミン茶 ¥1,650 自家製の発酵ジャスミン茶と「宮ゆず」果汁を合わせ、双方の酸味と甘みの相乗効果をもたらした味わい。澄み晴れの日をイメージした11月、12月限定のドリンクです。 〇クラフトドライ 柚子 ジンジャーエール ¥1,320 国産の生姜、有機栽培レモン果汁、複数種類のスパイスなど素材にこだわった辛口のジンジャーエールに、「宮ゆず」のマーマレードを加えたノンアルコールドリンクドリンク。香り豊かなゆずと生姜のやさしい辛みがベストマッチした寒くなる季節に、心も体もあたためてくれる一杯です。   ・ショップ 会 関連商品 〇青鬼 青柚子胡椒  宮ゆずと日光唐辛子を使い、塩分を10%以下に抑えた青柚子の爽やかな風味が特徴。香りと辛味の絶妙なバランスを実現し、料理の風味を引き立てる逸品です。こちらは添加物を控え、柚子・唐辛子・塩だけで仕上げた純粋な柚子胡椒です。丁寧に育てられた柚子の栽培過程で、本来は摘果され行き場を失ってしまう実を有効活用し 素材そのものの香りと風味を存分に引きだしました。柚子本来の爽やかな香気と辛みの調和をお楽しみいただけます。 このような自然の恵みを無駄にしない取り組みは、フードロス削減にもつながり、“つくる責任・つかう責任”を大切にするSDGsに繋がります。柚子園だからこそ実現できる品質と、循環を感じていただけるサステナブル商品です。 〇MIYAYUZU Room Spray 宮ゆずの機能性に抗ストレス作用が強いという宇都宮大学との共同研究をもとに、商品化されたルームスプレー。研究結果をもとに、熟練の調香師が洗練した香りに仕上げた商品です。まるで本物のゆずがあるかのようにふわっと香りが広がります。   営業時間:8:00~21:00   以上、「炅チャンネル」第六十三回目でございました。   ”毎月10・20・30の日は「炅チャンネル」” 引き続きよろしくお願いいたします。    

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2025/10/20

「炅チャンネル」 ~第六十章~ ”栃木レザー”のご紹介

皆様こんにちは。レストランの近藤でございます。   「レストラン炅-kei-」をより知っていただく為に、シェフが厳選した食材や、関わる生産者さんを中心にピックアップしていきながら、レストラン炅ならではの「こだわり」「取り組み」をより多くの皆様に知って頂きたいという思いから始まった「炅チャンネル」。 地域・食をテーマにしたショップ 会 はレストランに併設されたライフスタイルストア。北関東、東北地方の生産者、工芸品の魅力を積極的に発信しています。   第六十章の今回は、“栃木レザー”のご紹介です。 ・栃木レザー(栃木県栃木市) 1937年創業の皮革製造の専門メーカー。革本来の風合いを生かすためにベジタブルタンニン鞣しにこだわり続ける、国内唯一のタンナー(製革業者)です。 革を加工するうえで不可欠なプロセス、、、それが“鞣(なめ)し”です。鞣しとは動物の“皮”を腐敗や硬化から防ぎ、柔軟で丈夫な“革”にする加工技術です。栃木レザーでは、手間のかかる昔ながらの鞣し工程を頑なに守り続けています。鞣しには、20にも及ぶ製造工程があり、原皮の水洗いから始まり、脱灰、鞣し、水絞り、乾燥、アイロンなどいくつもの工程を経てようやく製品となります。 こだわりの製品は自然な風合いと使い込むほどに深みが増す、美しい経年変化(エイジング)を特徴としています。エイジングは、革を楽しむためのもっとも重要な要素の一つ。栃木レザーでは、エイジングを楽しめる“本物の革”を生み出すため、ベジタブルタンニン鞣しを追求しています。 また自然環境保護の観点から、製造工程で生じる排水の処理にも薬品は使用していません。バクテリアや微生物によって段階的に中和、浄化させる循環システムを採用しています。 さらに、命から“革”を生み出し、最後は自然に返す、、、“循環”を意識したもの作りを徹底しています。原皮は食肉加工を行う肉業者と提携している専門業者から取引をしており、革を作るためだけに牛を“殺める”ことはしていません。自然と命に感謝し、少しでも長く愛着を持って使っていただける革作りを行なっています。 そんな魅力的な商品製造と社会貢献に取り組む栃木レザーの商品ですが、10月よりキーケース、コインケース、パスケースなど様々な用途の新商品をご用意しました。また11月より数種類のバックの入荷を予定しております。こちらは入荷次第、商品の詳細と写真を更新いたします。続報をお待ちください。 皆様のご利用をお待ちしております。   ・SHOP 会 営業時間:8:00~21:00   以上、「炅チャンネル」第六十回目でございました。   ”毎月10・20・30の日は「炅チャンネル」” 引き続きよろしくお願いいたします。

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2025/09/20

「炅チャンネル」 ~第五十七章~ ”ホテルオリジナルブレッド”のご紹介

皆様こんにちは。レストランの近藤でございます。   「レストラン炅-kei-」をより知っていただく為に、シェフが厳選した食材や、関わる生産者さんを中心にピックアップしていきながら、レストラン炅ならではの「こだわり」「取り組み」をより多くの皆様に知って頂きたいという思いから始まった「炅チャンネル」。   第五十七章の今回は、“ホテルオリジナルブレッド”のご紹介です。 レストラン-kei-夕食カウンターコース「HINOHO」の1品として提供しており、併設しているSHOP会では、朝9時より焼きたてを販売しています。   ・ブリオッシュ キャレ 佐野シェフ監修の県内の食材にこだわったホテルオリジナルのブリオッシュです。 栃木県産の鶏卵、無農薬小麦“ゆめかおり”、那須千本松牧場のヨーグルトと発酵バターをたっぷり用いたリッチな味わい。ブリオッシュ生地をキューブ型に焼き上げ、レストラン-kei-オリジナルのロゴを焼き印しました。 ※SHOP会では毎朝9時頃に焼きたてを「数量限定」で販売しております。 1個:¥432 (税込)   ・シャンピニオン 栃木県産の無農薬小麦“ゆめかおり”を使用したこだわりのパン。 きのこ型に焼き上げ、レストラン-kei-オリジナルのロゴを焼き印しました。 パンをこねる際はミキサーなどを使わず、丹精を込めた手ごね製法にこだわっております。 手ごねで作るため、生地への負担が少なく、きめ細やかなツヤのある生地に仕上がります。 また冷蔵低温発酵することにより、熟成がゆるやかに進み、小麦の甘さや旨味を最大限に引き出しました。 きのこ型の傘の部分は、カリッとした食感と香ばしい味わい。柄の部分はもっちりとした食感と素材の甘味をお楽しみいただけます。 ※この度SHOP会では9月21日より、新商品として「数量限定」で販売を始めます。 1個:¥432 (税込)   ※レストラン炅-kei- 「オリジナルロゴ」 藁・炭・薪でそれぞれ三角を描いて、鬼怒川の渓谷と自然の循環を表現しています。   ・SHOP 会 営業時間:8:00~21:00   以上、「炅チャンネル」第五十七回目でございました。   ”毎月10・20・30の日は「炅チャンネル」” 引き続きよろしくお願いいたします。

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2025/08/20

「炅チャンネル」 ~第五十四章~ アマゾンカカオのバスク風チーズケーキ

皆様こんにちは。レストランの近藤でございます。   「レストラン炅-kei-」をより知っていただく為に、シェフが厳選した食材や、関わる生産者さんを中心にピックアップしていきながら、レストラン炅ならではの「こだわり」「取り組み」をより多くの皆様に知って頂きたいという思いから始まった「炅チャンネル」。   第五十四章の今回は、佐野シェフ監修“アマゾンカカオのバスク風チーズケーキ”のご紹介です。 9月1日よりレストランに併設するSHOP会にて販売を始めます。   【アマゾンカカオのバスク風チーズケーキ】 世界で最も希少なクリオロ種「アマゾンカカオ」を使った佐野シェフ監修の逸品。 香り豊かで苦みが少なく、心地よい味わいをお楽しみください。 冷蔵と温めそれぞれの調理方法で、異なった味わいもお愉しみいただけます。 冷蔵では、濃厚なクリームチーズにアマゾンカカオのビターなコクが調和した味わい。 温めは、よりアマゾンカカオの香り、コクが強調され、香ばしい味わい。   アマゾンカカオとは・・・ 全世界のカカオ生産量の内、3~5%と極めて希少なクリオロ種。 病害虫に弱く、一般的なカカオよりも発酵や乾燥の工程において伝統的な手法が用いられ、テロワール(土壌や気候)と生産文化が織りなす独自の味わいが特長です。流通ルート、生産量が限られていることから、プレミアムカカオとしての価値が高く評価されています。 味わいは柑橘系や赤い果実のような酸味、アーシーな香り、まろやかな苦味が特徴。 またサスティナブルな原料で、エシカル消費としても近年注目されています。森林保全、フェアトレードの観点から、現地の先住民や農家の生活向上につながっております。   ■商品詳細 販売価格:¥2,700 内容量:1個入り 外寸:4号サイズ 直径約12cm  化粧箱は「レストラン炅-kei-」オリジナルロゴ入りの高級感あるデザイン。 大切な方への感謝を伝えるギフト、お祝いの品、ご自身のご褒美などさまざまなシーンでご利用いただけます。   また弊社公式お取り寄せ通販サイト「逸品おとりよせ」に掲載を予定しております。 お取り寄せ通販サイト|逸品おとりよせ(東急リゾーツ&ステイ公式) バスク風チーズケーキに加え、ホテルメイドのパウンドケーキ“HOMARE”、オリジナルオイルなどの商品も掲載しております。皆様のご利用をお待ちしております。     ・SHOP 会 営業時間:8:00~21:00   以上、「炅チャンネル」第五十四回目でございました。   ”毎月10・20・30の日は「炅チャンネル」” 引き続きよろしくお願いいたします

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2025/07/29

SHOP 会 館内アメニティのご紹介

皆様こんにちは。レストランの近藤でございます。   今回はSHOP会から開業より多くの会員様からご要望をいただいている館内アメニティのご紹介です。 地域・食をテーマにしたショップ 会 はレストランに併設されたライフスタイルストア。ホテルコンセプトのSDGsに関連する商品を積極的に取り入れています。   “風呂敷 ふろしきパッチン(館内アメニティ)” 館内、大浴場ご利用の際にお使いをいただいている“風呂敷”と“ふろしきパッチン”の販売を開始します。開業より最も多くお問い合わせをいただいていた館内アメニティです。大変お待たせいたしました。   ・風呂敷 ¥3,300~ 風呂敷はSDGsの持続型資源循環社会の理念を体現した暮らしの布です。リユース性、リデュース性がありごみの減量をもたらします。 1枚の四角いシンプルな布はエコバッグ、リュックなどの日常生活はもちろん、防災時にはケガをした時の応急処置や、三角巾、防寒としても役に立ちます。丈夫で耐久性があり、洗濯してくり返し使えるため、ごみの減量化に貢献し、使い捨ての袋や包装紙の代わりとして利用することができます。 風呂敷の歴史は古く、奈良時代まで遡ります。貴重品、衣装の包み、入浴時の利用、荷物運びなど時代の移り変わりにより、様々な用途として使われてきました。日本の伝統文化であり、単なる包む道具としてではなく、日本の文化や生活に深く根ざした歴史を持っています。どんなモノも変幻自在に包み込むことによって人やモノ、コトの調和を図る「包む文化」の象徴です。 また季節ごとに様々なデザインの風呂敷を予定しております。 ・「松」「菊」 長寿や不老不死、無病息災、繁栄、幸福などを願う意味が込められている吉祥文様。松は冬の厳しい寒さの中でも緑を保つことから、不変や変わらぬ美しさを表すとされています。菊は高貴さや上品さを象徴する花としても知られています。 ・「フラワーガーデン」 日本の伝統的なモチーフをフランス人デザイナーの色彩感覚で華やかに表現。日本の伝統文様とフランス独特の色彩が織りなすデザインは、現代のインテリアとファッションとも相性が良く、また和テイストにも自然に溶けこみます。       ・ふろしきパッチン ¥3,300 製品には4つ穴が空いており、風呂敷を結ぶことで小物入れ、お弁当バック、お出かけのバックなど様々な用途として使用できます。こちらは家具の制作中に出た廃材を再利用して、新たな価値として加工したSDGs製品です。廃材を利用するメリットは、資源の節約、環境負荷の軽減、新たな価値の創出など、多岐にわたります。ナチュラルな色調のナラ、落ち着いた色合いのブラックウォールナットをご用意しております。季節、気分に合わせ風呂敷を用いることで様々なデザイン性を演出、サイズを変えることで様々な用途としてお使いいただけます。   皆様のご来店をお待ちしております。   ・SHOP 会 営業時間:8:00~21:00

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2025/07/20

「炅チャンネル」 ~第五十一章~ マスモジェラート

皆様こんにちは。レストランの近藤でございます。   「レストラン炅-kei-」をより知っていただく為に、シェフが厳選した食材や、関わる生産者さんを中心にピックアップしていきながら、レストラン炅ならではの「こだわり」「取り組み」をより多くの皆様に知って頂きたいという思いから始まった「炅チャンネル」。   第五十一章の今回は夏限定テイクアウトとしてご用意をする「マスモジェラート」のご紹介です。   ・マスモジェラート 栃木県/宇都宮市 栃木県産の牛乳と四季折々のこだわり抜いたフルーツを使用した「栃木から世界へジェラートを通じて笑顔と感動」をお届けすることを掲げているジェラート専門店です。 昨年、本場のイタリアのイタリアンジェラート協会より“マスモジェラート”さんが世界ジェラート騎士(Cavaliere del    GELATO)に任命されました。 世界ジェラート騎士とは、自国で本物のアルチザンイタリアンジェラート(イタリアの手作りジェラート)の普及に努めており、経歴、技量、将来性などの複数の審査項目によってふさわしい職人に与えられています。この称号は日本では10名のみ、日本人女性では初の授与となります。   News - Gelato Masumo     この度マスモジェラートさんからジェラートをご提供いただき、夏限定でテイクアウト商品として販売をいたします。   ・濃厚ミルク 大笹牧場(栃木県日光市)の牛乳を使ったミルクジェラート 切れのある甘さと深みのある味わいが特長   ・いちごミルク 宇都宮産の苺“とちあいか”を使用したジェラート いちごの甘酸っぱさとミルクのコクが調和した味わい   ■シングル:¥486 ■ダブル:¥864 上記の2種類からお選びください。   日時:7/20~ 時間:12:00~16:00 受付:SHOP会   以上、「炅チャンネル」第五十一回目でございました。   ”毎月10・20・30の日は「炅チャンネル」” 引き続きよろしくお願いいたします。

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2025/06/02

SHOP 会 “日光醤油のろばたづけ”樋山昌一商店 ご紹介

皆様こんにちは。レストランの近藤でございます。 今回はSHOP会から県内の生産者の“日光醤油のろばたづけ”樋山昌一商店さんを紹介します。 地域・食をテーマにしたショップ 会 はレストランに併設されたライフスタイルストア。北関東、東北地方の生産者、工芸品の魅力を積極的に発信しています。   ・“日光醤油のろばたづけ”樋山昌一商店 栃木県/日光市 創業1897年(明治30年) しょう油造りからこだわった日光の名産「ろばたづけ」を製造するしょう油醸造元。 先代より伝わる伝統は「美味しい醤油を造り、おいしい漬物を漬ける」 ごはんに合う漬物を漬けるために、ごはんに合う醤油を造る。 日光東照宮献上醤油、地元の酒蔵と共同開発したお醤油、国内野菜にこだわった漬物などを製造しています。   先日、代表の樋山裕伸さんとご挨拶をさせていただく機会がございました。 魅力的な商品のご紹介、社会貢献、環境への配慮など貴重なお話を聞くことができました。 樋山さんのこだわりは「オンリーワン、誰もチャレンジしたことのないことに取り組む」。 いくつか樋山昌一商店さんのこだわりの商品を紹介します。   ・日光東照宮献上醤油「譜代相伝」 日光東照宮献上の栄を賜った秘蔵のお醤油 2015年徳川家康公没後400年を迎え、数多くの式典や祭事が行われました。 「400年の歴史に華を添えたい。」 そんな想いから代々、門外不出とされてきた名もなき秘蔵のお醤油が表舞台へ。 生醤油に創業の礎となった“米糀”を仕込む二段仕込み製法が特徴。   ・日光醤油のろばたづけ お醤油「譜代相伝」だけで作る無添加・国産野菜・甘くないお漬物です。 美味しい醤油を造り、おいしい漬物を漬ける。目指したのは「ごはんに合う漬物」 醤油と糀と国産野菜 風味豊かなたまり漬けです。   ・日光醤油「誉」 「譜代相伝」と地元の酒蔵との唐突な閃きからうまれた稀な造りのお醤油。 原料となるのは厳選した生醤油に米糀を仕込む、二段仕込製法の醤油「譜代相伝」。 そこに日光の地酒蔵元「渡邊佐平商店」が、日光の酒米にこだわって造る、純米吟醸「日光誉」の醸造過程で産出される「酒粕」を追い仕込みした逸品。   ・日光醤油豆乳アイス ¥540 ヘルシーな豆乳アイスに「譜代相伝」を合わせたアイス。 お醤油を加えることで甘さを引き立たせた新感覚のアイスをお試しください。   ・宮ゆず香る日光醤油アイス ¥540 ミルクアイスをベースに宇都宮市の床井柚子園の「宮ゆず」の果汁、果皮を合わせた爽やかな味わい。こだわりのお醤油「譜代相伝」が甘みを引き出す相乗効果をもたらしたアイス。     SHOP会では樋山昌一商店さんのこだわりのお醤油「日光醤油 誉」を使用した総料理長監修のHOMARE パウンドケーキを販売しております。 ・パウンドケーキ “HOMARE” ¥1,296 栃木県産の無農薬栽培の大豆、小麦粉と卵に加え、“日光醤油 誉”と希少品種のアマゾンカカオをキャラメリゼした甘じょっぱく、香ばしいソースがアクセントの逸品です。 SHOP会で最も人気のある商品です。数量限定の販売となります。     ・日光醤油のろばたづけ鬼怒川店 住所:〒321-1105 栃木県日光市栗原430-1 電話:0288-31-1122 営業時間:8:00~17:00    ・SHOP 会 営業時間:8:00~21:00

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2025/04/30

SHOP 会 ~益子焼~ ご紹介

皆様こんにちは。レストランの近藤でございます。   今回はSHOP会から県内の工芸品”益子焼”を紹介します。 地域・食をテーマにしたショップ 会 はレストランに併設されたライフスタイルストア。北関東、東北地方の生産者、工芸品の魅力を積極的に発信しています。   ・益子焼 栃木県/益子町 江戸時代の終わりから歴史を持つ益子町周辺で生産される陶器。 茨城県の笠間焼を修行していた大塚啓三郎が、益子町で焼き物に適した陶土を探し出し、陶芸の場所に選んだことから益子焼の歴史が始まりました。 陶土は気泡を多く含むため、細かい細工に向かず、どうしても厚手になってしまいますが、それが特徴でぽってりとした素朴、風合いと温かみのある手触り。 そのため、和洋中問わずシンプルな食材でも、色鮮やかなお料理でも包み込んでくれるデザインが益子焼の魅力です。 大市場東京に近いことから、鉢、水がめ、土瓶など日用の道具の産地として発展をとげました。 現在、窯元は約160、陶器店は50。若手からベテランまでここに窯を構える陶芸家も多く、その作風は多種多様です。 春と秋には陶器市が開催されています。 ・益子陶器市 1966年(昭和41年)から始まり、例年、春のゴールデンウイークと秋の11月3日前後に開催されます。販売店約50店舗の他約600のテントが立ち並び、伝統的な益子焼から、カップや皿などの日用品、 美術品まで販売されています。 テントでは新進作家や窯元の職人さん達と直接会話を楽しむことができます。 焼物だけでなく地元農産物や特産品の販売も行われ、春秋あわせて約60万人の人出があります。 鬼怒川からは少し距離はございますが、ご旅行の帰路にいかがでしょうか。   ショップ 会 では春より下記の益子焼の取り扱いを始めました。 ・マグカップ ¥2,420 ・カップ&ソーサー ¥5,082 ・ボウル Mサイズ ¥1,815 ・ボウル Lサイズ ¥2,420   加えて栃木の工芸品の栃木レザー、藍染、大谷石を中心に新商品の入荷をいたしました。 またSHOP店内を春向けのレイアウトに変更をいたしました。皆様のご来店をお待ちしております。   ・SHOP 会 営業時間:8:00~21:00  

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