スタッフがお届けする現地ブログ

斑尾

2013/04/22

*菜の花*

みなさんこんにちは☆ 桜の次は菜の花の情報です♪ ハーヴェスト斑尾から車で約50分、 小布施町の千曲川周辺ではもう、菜の花が見ごろを迎えているようですよ♪ 【千曲川ふれあい花公園】では、桜や桃のピンクと、菜の花の黄色の共演が楽しめます^^ イベントも開催される予定ですので、近くにお越しでしたらぜひ☆ 4月29日(月)9:00~15:00 千曲川ふれあい花公園まつり 詳しくは 千曲川ふれあい公園まつり実行委員会事務局 026-247-3923まで☆ そして、菜の花といえば飯山!! こちらも大変オススメですよ。 飯山へは、ハーヴェスト斑尾からお車で約40分ほどで到着します。 毎年4月下旬~5月中旬になると、飯山では たくさんの菜の花が見られます。 千曲川を見下ろす丘に、約800万本もの菜の花!! 辺り一面、黄色!黄色! 美しく咲き誇る菜の花は、まるで黄色い絨毯です☆ ゴールデンウィークの5/3(金)~5/5(日)には、 菜の花公園で【第30回 菜の花まつり】が開催されます。 たくさんのイベントと、美しく咲いた菜の花と、おいしい飯山のご飯。 心も身体も楽しめること間違いなしです♪ また、来年2015年春には、北陸新幹線飯山駅が開業します!! のどかな日本のふるさと・いいやまの景色をもっと近くに。 日常の喧騒に疲れたお客様を 斑尾の山の景色もそうですが、 飯山の花々もきっと癒してくれます♪^^ この見渡す限りの菜の花、もっともっとたくさんの人に見に来てもらえたら嬉しいです(^^*) 思わず見とれてしまうくらい、本当にきれいなんですよ♪ 近くにお越しのお客様はぜひぜひお立ち寄り下さい! お問合せ: 【いいやま菜の花まつり実行委員会】 0269-62-3111

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那須/那須Retreat

2013/04/22

冬でも次の日は春!イベント~見て食べて春を満喫!芝ざくら・益子・いちご狩りツアー~

こんにちは。フロント西田です。 10日に引き続き昨日も那須では、雪が降り中々冬の気持ちがとれないような日にちが続いておりました。 今回はそんな冬気分を吹き飛ばすイベントのご報告をいたします。本日は、『見て食べて春を満喫!芝ざくら・益子・いちご狩りツアー』を行ないました。 栃木県の市貝町にある芝ざくら公園は、約2.2ヘクタールの広大な敷地に広がる芝ざくらを見る事ができます。 昨日の悪天候とは大違いでとても良い天気の中芝ざくらのピンク色と空の青色のコントラストがとても綺麗に見えました。 白や紫そして良く見てみるとピンク色にも薄い色のものとピンク色のものがあります。色鮮やかに咲いている芝ざくらに囲まれながら見る事ができ皆様にとても御満足いただけました。 市貝町に生息しているサシバオオタカをイメージした鳥のアートがとても印象的でした。近くで見るお花と違って、少し遠くから見ると楽しめる素敵なアートでした。 午後には、狸が目印益子焼で有名な益子にて昼食とお買い物を楽しみました。昼食の内容も益子焼の釜を使った釜飯をいただきました。 皆様ごはんを食べた後でもいちご狩りを楽しみながら美味しく満腹に。とても甘いいちごでとても皆様満足されておりました。 芝ざくらを見て、いちごを食べて、昨日の雪が嘘のように春を楽しむことができた、季節に合った良いイベントで、開花状況も最高、いちごも甘く、言う事無しなそんな満喫ツアーとなりました。 季節をめいっぱい楽しむイベントが5月6月も沢山あります。是非後参加をお待ちしております。

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蓼科

2013/04/21

美味しいもの作っています!!!

こんにちは!!! レストラン『ラコルタ』の山口です。 昨日から降り続いた雪は、真冬と見紛うばかりに一面の銀世界を演出致しました。 ここ数年GW直前に積雪が続いている為、何時降るか?と気に留めておりましたが、 あまりの雪の多さに正直驚かされました。 日中は気温が上がることはありませんでしたが、日が差し込む時間帯もあり、シャーベット状に積もった路面の雪は殆ど解けてきております。 さて今回は、以前にも何度かご紹介させていただいております、ドルチェ=デザートの 『トローネ』=アイスケーキ?!の仕込み風景をアップ致します。 コースの最後を締め括る自家製ドルチェは、常時3・4種類からお選びいただいた後、ご提供しております。 中でも、『トローネ』は人気の高い当店の定番ドルチェとして、今年で入社4年目の飯山市出身【 富井 順也 君】が主に調理を担当しております。 ①生クリームと卵白を混ぜ合わせ、一方でメレンゲをつくり、双方を合わせます。 (写真①) ②ドライフルーツやカクテルビーンズ、キャラメリゼ(飴色に溶かした砂糖をまぶした)されたナッツを加え、均等に混ざる様に素早くかき混ぜます。 (写真②・③) ※時間が経つと具材の色が移ってしまうそうです。 ③長方形の型に流し込みます。  (写真④・⑤) 後は、冷やして固めれば完成です。 中に入れる素材は季節によって替えており、彩りの変化と味わいのコントラストをお楽しみいただけるかと思います。 真心籠めてお作りしております。是非、一度味わってみて下さい。彼らの想いや研鑽された技術の証を・・・

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