東急ハーヴェストクラブRESERVE飛騨高山 In 東急ステイ飛騨高山 結の湯

東急ハーヴェストクラブRESERVE飛騨高山から車で約1時間。
岐阜県の北東部、北アルプスの麓に位置する奥飛騨エリア。
ここには日本の屋根と言われる3,000m級の山々をはじめ、
全国屈指の湧出量を誇る5つの温泉郷、
悠久の時がつくりだした鍾乳洞など、奇跡の景観が数多く存在する。
今回の特集では東急ハーヴェストクラブRESERVE飛騨高山を
拠点に、そんな奥飛騨の絶景を巡る。
My Harvest
澄み切った青空と山々の雪渓が美しいコントラストを見せる春の北アルプス。この絶景を堪能できるのが新穂高ロープウェイだ。ロープウェイ乗り場の新穂高温泉駅までは、ホテルから車で約75分。そこから2本のロープウェイを乗り継いで標高2,156mの西穂高口駅を目指す。2本目のロープウェイでは日本唯一という2階建てゴンドラも愉しめる。
西穂高口駅に到着したらまず、屋上の展望台「AlpScape」へ。ここから望めるのは、槍ヶ岳や奥穂高岳、焼岳、乗鞍岳など3,000m級の山々が迫りくるパノラマビュー。神々しさすら感じるこの一瞬を心に焼き付けたい。この展望台はミシュラン・グリーンガイド・ジャポンに2つ星にて掲載されており、日本のみならず海外の人々の心も惹きつけている。
また、駅内にはスーベニアショップや「CAFÉ GOKAN」もあり、頂(いただき)チュロスや飛騨牛メンチカツサンドイッチセットが人気。ランチ休憩にもぴったりだ。駅の周囲に広がる「頂の森」もぜひ、訪れたいスポット。槍ヶ岳を望む空中に突き出した「槍の回廊」、ウッドデッキのベンチに座って木々に癒やされる「森のテラス」、原生林に囲まれた「オオシラビソの道」などをのんびり散策してみてはいかがだろう。
下山途中、ロープウェイを乗り換えるしらかば平駅の「アルプスのパン屋さん」に立ち寄るのも愉しい。ゴンドラをかたどったかわいらしい食パンはお土産にもおすすめだ。
[喫茶・軽食 CAFÉ GOKAN]
[西穂高口駅お土産ショップMEGUMI]
[ベーカリー アルプスのパン屋さん]
奥飛騨の絶景巡りでぜひ訪れたいスポットが「飛騨大鍾乳洞」だ。高山市内からは国道158号線沿いを車で約30分というアクセスのよさも魅力となっている。ここは標高900mと国内で最も標高が高い場所に位置している観光鍾乳洞だが、実は2億5,000万年前には海底だったという学術的にも大変珍しい歴史を有している。太古のサンゴやフズリナなど海中生物の骨や殻が降り積もって石灰岩となり、その土地が地殻変動によって隆起。そして、長い年月の浸食作用によって鍾乳洞が形成されたという。
さっそく鍾乳洞へ足を踏み入れよう。全長は約800m、さまざまな形状の鍾乳石で彩られた神秘的な空間が広がる。見どころは岩の中に埋まったウミユリの化石、「竜宮の夜景」と名付けられた巨大空間とそこに流れる地下水のプール。ねじれて垂れ下がる希少な鍾乳石のヘリクタイト、無数の鍾乳石がつらら状に連なる「ローマの遺跡」と名付けられた空間なども印象的だ。大自然が人知れずつくりだした奇跡の光景を静かに愉しみたい。
飛騨三大名瀑の一つ、日本の滝百選・岐阜の名水50選にも選ばれている「平湯大滝」。乗鞍岳の北にあり、この山の火山活動によってつくり出されたそうだ。落差64m、幅6mの迫力ある直瀑で、春は雪解け水が豪快に流れ落ちる。滝つぼの周りはマイナスイオンに満たされ、深呼吸するだけで心と体が癒やされていくのがわかる。
アクセスは奥飛騨の平湯温泉郷から車で約5分。滝見展望広場駐車場まで車で乗り入れることができるので、気軽に立ち寄ってみては。