東急ハーヴェストクラブ南紀田辺
東急ハーヴェストクラブ南紀田辺のレストランTHE DINING「IRODORI」が今春リニューアルオープン!
24年ぶりとなる大規模改装を実施し、ディナーブッフェも一新しました。
青空映える夏の南紀田辺で紀州の味覚をご堪能ください。


東急ハーヴェストクラブ南紀田辺のTHE DINING「IRODORI」が、4月17日フルリニューアルオープンしました。コンセプトは「食の聖地巡礼」。着目したのは、ともに世界遺産であり姉妹関係にある2つの巡礼路。和歌山が誇る熊野三山への「熊野古道」と、スペイン・ガリシア州のサンティアゴ・デ・コンポステーラ大聖堂を目指す「サンティアゴの巡礼路」です。どちらの地域もリアス式海岸を有し、豊かな海流が生む山海の恵みや、暮らしに根づいた食文化といった多くの共通点を持っています。二つの巡礼路の交差点をイメージし、和歌山の地産食材やローカルフードに加え、美食の国スペインの料理も取り入れた多彩なメニューをご用意いたします。
コンセプトは店内のインテリアにも色濃く反映。ホテルロビーから大階段を降りると、レストランのエントランスでは大きなアイランドカウンターが出迎えます。その奥は多彩なお料理が並ぶブッフェゾーン。壁面はリアス式海岸の地層を表現しました。さらに進むとライブキッチンゾーンへ。巡礼路を歩きながら次々に景色が変わっていく様を演出しました。
一方、ガーデンに面したダイニングエリアは開放的な大空間。テーブル席に加え、ゆったりとしたソファ席もご用意いたしました。大きな窓からは海と空を一望し、バーカウンターには紀州木材を使用。随所に紀州やスペインを感じるアート作品や工芸品も散りばめました。ぜひ、リゾート感あふれる「IRODORI」でディナータイムをお愉しみください。


メニューの目玉の一つが、新設したライブキッチンでつくる炭火焼き料理です。長さ8mに及ぶカウンターに囲炉裏と炭火グリルを備え付け、和と洋の2種類のメニューをご用意いたします。
「和歌山では鮮度のよい食材がふんだんに手に入るので、シンプルな炭火焼きで素材本来の美味しさをぜひ、ご堪能いただければと思います」(料理長・原代実)。
春から夏にかけては囲炉裏の立て炭で炙る鮎の塩焼きや、炭火でグリルする牛肉料理や熊野牛ハンバーグを日替わりで提供いたします。
また、ブッフェゾーンでは70種類ほどの多彩なお料理が勢ぞろい。近隣の海で水揚げされた魚の刺身、握り寿司など鮮度の良い魚介を使用したメニューをはじめ、熊野牛塩煮おでん風、山椒香る豆腐ボール、和歌山胡麻豆腐、和歌山中華そばなどローカルフードもたくさんご用意いたします。
さらに、リニューアルしたメニューにはサンティアゴ・デ・コンポステーラ巡礼路にちなんだスペイン料理も登場。一口で食べられるピンチョスには、紀の国みかんどり、龍神しいたけなど和歌山のブランド食材を使用しています。そのほかにもスペイン風シーフードマリネのサルピコン、タコのガリシア風、紀州うめたまごを使用したスペイン風オムレツ、パエリアなど、サングリアとご一緒にお愉しみください。デザートのバスクチーズケーキもおすすめです。
ぜひ、新しくなったリゾート感あふれる「IRODORI」で、太平洋に沈む夕陽の美しさとともに、紀州×スペインの味わいを心ゆくまでお愉しみください。
料理長 原代 実