東急ハーヴェストクラブ浜名湖
寒さが増すほどに脂がのって美味しくなるとら河豚。
東急ハーヴェストクラブ浜名湖では、地元・遠州灘で育った
天然ものを味わえる大人気のコースが今年も登場!
すべてのお料理に河豚を取り入れた、
“河豚づくし”でご提供いたします。
My Harvest


東急ハーヴェストクラブ浜名湖のレストラン「ラ・マレー」では2月末まで、大変ご好評をいただいている冬の定番「遠州灘産天然とら河豚づくし」を和食料理長・山田誠がご用意いたします。コース内容は先付、造り、凌ぎ、揚物、鍋、雑炊、デザートの7品で構成。とら河豚は地元の舞阪漁港で水揚げされた天然もの。2人前で1尾(1.5kg以上)を使い、すべてのお料理で河豚を味わえる贅沢なコースとなっています。
「遠州灘のとら河豚は、外洋に面した変化に富む海域で育ち、身が引き締まった弾力のある食感と上品な甘み、そして豊かな旨味が特徴です。この食材の持ち味を生かすように、遠州灘産天然とら河豚づくしでは日本料理の王道を踏まえた調理方法でご提供いたします。ぜひご期待ください。」(山田)。
コースの皮切りとなる先付は「河豚煮凝り」。ネギや葉もの野菜を煮込んだスープを醤油で味付けし、河豚の身と皮を入れてさらに煮込みます。これを型に流し入れて冷ますことで、スープに溶け出した皮のゼラチン質が固まってぷるんとした食感に。口に含むと河豚と野菜の旨味がじんわりとろけていきます。
造りは「てっさ(ふぐ刺し)」をご用意いたします。河豚の身は適度に寝かせることで旨味がより深まります。卓越した包丁さばきで花びらのような繊細な薄造りに仕立てました。この薄造りで河豚の身皮とアサツキを巻き、香り高いポン酢でお召し上がりください。天然ものならではの弾力と河豚本来の風味が際立ち、ひれ酒をはじめ、日本酒との相性も抜群です。


造りに続く凌ぎは「河豚白子焼き」。白子はオスからしか取れず、一匹から取れる量も少ない貴重な珍味で「海の宝石」とも言われています。新鮮な白子と厚めに切った河豚の身、シイタケを七輪でこんがり炙り、ほんの少しの岩塩を振ってお召し上がりください。表面の膜がはじけるようにほどけ、クリーミーで濃厚な味わいが口いっぱいに広がる愉しさも白子焼きならでは。
揚物は「河豚唐揚げ」をご堪能ください。河豚の身とカマに片栗粉をまぶして空気に触れさせながら揚げることで、衣は軽く身はふっくらとジューシーに。淡白な河豚に香ばしさが加わって食欲がそそられる一品です。
お待ちかねのメインは「てっちり鍋」が登場。テーブルに運ばれた昆布出汁を張った鍋に、サービススタッフが河豚のアラや身、野菜、キノコなどを手際よく投入し、グツグツと煮えてきたら食べ頃です。余分なものは加えないからこそ引き立つ河豚の美味しさ。まさに冬鍋の王様です。
締めには河豚と野菜の旨味がたっぷり染み出したスープに、ご飯と溶き卵を入れた雑炊をどうぞ。心もカラダもほっこり満たされるでしょう。
とら河豚の漁が解禁されるのは11月〜2月の期間限定。ぜひこの時期に、河豚を余すところなくたっぷりとご堪能いただける「遠州灘産天然とら河豚づくし」をお愉しみください。
和食料理長 山田 誠
PAIRING