2022/02/28
ブティックハルコ開催中♪
皆さま、こんにちは(^^♪ フロントの小川です。 昼間は暖かく感じることも多くなってまいりましたが、朝晩の気温差がまだまだ激しいので、お体には十分に気をつけてお過ごしくださいませ。 本日は期間限定で開催中の『ブティックハルコ』さんのご紹介をさせていただきます。 2年ぶりの開催という事で、こちらの品物をお目当てに宿泊をされているというハルコさんファンのお客様が多くいらっしゃいます。 ハルコさんは青森からお越しになっております。 今回は冬物を中心に20%~50%OFFとなっており、大変お買い得です。 フロントでお渡ししているチラシには、10%OFFのチケットもついていますので、まさに看板通りの『ビッグイベントセール!!』となっておりますが、今年は残り1週間程で終了予定ですので、気になるお客様は是非お早目にお越しください。 コロナ禍ということもあり、行動制限されることも多くございますが、時間は確実に過ぎ去ってしまいますので、1日1日を大切に&皆さまが少しでも楽しく幸せな気持ちで過ごしていけますよう、伊東から心よりお祈り申し上げます(*^^*)
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2021/12/17
伊東市の民話を2つご紹介
皆さま、こんにちは(^^)/ フロントの小川です。 桜の季節にはまだ早いですが、桜が咲いたら是非行っていただきたい大室山の麓のさくらの里と、伊豆の瞳と呼ばれる一碧湖にまつわる民話を合わせて2つご紹介させていただきます。 まずはさくらの里でございますが 右手に見えますのが大室山。左手に見えます森のような中には…・ このような溶岩洞穴がございます。 こちらの民話は…昔、大室山の麓の深い大穴に大蛇が棲み、近くの部落に現れては村人達を苦しめていた。村人達の願いを聞いた将軍 源頼家が家来の和田平太胤長に大蛇退治を命じました。村人達は大蛇退治のお礼に頼家一行を地元に迎え、「四方くづれ」という舞台で余興を見せて労った、と伝えられています。 今度大室山に行かれた際は、そーっと覗いてみてください。大蛇が隠れていたような大きな穴が見えます(>_<) 次は一碧湖の民話です。 この穏やかな湖にも…穏やかではない民話が実はございます。
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2021/10/17
伝説の霊果~むべ~
皆さま、こんにちは(^^)/フロントの小川です。 本日は当館の敷地内にございます「むべ」という植物のご紹介をさせていただきます。 むべは別名「トキワアケビ」とも呼ばれ、アケビ科に属しますが、本質的にアケビとは性質が違います。 ムベは常緑性ですが、アケビは秋から冬にかけて葉を落としてしまいます。 ムベには「愛嬌」という花言葉がついております。 アケビの果実は熟すと裂け、その様子はまるで口を開けて笑ったようです。 それに対してムベの果実は熟しても裂けません。 口を閉じて、可愛らしく笑ったように見えることから、この花言葉がついています。 花期は5月です。お花はひっそりと下向きで花弁はくるんと外向きに跳ねるのも特徴となっております。 ムベの実は、不老長寿の実として800年頃から栽培され宮中に献上されてきました。 天智天皇が老夫婦に出会い、長寿の秘訣を伺ったところ、この実を差し出され「むべなるかな(もっともであるな)」と呟かれたと言われています。 当館にお越しの際は、立体駐車場の入口近くを散策していただくと、ほんのり赤く実を実らせておりますので是非ご覧くださいませ。 花言葉に合わせまして、お客様を可愛らしく微笑みお出迎えしているかと思います♪
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2021/07/31
伊東の夏はこれから!海へレッツゴー♪
皆さま、こんにちは(^^♪ お久しぶりでございます。フロントの小川です。 毎日暑くてアイスが美味しい季節になりましたね! 今年の夏もコロナ禍で毎日マスクが手放せませんが、いかがお過ごしでしょうか?
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