2026/01/03
遠州灘から届いたマフグの唐揚げ
明けましておめでとうございます。 冬の遠州灘は、海の色が濃くなります。 その海で揚がるマフグは、静かですが芯のある旨さを持った魚です。 派手さはありません。 けれど、この時季のマフグは身が締まり、噛むほどに甘みが増す。 だからこそ、料理は真っ直ぐに「唐揚げ」で出すことにしました。 仕込みは、味の半分 一切れ一切れ、火が均一に入る大きさに揃えます。 特製のタレに漬け込みます。 高温で一気に火を入れ、衣は薄く、身はふっくらと。 冬の高原で食べる唐揚げは、 温度も一緒に記憶に残る料理です 新年の始まりに、冬ならではの味を。 厨房で、皆さまのお越しをお待ちしております。 東急ハーヴェストクラブ天城高原 総料理長 中村
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