スタッフがお届けする現地ブログ

軽井沢 & VIALA

2023/09/24

南軽井沢の森の中にある素敵なカフェ

皆様こんにちは☀ スタッフの大竹です。 近頃の軽井沢は日中でも涼しく、過ごしやすい気候となってまいりました。 皆様お越しの際は、寒暖差がありますので羽織など調整できるものをご持参ください。   それでは本日は、南軽井沢にある「森のカフェ」のご紹介をいたします。 こちらのカフェ、南軽井沢の閑静な別荘地のなかにありまして、名前の通り辺りが木々で囲まれ非常に落ち着いた雰囲気となっております。 私も森のカフェの大ファンでして、季節ごとに内容が変わるスイーツを求め毎月のように伺っております。特におすすめなのが、季節のフルーツを使用したパブロバでございます。気さくなマスターの作る美味しいコーヒーと素敵なレコードの音楽と共に味わってみて下さい! こちらのカフェ、テラス席もあるのでワンちゃんと一緒にカフェでのひと時を過ごすことも可能です♪ 秋の涼しい風が吹く季節にピッタリなお店です。是非お立ち寄りください。 -detail- 営業時間 金:12時~16時30分 土日:10時~16時30分 (土日はお食事メニュー有) 駐車場 5台有

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VIALA箱根翡翠

2023/09/23

☆ 癒されるスキンケアタイム ☆

こんにちは、シークレットスパの森です。 まだ夏の暑さは残るものの、やはり秋。 お客様の中にはすでにお肌の乾燥が始まってらっしゃる方がいらっしゃいます。 これからどんどん乾燥した季節になっていきますので、みなさまぜひ乾燥対策をなさってくださいね。   Pure Altitude(ピュール アルティチュード)の乾燥対策におすすめのアイテムのご紹介いたします。   ・ボディミルク ¥9,900(税込) ・コールドクリーム ¥6,380 (税込) ・ハンドクリーム ¥4,620 (税込) ・フェイス&ボディバーム ¥5,060 (税込)   どの商品にもエーデルワイスエキスが配合され、お肌の修復力が抜群!! また、専属の調香師によりひとつひとつ丁寧に香りが作られております。 スキンケアタイムを香りに癒されながら楽しんでいただけたらと思います。   お問合せ: ザ・シークレットスパ 箱根翡翠 tel:0460-84-8600(スパ直通)   シークレットスパでは、 ホテルご到着当日の15:00までの時間帯にスパにご来店いただけるお客様には、お部屋のアーリーユースを無料でご案内させていただいております。ぜひご利用くださいませ。 *ホテルの混雑状況によりご用意できないこともございますので、ご予約時に必ずご確認いただけますようお願い致します。

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那須/那須Retreat

2023/09/23

Special Lobby Concert by第4回那須クラシック音楽祭

こんにちフロントの圓山です。 夏が終わり、秋の紅葉が待ち遠しいこの季節、皆様はいかがお過ごしでしょうか?   今回ご紹介するのは、10月8日に当ホテルのロビーで行われる「Special Lobby Concert」です。   このコンサートは、毎年当ホテルが協賛させていただいております、「那須クラシック音楽祭」主催のイベントでございます。久しぶりの企画との事もあり、私も楽しみでなりません。   今回演奏をしていただけるのは、NHK交響楽団のメンバーである「トリオ・サンクァンシュ」皆さんです。オーボエ、クラリネット、ファゴットという木管三重奏団で奏でる豪華なコンサートとなっております。   〈トリオ・サンクァンシュの皆さん〉 ・オーボエ:池田昭子さん ・クラリネット:松本健司さん ・ファゴット:菅原恵子さん   簡単にプロフィールをご紹介します。 トリオ・サンクァンシュの皆さんは2003年結成。2004年1月にN響定期演奏会における開演前の室内楽公園でデビューしました。2009年にCD「田園のコンセール」、2016年に2枚目のCD「エディット・ピアフへのオマージュ」をマイスターミュージックよりリリース。2015年、2016年にはNHK-Eテレ「コンサートプラス」に出演し好評を博す。ちなみにサンクァンシュとは、フランス語で5枚のリードという意味です。ダブルリードのオーボエとファゴット、シングルリードのクラリネットを合わせると、2+2+1=5枚のリードとなる。     まだまだ待ちきれませんが、当日のプログラムを一部ご紹介致します。 ★J.S.バッハ(1685~1750)Johann Sebastian Bach ・シンフォニアより第1番 第2番 第8番  シンフォニアより第1番 第2番 第8番 音楽の父バッハのピアノ曲「インヴェンションとシンフォニア」から。今日、ピアノを学ぶ多くの人が通る曲であり、シンプルながらも内容が濃いものとなっております。   ★P.ピエルネ(1874~1951)Paul Pierne ・牧歌風の主題による変奏曲 情的なテーマに始まり、次々とリズムパターンを変えていきます。 少し物悲しいメロディーは晩秋の寂しさを思わせます。     いかがでしたでしょうか。 滅多に見られない豪華なステージとなっております。 是非、足を運んで見て下さい。

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