スタッフがお届けする現地ブログ

箱根甲子園の記事一覧

2024/03/24

春の目のお疲れに♪|箱根のリンパマッサージ専門「リンパの女神」

箱根の"とろける"リンパ専門店「リンパの女神」大倉です。   春は環境が変わることも多く、いろんなものに目を向ける機会も多くなります。 目は外の映像や光を取り込んで脳に送るという多くの情報を処理していますので、血流もエネルギーも必要ですね。 血流が滞ると栄養が行き渡らず、潤い不足になり不調が起きやすくなります。目の周りの血流を良くするケアをこまめに行うことが目の不調予防に欠かせません。   【簡単エクササイズ】 ・目のまわりのツボを指の腹を使い気持ち良い程度の圧で刺激する ・ホットタオルや手で目を温める ・息を吸いながら目や顔のパーツをぎゅーっと中心に集め、吐く息と一緒に顔のパーツをパッと開く。何度か繰り返す。 ちょっとしたことですが、リラックスできると目もスッキリしますね。   【おすすめ食材】 セロリは頭部の余分な熱を取り、目の充血やめまい、のぼせ、イライラ、頭痛などに有効です。また余分な水分を取り除くので水分代謝アップやデトックス効果も期待できますので、スープなどに入れるのも良いでしょう。   首、肩、デコルテ、お顔まわりも『じんじわ〜♡』ですっきり! 『リンパお顔ほぐし』もおすすめです♪ メニューはこちら♪ WEB予約はこちら♪   ===========================================================   【ご予約・お問い合わせ】 "とろける"リンパ専門店 リンパの女神 箱根甲子園店 TEL: 0460-84-0128 営業時間:15:00~23:00(受付時間:22:00まで)   

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2024/03/13

スパ体験♪モデルスケジュール|箱根のリンパマッサージ専門「リンパの女神」

箱根の”とろける”リンパマッサージ専門店、リンパの女神の鈴木です。 「リンパの女神のマッサージを受けたいけれど、食事の予約時間もあるので、何時に予約をしたら良いでしょうか?」 よく聞かれるご質問がございましたので、初めての方でもご利用していただきやすいように、 今回は”モデルスケジュール”をご紹介したいと思います。     ~基本コース75分を受けたい方のモデルスケジュール~ ♦お食事が17:00台の場合① 🌸オープンの15:00~ ボディまたはフェイシャル75分コース体験♪   ⇓ 16:40頃終了。そのまま温泉の利用もできます♨   ⇓ 17:00台お食事🍴   ⇓ 食後は夜のお時間たっぷり♪温泉♨やカラオケという選択も🎤 自由時間たっぷり♪お部屋でまったりとお過ごしいただけます。   ♦お食事が17:00台の場合② チェックイン後ゆっくり温泉利用♨   ⇓ 17:00台お食事🍴   ⇓ 🌸20:00~ ボディまたはフェイシャル75分コース体験♪   ⇓ 21:40頃終了。マッサージの余韻を感じながら、温泉やお部屋でお寛ぎください。   ♦お食事が19:00台の場合 たっぷり箱根観光、温泉利用♪   ⇓ 🌸17:00~ ボディまたはフェイシャル75分コース体験♪   ⇓ 18:40頃終了。お食事までの時間に余裕がございますので、特別なディナータイムの為にゆっくりお支度もできます。施術後はおカラダ、お顔がすっきりし、メイクのりも良いはず♪       ⇓ 19時台お食事🍴   食後の施術については、最低1時間ほどは空けてからお受けいただくことをおすすめしております。 初めての方は、ぜひご参考にしてみていただけましたら嬉しいです。 皆さまのご来店をお待ちしております。   メニューはこちらから WEB予約はこちらから   =========================================================== 【ご予約・おい合わせ】 ”とろける”リンパ専門店 リンパの女神 箱根甲子園店 TEL:0460-84-0128 営業時間:15:00~23:00(受付時間:22:00まで)  ===========================================================

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2024/03/09

哀愁靴

ここは箱根路国道138号線、 乙女トンネルを静岡側に抜け、峠の茶屋を過ぎたヘアピンカーブ手前の沿道。 忘れられ、哀愁の漂う片方だけの靴がたたずんでいる。 記憶が定かであれば数年前より放置されたままだ。 持ち主に捨てられたのか、もう片方はどこにいったのか。 豪雨に流されず、強風に飛ばされず、大雪に埋もれずこの靴は 自然の猛威に耐えそこにあり続けている。 普通は自然の猛威にさらされれば、流されるか飛ばされるか除雪車に持っていかれどこかに行ってしまうだろう。 だけどこの靴はそこにあり続けた。 持ち主が探しに来るの待っているのか、もう片方の片割れを求めているのか。 哀愁を漂わせ昼も夜も氷点下の日も灼熱の日もただそこにあり続け、幾年を重ねいつしか哀愁を纏うとまでの時が流れた。 もしこの靴に心があったとしたら何を思い何を求めるのだろう。 私はどうしてもこの靴を近くで見たい衝動にかられた。 靴は自然の猛威に数年さらされたとは思えない、まだ十分にはける状態であった。 縫製のほつれもなく型崩れもなく靴としての機能を十分に満たしていた。 驚くべき耐久性である。 私はその靴をそのまま放置することにした。 靴の気持ちも、元の持ち主の気持ちもわからない。 だけどこの靴はここでたたずみ続け風景の一部となるのが一番いいと 感じました。 旅人の方たち、どうぞこの靴を見かけてもそっとしておいてもらえると嬉しいです。      

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