こんにちは、レストランラコルタの帯川と申します。
蓼科も緑色の景色が多く散見されるようになり、ちょうど散歩をすれば、
涼しい風が肌を通り抜ける気持ちの良い季節となりました。
情勢はまだ油断を許さない状況ではございますが、
皆様がご来館された際に、安全に過ごせるよう営業をしてまいります。
本日ですが「ハーヴェストタイムズ6月号 レストラン特集」のページに掲載されております、
「八ヶ岳カントリーキッチン」さんをご紹介させて頂きます。
紙面には、店主の吉野栄一様と渡邉シェフが並んでいる写真が掲載されておりますが、
記事の内容の通り石窯で焼き上げているパンというのが特徴です。
吉野様自らブドウの木を拾い集めているとの事で、
お店には焼き上げるに使われるであろう枝などが沢山積んでありました。
今回はコース料理「スペチャーレ」のドルチェのミルフィーユ生地に
カントリーキッチンさんのパイを使用しておりますが、
ラコルタの朝食バイキングや定食に使用しているパンも、
実はカントリーキッチンさんのパンを使わせて頂いております。
ホテルのキッチンだけでは出せない味わいのパンを、
ご来館の際はぜひお召し上がり下さい。
それでは本日はこのあたりで失礼致します。
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カントリーキッチンホームページはこちらから蓼科本館からのアクセス:富士見方面へ車で 約 35分