ただ今隣接しているホテルタングラムの2階ラウンジにて、現在五月人形と兜を展示しております。
室町~鎌倉時代の武家では、虫干しと手入れの為に家の中へ兜や鎧を出していたことが現代でこのように飾るようになったと言われています。鎧や兜は身を守ってくることから「わが子を守ってくれますように」との願いが込められています。【吉徳大光HPより引用】
(兄弟がおりませんでしたので、恥ずかしながらこういった由来があることを初めて知りました!)
GWまで飾っておりますので、斑尾へお越しの際はぜひラウンジへ足を運んでみてください。
5月になりましたら新たな飾り付けが増えますので、お楽しみに……♪