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エクスペリエンス

小諸城址「懐古園」 周辺情報

「懐古園」は、小諸城址に残る「三の門」や苔むした野面石積の石垣、樹齢500年といわれるケヤキの大樹の中、四季折々の風情が楽しめる公園です。

小諸城は、武田信玄のころ山本勘助らにより現在の縄張りとし、豊臣秀吉天下統一のとき小諸城主となった仙石秀久により完成された城です。城下町より低い位置に城を築いた「穴城」は全国でも珍しい城で「日本百名城」でもあります。仙石秀久が築いた「大手門」や野面石積みの石垣は400年前のまま当時の姿で残されています。
 また、明治の廃藩置県により役割を終えた小諸城は、本丸跡に「懐古神社」を祀り「懐古園」と名付けられました。現在の「三の門」に掲げられた扁額は徳川宗家16代当主・徳川家達の筆によるものです。
 明治の文豪・島崎藤村をはじめ、若山牧水、高濱虚子、臼田亜浪のゆかりの地であり、多くの歌碑を見ることができます。先の大戦では小林亜星、永六輔が小諸に疎開していましたが、このご縁で「小諸わが想い出」をお二人に作詞作曲いただきました。また「上を向いて歩こう」は永六輔氏が戦時中の小諸時代、この懐古園での悲しい思い出から作詞されたということです。

HVC施設 旧軽井沢・旧軽井沢アネックス、軽井沢、VIALA annex軽井沢
カテゴリー 花のみどころ、歴史・文化に触れる
時期 4月、10月、11月
施設名 小諸城址「懐古園」
施設URL http://www.city.komoro.lg.jp/category/institution/kouen/kaikoen/