30年 もうひとつの日常 これからも
2018年も残り1日となりました。皆様いかがお過ごしでしょうか。
今年は、東急ハーヴェストクラブにとって30周年という節目の年でございました。
ハーヴェストクラブ開業30周年パーティーや各種ツアーをはじめ、
様々なイベントをご用意し沢山の会員の皆様にお越しいただきました。
そして、軽井沢に新しいハーヴェストクラブ「軽井沢&VIALA」が開業し、
軽井沢もハーヴェストクラブも大いに賑わった一年でした。
久しぶりにお会いする方もいらっしゃれば、毎月お越しいただく方、
例年より沢山の方にお会いでき充実感でいっぱいでございます。
今年1年、本当にありがとうございました。
この場を借りて感謝を申し上げます。
翌年の2019年は、平成から新年号が始まる記念の年。
旧軽井沢でも魅力たっぷりのイベントやツアーを企画し、
皆様をお迎えいたします。
早速、2019年お正月のために取り寄せた100㎏の本マグロを各レストランの
お料理にご用意いたします。(3人がかりでマグロを解体する様子)
また、2月には「ラ・ベットラ・ダ・オチアイ」のオーナーシェフ
「落合務氏」を招き、「食育体験in軽井沢」と「ハーヴェストクラブ30周年記念
落合氏ディナーショウ(2019.1.23募集締め切り)」や蟹ツアーを控えています。
3月には、キャピトル東急の 総料理長 加藤完十郎 氏・日本料理「水簾」調理長 柘植 実 氏・
シェフパティシエ 安里 哲也 氏をお招きし、当館の 総料理長 岩間とコラボレーションし
30周年の感謝を込めた食の饗宴を開催。
お子様も参加できるジオツアーやカーリング体験教室も開催予定です。
その他にも、様々な企画をご用意して皆様のお越しをお待ちしております。
来年も、会員の皆様にお会いできることを楽しみにしております。
2019年も変わらぬお引き立てのほど、よろしくお願い申し上げます。
そして、来る年の皆様のご健勝とご多幸をお祈り申し上げます。
それでは、簡単ではございますが年末のご挨拶とさせていただきます。
皆様、良いお年をお迎えください。
本マグロを解体する大塚料理長
3人で本マグロを解体
七福神